超久々の上桂 鰻「いっせい」♪

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「そういえば最近うなぎはご無沙汰しているな」と思った僕は、間髪入れずに上桂まで鰻を食べに行きました。近頃さすがに寄る年波か、往年の機動力も錆びついて来た感がありますが

大好物の鰻重となれば、これはまた別もののようです。

鰻の場合、どこで食べようかという迷いはなく、

ここ数年京都では上桂の「いっせい」と決めているのです。

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やはり京都という狭い町であちこちつまみ喰いするよりも

美味しさが保証された「いっせい」で食べる方が確実という、

守りの姿勢が影響してのことなのでしょう。

我ながら悲しいことです。

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12時半というお昼時真っ盛りの時間帯だったので

もしかしたら2時間待ちと言われるかもと覚悟して店内に入ると、

幸運なことに先客は2人連れの1組だけ。

有難いことに10分も待たずに小上がり2人席が空きました。

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こちらで食べるものも鯉のあらいと特鰻重長手と決めている僕は

注文を取りに来た女将さんにその2つをお願いしました。

このお店の良いところは、いつも繁盛しているにもかかわらず

客あしらいがとても丁寧なことです。

あまり時間を置くことなく、鯉のあらいが運ばれて来ました。

つけタレは若干の甘目でした。

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こちらの鯉のあらいの特長は、意識的に水分を抜いていることで

一見干からびたように見えるのですが、

水分が少ないことが旨みを際立てせているように思えます。

もなしでパクパクパクッと食べてしまうと

いつものように最後の1口は大葉を巻いて食べました

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特鰻重の長手は税込みで4210円。 焼き方は江戸前です。

いつ食べてもふっくらと柔らかく、タレは甘くもなく辛口でもない

しかし江戸前よりは甘みのある、いわば中庸の美味しさです。

何とか中身が見えるように写真に撮ろうと苦労しましたが

なにしろ生まれつきの不器用なので上手く撮れません(>_<)

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これは思い切りが悪いからだと思って、ちょっと力を加えてみると

お箸に先に思わぬ圧力が掛かってしまったのか

折角の鰻がでんぐり返ってしまいました。

しかし、これでこの鰻の美味しさが伝わるかも知れません(笑)

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肝吸も注文するつもりだったところ、

お昼はサービスで赤出汁が付いているというので

サービスを断るのも悪いと思って諦めました。

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しかし、久々に食べた「いっせい」の鰻重は実に美味しかった

満足だったばかりではなく、精力絶倫になった気がしました(uso)

最後はお新香で口直しをしてお勘定です。

いやはや、来て良かった美味しかったです

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