仁王門「うね乃」 かき揚げうどん♪

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美味しいうどんがあると人伝に聞いて、仁王門通りの「うね乃」を訪れました。例によって

林医院の帰り道のことでした。

うまい具合に近くにコインがあったので、そこに車を止めて、

開店時間の10分前まで、車の中でオセロをしながら過ごしました。

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しかし、ナンタルコトチア

僕がお店の前を通った時には1組だった待ち客が8組20人に増えていた為、

お店が開いて、店員さんがお客を案内する段になると、

僕の前の組で満席になってしまいました

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仕方がないのでお店の外観を撮ったりしながら30分ばかり待っていると、

丁寧な物腰の女店員さんが現れて、

「お待たせして申し訳ありません。どうぞお入り下さい」と、僕を店内に招き入れてくれました。

教育が行き届いているのが感じられて、なかなか良い感じです

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明るさを強調したモダンな和風に仕上げられたやや幅の狭い店内は、

カウンター席とテーブル席に分かれていました。

店頭に置かれたお品書きには季節ものの限定湯葉うどんがありましたが、

僕が食べたかった海老の天婦羅うどんは見当たらなかったので、

指定された厨房が見渡せる幅広のカウンター席に着くと

次善の好みとして選んでおいたかき揚げうどんをすぐさま注文したのです。

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このお店は、何よりもお出汁に拘っていると聞いていましたが、

程よく太った50絡みの店主殿は仕事も極めて丁寧で、

かき揚げが揚がるタイミングを考慮しながらうどんを茹で上げる様や

お出汁が沸騰する直前の時間まで、

頭の中で細かく計っている様子が見て取れて

自分が作るうどんの一品一品をお客さんに美味しく食べて貰えるようにと

配慮していることがよく分かりました。

良いですなぁ、こういう職人さん

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かなり時間が経ってから差し出されたかき揚げうどん。

かき揚げは別皿でした。

女店員さんが、「かき揚げだけを、まず塩で食べてみて下さい」と仰ったので、

僕はそれを無視して、何もつけずに1/3ばかし食べました。

桜エビの交じったかき揚げは、

それだけ食べるとサラサラと崩れてなかなか美味しいです

うどんも京風より若干固めで、僕の好みに合いました

勿論お出汁も充分に味わいました

そして、残ったかき揚げをうどんの上に乗せました

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こういうお店はもともと器も小ぶりで量は少なめですから、

瞬く間に完食・完飲してしまい、暫し満足感だけが残りました

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そして食べ終えた頃合いを見計らって登場したのが

途中で追加注文しておいた美山地鶏とうすいエンドウのお出汁で作った炊き込みご飯。

これがまた上品な味わいで美味しいこと

こちらの店主殿は出汁取り上手と見受けました。

人生71年。こんなに美味しい炊き込みご飯を食べたのは初めてのことでした。

いやぁ~、30分待つ価値のある美味しいひと時でした。

長生きはするものです%表情ニコニコdeka%}

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