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zoom RSS 元祖京都ラーメン 「ゑびす屋」の叉焼麺♪

<<   作成日時 : 2018/09/28 00:00   >>

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リハビリ散歩の途中に何回も看板を見る機会があって、入ろうかやめておこうか何度も迷ったラーメン屋さん。

信号も横断歩道もない北大路通りの向こう側にあったものだから、

杖を突いた身でこの道路を渡るのは流石に危険だと思って

断念したというのが表向きの理由だけれど

本当は鶏ガラの京都ラーメンと書いた看板が見えたので、

「今さら鶏ガラの京都ラーメンもなぁ...」と食指が湧かず

行く気にならなかったというのが本当のところです。

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しかし、一旦見掛けておいて結局行かないというのは

何となく気持ち悪くて許せないという困った性格の僕なので

退院後初めての診察に行った日のお昼時に

元祖京都ラーメンを標榜する「ゑびす屋」に今度は車で行きました。


鶏ガラの醤油ラーメンというのは確かに30年くらい前の京都では

これしかないと言った感じのラーメンで、

大釜で鶏の脚を煮ていた山科の「東洋」や横綱ラーメン、魁力屋など

屋台の味が売り物のラーメン屋さんは、みんな同じような味がしました。

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そんなマイナスイメージを持ちながら店内に入って行くと

長いカウンター席は八部の入り。

お品書きをみるともなく見てから、どれでも一緒かな?と思って

スタンダードと思える鶏ガララーメンを並盛で注文してから、

やっぱりチャーシュー麺にしようと初志を変えて

年季の入った細身のご主人に「チャーシューを乗せて」と頼みました。

この時点では鶏ガララーメンに期待はしていなかったので

玄関を入る時、自転車の荷台に積まれた麺屋棣鄂の木箱を見つけて

この麺屋さんの麺が好きな僕は、只々麺に期待するのみだったのです。

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しかし、運ばれて来たチャーシュー麺を見て、
その溢れんばかりの叉焼の多さにビックリ仰天

そしてレンゲで掬った背脂の浮いたスープを飲んでみると
横綱ラーメンなんかとは全然違う濃さに何となく感動

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そして麺を食べると麺屋棣鄂特有のもちもち感のある中太麺。

屋台の味を売り物にするこの手の京都ラーメンは
「ぼくは好かん」と思い込んでいたけれど

何事にも例外はあるようで、思っていたより数段旨いじゃないですか

己が非を非と認める素直な老人もナイスです

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途中でニンニクを入れたくなってニンニク壺を探したら

筒形の楊枝入れのような形の瓶に入っていて、

しかもスプーンがなかったので、仕方なく逆さにして振りました。

するとどうでしょう。ニンニクがボソッと塊で落ちて来ましてな
これから診察があるというのにエライことです

でもまあ、そんなに気にすることもないでしょう(笑)

やっぱりリハビリ散歩中に気になっていただけのことはあった「ゑびす屋」。

僕の鋭い勘はまだまだ衰えてないなと自画自賛しながらお勘定をして
颯爽と再び下鴨病院に戻って行く僕なのでした

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ははは達さんアンテナ、健在だったわけですね、気になるお店は入ってみるものですねー♪しかしラーメンにフタする格好となったチャーシュー、もはやすさまじいレベルですねーー☆この思い切りの良さ、お店のご主人に座布団ですなあ〜〜♪あーラーメン食べたくなりました♪
こりす
2018/09/28 05:11
こりすさん、虫の知らせというのでしょうか?(笑)
いまだに気になったお店は何かありますね♪
このチャーシューは僕の中での鶏ガラスープのマイナスイメージを充分取り返してくれるものがありました。
将に蓋ですね。お陰でスープが冷めずに熱々でしたよ。
ご主人は枯れたタイプの方でしたが、やることは大胆ですね。さすが元祖だけのことはあります☆

2018/09/28 09:12
あら〜?普通風な店構えや屋号で、こちらも「元祖」なのですね。
京都のラーメン屋さんはキラメキノトリとか極鶏とかドキッとするような屋号が多いような気がしていました。(笑)たぶんお店を始めた人の年齢によるのかもしれませんね。
しかしながら、こちらのラーメンはスープといい麺といい、チャーシューの気前の良さといい、かなりのレベルのようですね。「何となく感動」という表現、分かります。
櫻弁当
2018/09/30 07:30
櫻弁当さん、最近は「地球規模で考えろ」とかラーメン屋とは思えない屋号のお店が現れるなど、とどめを知らない京都のラーメン業界です(笑)
何となく感動という歯切れの悪さ、分かっていただけましたか。
やはり仰るように年齢によるものなのでしょう。
昔風の飽き飽きした味の中に懐かしさを感じさせてくれる一杯でしたよ

2018/09/30 08:50
なかなかインパクトのある画像ですね。
究極のチャーシュー麺と言いたくなるようなチャーシューの量にまず唖然としてしまいます。
でも、きっと薄いんでしょうね。
じゃないと麺とのバランスが取れないでしょうから。
中太の麺は、自分には逆に魅力で、ちょっと食べてみたいなと思います。
麺のケースを自転車の荷台に乗せてるんですね?
なんだかスモールビジネスみたいに思えてしまいます。
りう
2018/10/05 23:34
書き忘れましたが、おクルマで行かれたんですね。
もう運転もOKなんですね。
それは何よりです。
りう
2018/10/05 23:35
りうさん、思わぬ拾いものをしたって感じのチャーシュー麺でした。
このチャーシューの敷き詰め方は予想できませんものね。
仰るように分厚くはなかったですが、がっかりするような薄さではなく、手応えは充分ありました。
りうさんは中太麺がお好きですよね。
僕も最近は慣れて来たのか、中太の美味しさが分かって来ました。
殊に麺屋棣鄂の麺は細麺も太麺も美味しいので尚更でした。
箱は空き箱をたまたま置いてあっただけだと思いますよ

2018/10/06 11:15
りうさん、機能的には術後数日で問題なく歩けていたので、退院後すぐに車の運転を始めました。ただしコルセットは必ず着用ですが。
今は手術で死んだり弱ったりした神経の回復を中心にリハビリをしています。
11月一杯は寝る時以外はコルセットが外せないのと、立ち上がる時に背骨の補強部分にかなりの痛みを感じるので、それの解消が課題となっています。

2018/10/06 11:21

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