仰天食べ歩き ('-^*)/

アクセスカウンタ

zoom RSS 葉月と「志げる鮨」で快気祝い♪

<<   作成日時 : 2018/11/08 00:00   >>

ナイス ブログ気持玉 33 / トラックバック 0 / コメント 8

画像
僕の入院中に「かねよ」のうな重を持って見舞いに来てくれた葉月が「快気祝いをしよう」というので、

火曜日の夜、現地集合の約束をして

黄檗の「志げる鮨」にお寿司を食べに行きました。

約束の時間の少し前にお店に着いて玄関を開けると、

どうやら宴会が入っているようで、いつもはシーンとしている座敷から

酔客の歓声が聞こえました。

ゆったりと6人座れるカウンター6席にも先客が2人。

今夜の「志げる鮨」は和田君と行った時の最後まで2人切りと違って、

早い時間から大入り満員の、時ならぬ掻き入れ時のようでした。

画像

僕が先着したので、取り敢えずのを注文しましたが

一口飲む前に葉月がやって来たので

乾杯する頃にはビールの泡がだいぶ消えておりました。

画像

さてこの夜は、大将には誰と一緒だかを伝えていなかったので、

志げるの大将も誰が現れるのか気にしていた様子でしたが、

間もなく葉月が顔を出したので、大将は大喜びでした。

僕はこれまで結構たくさんの女の子を「志げる」に連れて来ましたが

大将はやはりプロ好みなのか、葉月を一番気に入っていて

折りに触れて「また葉月を連れて来て」と頼まれていたのです。

さて、そんな葉月に「忘れないうちに1枚撮っておこう。」と声をかけると

ポーズをとる彼女に向ってシャッターを切りました。

僕はプロ仕様の葉月より、すっぴんの方が好きですな

画像

他のお客さんの料理の段取りに時間を取られていた大将が

ようやく僕らの刺身の用意を始めてくれたのは

が2つ揃ってから15分も経った頃でした。

先に本マグロの中トロとカンパチを切り分けると、

天然の鯛にザクザクっと無造作に包丁を入れて

それを適当に大皿に移して、更にサザエを横んちょに置きました。

それを見た葉月は余りの多さに驚いたのか

「大将、2人ですよ、2人」と、マジで突っ込んでおりました。

僕は「言っても無駄だから。」と葉月に言って、ハナから諦め顔でした(笑)

