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zoom RSS 久々「魚助」 あなご丼♪

<<   作成日時 : 2018/06/08 00:00   >>

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引っ越しなどで忙しかったものだから、2ヶ月以上間があいてしまった鮨「魚助」。そろそろ行っておかなきゃと思って、他に用はなかったけれども兎に角川端通りを

冷泉通りに向かって車を走らせました。

見上げれば空はスカイブルー。

このローマ字書きの看板を見るのも久し振り。

正午を少し回った時間にお店に着いて、

空いていた玄関の暖簾越しにそ〜っと顔を覗かせると

カウンターの向こうで暇そうにしていた店主殿と

ばったり目が合ってしまいました。

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そんなことで、「ご無沙汰してしまって申し訳ない。

実は引越しをしましてね」とか言い訳をしながら席に着くと

店主殿は「そんなこと気にしなくていいですよ」と

鷹揚に応えてくれました。

歳を取ってからの引っ越しがいかに大変かという話が

一段落したところで、「今日は何にしましょう?」と

注文の催促が入りました。

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僕は穴子丼が食べたかったけど、

「魚助」の穴子丼は海苔が散らしてあるから

写真写りが今いちなので

夏魚丼のデラックス版にしようかな?とちょっと迷った末に

最近迷うと碌なことがないのを思い出して

ヤッパリ初志を貫徹することにしました。

「魚助」はネタを全て揃えているというお鮨屋じゃなく

店主殿がこれはと思う魚だけを市場で買って来るという

ネタの種類も少ないし、日によって仕入れが違うことも多い

いわば店主の目利きと腕でお客を楽しませるお鮨屋なので、

そんな中にあっても時期による良し悪しはあるものの

常に置いている煮穴子が旨くない訳はありません。

それに、この日はどうしたことか、

いつもなら素っ気ないお吸い物に鯛の切り身が沈んでいました。

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やはり「そんなこと気にしなくてもいいですよ」と言いながら

この鯛の切り身のサービスはもっと頻繁に来いという

暗示なのかもしれない知れないと感じた僕は

更にしばらく話し込んだ後、

「今度はもう少し間を詰めて来なくちゃな」と

店主殿に聞こえるようにつぶやくと、

「ごちそうさま」と言って席を立ちました。

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コメント(10件)

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魚助、本当にひさしぶりでしたね〜♪それにしても海苔たっぷり。これが店主のこだわりなのかしらん♪きっと店主殿も煮穴子がお好きなのでしょう、年中あるということだし(笑)タイのお吸い物…美味しそう…店主殿は鯛で逹さんを釣ってるのですね(笑)目利きですな(笑)
こりす
2018/06/08 05:10
魚助さんの穴子丼、これは迷っちゃいけません。写真写りより味をとるべきです。(キッパリ(笑))
とは言っても、魚助さんは何でも美味しいですからね〜。チャンスがあればまた行きたいです。
鯛で逹さんを釣る(↑)って、面白過ぎます。
櫻弁当、
2018/06/08 05:44
おお!こりすさん、鯛で僕を釣るって(笑)ナイスヒットでしたね
穴子に乗りを散らすのは将に店主殿のこだわりですね。
でも写真家としては迷惑千万なのです

店主殿は煮穴子の出来栄えが職人としての腕の証しだと信じておられるようで、手のかけ方が違うんですよ。

2018/06/08 10:15
桜弁当さん、やっぱりそうですよね。
僕もそう思ったので穴子丼に決めて、山盛り散っていた海苔を、写真を撮る前に幾つも摘まんで食べて、少なくとも穴子丼と分るように手を加えました(笑)
確かに魚助はどのネタも美味しいですね♪また来られたら店主殿も喜ぶことでしょう
こりすさん、座布団3枚でしたね

2018/06/08 10:24
魚助さん。
久しぶりですね。
何だかホッとします。
最近、告膳から足が遠のいてるのは客層が変わったからなんですよ。
以前は謎の文化人、医師、地元の地主に加えて、そこそこ余裕のある会社人間とか、はたまた西武ライオンズの幹部とか、自分を含め、ダイバーシティーの世界だったんですが、最近は自分で事業をやってるらしい若い人と奥方のカップルがカウンターを占拠していて、かなり雰囲気が変わりました。
金離れが良いでしょうから、大将は上機嫌ですが、こっちは白けてしまいます。
1回しか行ってない、魚助さんですけど、とても懐かしまれます。
りう
2018/06/11 23:23
りうさん、実に久し振りでした
告膳さんの記事が暫くないので何かあったのかな?と思っていましたが、そう言うことでしたか。
お店の雰囲気が客層の変化で変わってしまうということは実際ありますよね。
告膳さんも金色夜叉のお宮のように金に目が眩んでしまわれましたか?
経営者としては非難されるところではないのですが、客の立場で考えれば、思い入れがあればあるほど寂しいものなのですよね。
魚助はお金に淡白ですから(笑)機会があればまた行きましょう
お昼もやってますからIHさまと行かれても

2018/06/12 10:35
アナゴ丼に海苔が乗っているんですね。
始めて見ました。
アナゴだけはお店のアナゴ料理でないと家ではどうしても食管、味ともしまりませんね。
鰻ならこってりとしたたれで誤魔化せて家でも食べられますが(勿論店の様にはいけませんが)ね。
これは焼きのりですか。
一度食べてみたです。
ゆらり人
2018/06/13 10:23
ゆらり人さん、恐らく江戸前のアイデアなのでしょうね。
関西では見たことがありません。
確かに穴子はお店で食べてこそで、家ではどうしても上手に料理出来ませんね。
そうそう、鰻は僕も適当に誤魔化したタレで食べています(笑)
これは焼き海苔です。写真を撮るには邪魔者ですが、案外美味しいものだと思いますよ。

2018/06/13 15:23
鯛の切り身に託した店主殿のメッセージを解読され、お二人の間には最早何某かの絆みたいなものが生まれているような・笑
「魚助」さんって、もしかして達さんが初めてお出でになったときのお帰りの際に表にでてお見送りをしてくださった店主殿のお店でしたっけ?
テンプル
2018/06/16 14:58
テンプルさん、鯛の切り身はあとで気づくという体たらくでしたが、店主殿はきっと意識してきっとサービスしてくれたのでしょうね。
魚助の店主殿は、初訪問の日に玄関先で見送ってくれた人ですよ

2018/06/17 01:06

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