散歩のついでに鰻「いっせい」♪

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りうさんが鰻を食べておられる光景をブログで目撃した翌日のこと。これは僕も食べなければ収まらない思って、家人に「散歩に行って来る」と言い置くと、上桂の鰻「いっせい」へとを走らせました。

この日はとても風の強い日でした。

「いっせい」で鰻を食べてから松尾大社を散歩しようと

一応計画は立てていたのですが、

「いっせい」に着いてみるとまだ11時前だったので、

先に松尾大社に行くことにしました。

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ちょうど七五三の季節なので、

大社は羽織袴の子供を連れた老若男女で賑わっていました。

僕は山門を撮る振りをして見知らぬ子どもを撮ったりしながら

適当に時間を過ごして駐車場に戻ると

鳥居の外に「松尾そば」というお蕎麦屋さんを見つけたけれど

この日は無視して「いっせい」へと急ぎました

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「いっせい」には開店時間の11時半に着いたので、

ちょうど女将さんが暖簾を掛けているところでした。

「お好きなところへ」と言われたのをよいことに

1人なのに小上がりの一番広い4人掛けの席に陣取りました。

一番客の特権です

お茶を持って現れた女将さんに特上の鰻重と鯉のあらい

そして肝吸いを注文しました。

お茶を飲みながら食べる鯉のあらいもまた乙なものです(*^^)v

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こちらの特上は「長手」という鰻を一面に敷き詰めた鰻重と

「中入れ」というご飯の中に鰻を挟む二段の鰻重があるのですが

りうさんの鰻重が敷き詰めタイプだったのを思い出したので

女将さんの問い掛けに「長手でお願い」と答えました。

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僕が一番客だと書きましたが、僕が入店した時点で予約席が二卓。

間もなくお客が次々とやって来て、六席ある客席は

瞬く間に埋まりました。

この鰻屋さんの繁盛ぶりがよく分ります。

席待ちのお客も何組がいたので、「悠然と4人掛けの席を

ひとり占めしているのは申し訳ないな」とは思いましたが、

ゆっくりと時間を掛けて蕩けるような鰻を味わいました

こういうお店で鰻重を掻き込むように食べるのは

それは野暮と言うものです。

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お漬物は胡瓜と大根の糠漬けでした。

京都の料理屋さんが自家製で作るお漬物は

格別の味わいがあるものです。

肝吸いは湯気が邪魔をして綺麗に撮れなかったので

焦って写真を撮ったせいか、珍しくレンズが写り込んでおりました。

しかし、鰻の肝も大きくてお出汁もなかなかの味でした。

京都のお出汁も格別です♪

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京都にも有名な鰻屋さんは沢山ありますが、

「いっせい」は地の利の悪い場所にはあるけれど

いつ来ても美味しい鰻を食べさせてくれる

知る人ぞ知ると言った感じの鰻屋さんで、

よく見掛ける常連さんも多いです。

それに表を1人で切り盛りする女将さんの客あしらいが

自然でとても丁寧なのが好感度です。

京都の鰻は久し振りでした。

とても美味しかった。 ごちそうさま。

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