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zoom RSS 里ノ前series “ラ・パール・デュー”でおフランス♪

<<   作成日時 : 2019/01/13 00:00   >>

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里ノ内の中華銀座を全店踏破するために、1つ東の通りに車を止めると、この辺りは

中華だけじゃなく、

興味を引くお店が幾つもあることに気がつきました。

そんな中の1つがフランス料理の“ラ・パール・デュー”。

シックな外観の静かなお店の佇まいが気に入った僕は、

「ここは行ってみなきゃな」とメモに残して、

後日リハビリに帰りに寄ってみました。

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店内に入って行くと、薄いジャンパー姿の僕に

「上着をお預かりします」と声が掛かるような生真面目そうなお店でした。

そんなことで、ジャンパーと帽子を預けて、案内された席に座ります。

テーブル席は5卓ばかり。真ん中の席はきれいな花が占領していました。

お客は如何にも馴染みと言った風な成人の家族が1組だけ。

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ランチの料理は予め決まっているようで、

お皿の上にそのメニューが載っていました。

ボーイさんによれば、料金を追加することで内容を変えられるのだとか。

僕は真鱈の白子のリゾットをアカヤガラに

肉料理はラムの盛り合わせに変更しました。

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さて、最初に供されたのは「小さな遊び」と題する先付でした。

写真の上のは何だか忘れたけれど、下のは確か鹿のタン団子だったとか。

なかなか面白い趣向です。

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パンは2種類。計3切れ食べました。

“annpeiji”のパンとはまた違った食味の美味しいパンでした。

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しかし、“annpeiji”の場合は周期的に見計らって出してくれるのに対して

“ラ・パール・デュー”の場合は必要かどうかをいちいち聞かれるので

気の小さい僕は、本当は4つ食べたかったのに遠慮しました。

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スープはズワイ蟹を使ったポタージュ。

今どきの京都はどこへ行っても日本海のズワイですね。

器使いも結構なもので、味もそこそこグッドでした。

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そして、やって来ました63種類の野菜と花と野草と果実を使ったサラダ。

それが冒頭の写真です。

恐らくこれはラ・パール・デューの売りものの1つなのでしょう。

素人が想像するより簡単に作れるのでしょうが、

それにしても見事なものでした

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そして、アカヤガラと蕪のデクリネゾン。

デクリネゾンって何でしょう?

それは兎も角、最初はタラの白子の方が良かったかな?と思いましたが、

アカヤガラも食べてみるとなかなか洒落た味だったので、

まあいいかと思いながら食べ終えました。

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さて、イベリコ豚から1200円もプラスして変更した道産仔羊盛り合わせ。

これは失敗しましたね。

もしかしてスペアリブなんかもあるのかと勝手に思い込んでいたところ、

肝肉とか内臓を詰めたソーセージとか

ちょっとゲテモノっぽいのが多くって、

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一般的な意味でのラム肉を楽しむことが出来なかったので、

「君ィ、それがフランス料理というものだよ」と言われてしまえばそうだけど、

ちょっと不満が残りました。

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                      この肉だけは安心して食べられた(笑)

デザートは、まず珈琲とカシスモンブラン。

そして山茶花と題するお盆に乗った西洋菓子が出て来ました。

モンブランはその殆どが甘いクリームだったので、実に美味しかった

山茶花は、花や枝も食べられるのかと思ったのに本物で残念

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いやはや、いろんなことを書いたけど、

ラムの盛り合わせ以外は楽しめました。

遊び心や演出も凝っていたし、何より美味しかったです。

たまにはアンペイジ以外のフランス料理もいいですな

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

フランス料理、美味しそうですね〜。
私には似合わないなぁ。
明日、伏見稲荷に行ってきます〜。
鯖寿司食べようかな。
トトパパ
2019/01/13 01:19
んーーメチャ美味しそう!!ほんとに、「たまにはアンペイジ以外のフランス料理もいいですな」ですね!!最近のフランス料理は驚くほど美しいですね〜♪目玉のリース様のサラダはほんと秀逸な作品、と言っていいですね!あ〜モンブランくらいあやかろうかな(笑)
こりす
2019/01/13 05:22
おフランス料理、おいしそうですね。
こちらのお店は、見てみたら違う屋号で以前からあったそうですね。
でもちょっと気にかかることがいくつかあります。
屋号はla part dieuというそうですが、partも dieuも男性名詞なので冠詞はla ではなくleとなるべきです。
そして、デクリネゾンはもともとは料理とは関係のない言葉ですが、料理用語としてはひとつの素材を何種類か違う料理方で提供することの意味で使われています。例えばチキン・3・ウェイズ(3種類に調理した鶏)みたいな感じです。わからない言葉を使うより、お客さんにわかるように書き表したらいいのにと思います。
それからお皿の上にあるものは、ケバブの串とかソースのカップとか当たり前のものをのぞいて、全部食べられるものであるべきです。
こちらのお店はレベルが高そうなので、やっぱりそれなりに頑張って欲しいです。


櫻弁当
2019/01/13 06:04
トトパパさん、おはよう!
美味しそうなフランス料理でしょう?良い店を見つけました。
今日は伏見稲荷ですか?我が家から2500歩ですね
京都の鯖寿司美味しいです♪雀のピンや焼きもいかがですか?

2019/01/13 09:23
こりすさん、里ノ内は下町なのに驚くべきブロガーの宝庫です。こんな素敵な料理を出すお店だとは知らずに入って行きました。
ちょっとアンペイジ以外のフランス料理に凝ってしまいそうです。
このサラダ、きれいでしょう?果物や木の実もたっぷり入っていて、食べ応えがありました。
モンブラン、ちまきやの手前向こう側ののケーキ屋さんで昔食べたことを思い出しました。

2019/01/13 09:31
櫻弁当さん、無邪気に美味しがっていたら、そんな裏側があったのですね(@_@)
屋号がおフランス語の文法を無視していたとは驚きです。anpaijiの方が間違えようかないですね
デクリネゾンはなるほど、そういうことでしたか?ちょっとわかり難いですね。
僕もお皿に乗っているものは基本食べられるものであるべきだと思います。
日本料理では食べられないものを使うケースもあるので、もしかしたら和洋折衷的思考を取り入れたのでしょうか?
それでは兎も角、折角入ったフランス料理屋さんがハズレじゃなくてよかったです

2019/01/13 09:40
ちょっと訂正です。
La Part-Dieuはもっと調べてみたらフランス南西部のリヨンという都市にある区の名前らしいです。大まかな意味は「神の所有物」とか「神の贈り物」だそうです。だからlaでもよかったみたいです。お騒がせしました。
櫻弁当
2019/01/13 11:11
櫻弁当さん、そうでしたか。
それなら僕も前言を訂正しなければなりませんね。
神の贈り物。素敵な屋号だと言っておきましょうわざわざありがとうございました。

2019/01/13 19:27

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