画像

大将は「残ったらにぎるから」と葉月を宥めていましたが、

恐らく僕なら食べ切ると思っていたのでしょう。

しかし人間はそんなに食べられるものではありません。

で、実際食べたのは無理して2/3がやっとと言ったところでした

本マグロもカンパチも大振りに切ってあるので、

食べ応えがありました。

鯛の腹身も実に旨かったです

刺身を減らすことに僕達が集中している時に鰤の照り焼きが出て来ました。

「温かいうちに食べよう」と葉月を促すと、

刺身を一時中断して、分厚い鰤をペロリンコンと2口で食べました

画像

そして、まだ鰤を食べ終わってないのに、今度は何やら揚げ物が

何ともせわしいお店です

「もしかして鯵のフライかしらん?」と思って、

熱々のうちに手掴みで食べてみると、予想はハズレて、中は白身でした。

最初は「ヒラメかな?」と思いましたが、

大将に中身を聞いてみると鱈だとのこと。

新鮮な鱈なら匂いもないから、フライにしてもなかなかイケます

この春に胃を全摘している葉月は小食になっているので、

鱈のフライを「半分食べて。」と言って僕にくれました。

これで旨さ1.5倍です

画像

ここで麦酒がなくなったので、冷酒に切り替えました。

7月の末に和田君と来た時に一気に飲み過ぎて

不覚にも酔ってしまった「桃の滴」にリベンジのチャンス到来です

画像

気の毒なことに昨年から寝たきりになっている

女将さんの八重ちゃん代わって、

忙しい時だけ手伝いに来ている近所のおばちゃんが

慣れない手つきで桃の滴をカウンターに置くと

すかさず葉月がそれを手に取ってお酌をしてくれました。

祇園の「中ら木」でチーママを張っただけのことはある手際の良さです。

昭和生まれの僕は、こんなことで感心してしまうのです

画像

こんなものが次から次へと出て来たら、

今回もやっぱりにぎりを食べる別腹もふさがってしまうと思いながらも

牡蠣の酒蒸しやサザエのつぼ焼きが出されると

美味しいからついつい食べてしまいます。

画像

もっとも刺身の付け合せのワカメを残しただけでも

「残したらあかん。」とお客に怒る大将のことですから

もし牡蠣の酒蒸しやサザエのつぼ焼きを残したりしたら

何を言われるか分かりません。

そんなことだったのでサザエの殻に溜まったエキスまで

きれいに飲み干して器を手伝いのおばさんに返しました。

画像

そしてあんこうの肝。

これだけきれいなあんこうの肝は久し振りでした。

こうして見ると料理屋さんのコースのように見えますが、

一人娘に跡を継がそうという大将の想いがあって

しかし寿司のにぎりでは、おなごの場合なかなかお客を呼べないので

次の代は一品料理で勝負させようと考えての一品攻めのようなのです。

僕達がその実験台になっていることが見て取れる料理の流れでした。

良いんじゃないですか。娘さんも頑張って欲しいものです

画像

そろそろ座敷のお客がお開きのようで、

お土産の押し寿司の注文が入って

俄然大将が忙しくなり始めました。

穴子の押し寿司を2本作った後に、鯖寿司を更に2本。

葉月がそれを眺めていたら、

大将が鯖寿司を竹の皮に包む時に、

一切れ横によけると、真ん中に包丁を入れて半分ずつにして

ホイッという感じで葉月の前に置いてくれました。

嬉しい差し入れを、葉月と1切れづつ分け分けです

画像

そんなことで、絶え間なく手を動かしている忙しそうな大将と

何だかんだと例によって昔話に興じていると

あっという間に2時間ばかりが過ぎました。

僕らも流石に刺し身は残してしまって、

残った日本酒を飲みながら、折角大盤振る舞いしてくれたのに

残しちゃマズイなと考えていると、

大将の手がサッと伸びて来て、残した刺身を海苔で巻いてくれました。

大将は巻きながら、鯛の切り身を2つも摘まんで食べました(笑)

画像

トロと鯛の細巻き。結構豪華な見た目ながら

すし飯が増えた分ボリュームは2倍になりました。

胃の小さい葉月は既にギブアップなので

僕が頑張らざるを得ませんでした💦

画像

そんなことで、おなかが一杯になってしまったけれど、

「志げる」に来てにぎりを食べて帰らないのは癪なので、

イカとウニを注文してからお勘定にしました。

33年の付き合いという気安さもあるのでしょうが

やっぱり志げる鮨はには格別の美味しさを感じました

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 33
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
いや〜〜志げる鮨はもちろん格別ですとも!!お鮨だけでも格別でしたが、一品料理、美味しそうですーーー!!流石です!!大将が達さんのお連れを気にしてるのは、やはりお連れ様次第では出すものも変わるのかしらとか思ってたのに、お気に入りって面白い…(笑)人が人を気に入るって、理由なく気に入ってしまう気がするので面白いです♪
こりす
2018/11/08 05:19
こりすさん、そうですとも(笑)
道路の拡張工事でお店を移転してからは、娘さんに跡を継がせようと,こじんまりとした店内に変えて、一品料理のコースを組み入れるようになりました。
お連れはやっぱり素人の若い子より、葉月のような基本を叩き込まれたプロのホステスの方が安心するようで、この日も盛んに2人で会話を弾ませていました(笑)
かくいう僕ももはや若い子はダメですが(^^;

2018/11/08 08:47
あの中ら木のチーママをお連れになるとか、恐れ入りました。
のび太
2018/11/08 16:43
のび太さん、
それほど大層なことではございません

2018/11/08 22:59
葉月さんとの快気祝いはこんな風だったのですね。
冒頭の刺身盛り合わせ、豪快ですね〜。料理の数々も美味しそうです。でも確かに全体的に見てお鮨屋さんにしてはお鮨が少ないですね。(笑)
やはり、33年以上もお店を続けると次の世代を考えないといけないのでしょうね。
葉月さん、この前の記事でも健康状態のことがちょこっと触れてありましたが、順調に回復されるとよいですね。
櫻弁当
2018/11/09 06:47
櫻弁当さん、引っ越ししてから志げる鮨へのアクセスが飛躍的に改善されたので、昔のようにもっと志げる鮨を使おうと思っていたところに大将の要望を思い出したので、葉月との快気祝いは志げる鮨で行うことに決めました。
志げるはこの豪快さがウリなんですよね。僕の好みにぴったりです(笑)
お鮨はねぇ(泣)昔からお鮨を食べられないほどいろんな刺身攻勢に会ったものですが、最近はすっかり料理やさんになってしまって、お鮨はもっぱらデザートです。
葉月はすっかり元気になっていますが、だからと言って無理しないよいにと言っているんですよ。

2018/11/09 09:00
慎ましくニコニコとしていらした奥様が御一緒でないとお寂しいですね。
葉月ちゃんは、ほんとによく気がつくお嬢さんで、私も一度お目にかかっただけで、すっかりファンになってしまいました(^_^)

あ・・達さま、改めまして
御快気おめでとうございますm(_ _)m
手術、心配していたのですが成功して安心いたしました♪
経験上、後は時間が薬です(^o^)v
純子
2018/11/11 11:05
純子さま、そうなんですよ。
やはり志げるに八重ちゃんの姿が見えないのは寂しい限りです。
葉月はそうでしょう?ほんとによく気がつきます。
僕が彼女はプロだという所以はそこにあるのですよ。

有難うございます。苦痛だった脊髄の痛みは完全に消えました。今は他の骨に負担が掛かっていて、その痛みは残っているのですが、それをリハビリで改善しようと真面目に病院に通っています。
純子さまも胃潰瘍がお治りになったよし。
おめでとうございます(^^)v

2018/11/11 20:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
葉月と「志げる鮨」で快気祝い♪ 仰天食べ歩き ('-^*)//BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる