仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 「かに道楽」 お昼の“遥花”♪

<<   作成日時 : 2018/02/22 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 35 / トラックバック 0 / コメント 6

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薬局に薬を受け取りに行った帰り道、ちょっとスーパーに寄って行こうと信号待ちをしている時、いつも「こんなところで蟹を喰う奴の気が知れない」と、上から目線で

やり過ごしていた「かに道楽」の大きな蟹の看板が、

こっちを向いておいでおいでをしているような気がしたので

ズボンのポケットからスマホを取り出して、

「かに道楽」の開店時間を調べてみました。

そして時計を見てみると、何たる偶然か、

開店時間と同じ11時ジャストを示しているではありませんか

これは「そんなにバカにしないでたまには食べてみろ」という

神の戒めかも知れないと感じた僕は、

罪滅ぼしのつもりで右折すると、

そのまま「かに道楽」の駐車場に車を突っ込みました。

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さすがにこの時間から蟹を食べる人はいないようで

当然の一番客だったのに、和服姿の下足番のお姉さんに

「しばらくお待ちください」と玄関で待たされることになりました。

案内されるまでの間、おうすで接待する料亭じゃあるまいし、

席は嫌というほど余っているのに、おうすも出さずに待たせるのは

安普請の「かに道楽」には似合わないんじゃないですか?

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漸く席に案内されて、仲居さんからお品書きを見せて貰いましたが

もともと食べたくて入ったお店じゃないので

なにを食べたらよいのか決め兼ねて、

結局値段で選ぶことにすると

遥花という4200円のコースで手を打ちました。

仲居さんに「蟹寿司を蟹釜飯に変えられないの?」と尋ねると

わざわざ帳場に確認に行って、800円増しでと返事を貰ってくれました。

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余談ですが、テーブルの隅に山陰の極上松葉ガニ44000円という

特別メニューの案内が写真付きで開かれていました。

恐らく仕入れ値で15000円くらいの蟹じゃないでしょうか?

こんなところで極上蟹なんかを食べる人の気が知れません。

しかし、どうして僕はかに道楽をこんなに悪く言うのでしょうか?

何か恨みでもあるのかと言えば、そんなことは全くありませぬ。

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さて、最初はズワイガニの刺身と蟹酢から。

まあ、率直に言って僕が普段食べる越前蟹と比べると

美味しくはありません。

しかし、そう貶す割りには残さずきれいに食べました。

そこが僕の生真面目なところです

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我ながらよくそんなに悪く言えるものだと感心しますが

かに酢の蟹は出荷を待つ水槽の中で

生き腐れが始まっているのか、ヨレヨレでした。

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しかし、刺身は流石に危険が伴うので

かに酢の蟹よりは幾らか新鮮でした。

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そうこうするうちにカニ鍋の貧相な具が届きました。

トタン板に錫メッキを施したような小鍋のお出汁が沸いたので、

取り敢えず適当に具を並べてみました。(冒頭の写真)

蟹の身はやはり新しくないのか身離れが悪いです

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茶碗蒸しの味は美味しかったけど、

大量に作って温め直しているのでしょう。

開店最初のお客ということもあって蒸し器が温まっていなかったのか

茶碗蒸しの真ん中辺りがまだ冷たいままでした

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さて、焼きガニ。

同じく身離れが悪く、食べる人にとって歩留まりの悪い蟹でした

でも、最初からこんなものだと分かっているので僕は全然平気です。

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蟹の足が1本乗った天ぷらは如何にもと言った感じの付けたしで

何とも貧相なので笑ってしまいました。

“遥花”というイメージとほど遠く

こんなのなら出さない方が良いと思いました。

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さて、楽しみにしていた蟹寿司の代わりの蟹釜飯は

何とまあ(@_@)

ズワイガニではなく、一ランクダウンの紅ズワイでした

これはちょっと反則技ですな(笑)

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一緒について来たお吸い物には蟹の団子が。

これは割り合い美味しかったからホッとしました♪

何か1つくらい美味しいものがないと僕も辛いです。

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その蟹釜飯は目の前で炊きあがった釜飯に紅ズワイをまぶします。

何だかなぁ、紅ズワイか...と思いながらも写真うつりを気にして

丁寧に撮るところなんかは邪気がありません(笑)

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そして出来上がった蟹釜飯をお茶碗に盛りつけまにした。

う、う、う、紅ズワイかい(泣)...と思いながらも全部食べて

お代わりまでしてしまいました。

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そしてお釜の底からこ削ぎ出したおこげの美味しいこと

釜飯のおこげは美味しいですなぁ♪

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お代わりの2杯目はおこげを食べ終えるとお茶漬けにしました。

紅ズワイのお茶漬け。絵になるじゃないですか

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毒づきながらも、ところどころで機嫌を直して食べ終えた“遥花”。

コースの最後は抹茶のアイスで〆ました。

アイスクリームの上の仲居さんが抹茶を掛けれくれるという

なかなかナイスなパフォーマンス付きのこの抹茶アイスが

おこげと共に一番美味しかったという変なコースで

何だか納得は行きませんでしたが、

機嫌が悪くて八つ当たりしたい時には

もしかしたらまたやって来るかも知れません(笑)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あはは、仕方ありませんね〜〜☆やはり値段相応ですよね☆かに道楽とか本家とか、みんな名前が似てて…たぶんかに道楽は行った事ないかと思われますが、みんな似たようなことやってるんですね〜。あんなに冬はかにを食べてたのに、山口に着てから年に1,2回しか食べてません(涙)おこげもお茶漬けもメチャ美味しそうです〜〜〜
こりす
2018/02/22 05:50
こりすさんも北海道で本場ものを食べ慣れているから、こういうお店の蟹の質ってお判りでしょう?(笑)
道楽も本家も似たようなものです
本場ものの毛蟹もタラバも美味しいから、山口じゃ蟹を食べようって気が起こらないんじゃないですか?
僕なんかついかに道楽に入ってしまって、その違いを実感させられることになりました。
お茶漬けだけは美味しかったですよ

2018/02/22 09:32
こちらのお店は道頓堀にあるあのかに道楽の系列なんでしょうか。
気軽に入れるお店なのかと思ったら、お昼ご飯5000円はけっこうお高いですね。(値段をうんぬんするなんてケチくさいかもしれないけれど。(笑))
ご機嫌が悪いのは達さんの舌が肥えすぎのせい、ということもあるかもしれませんが、茶わん蒸しのしんが冷たいのはなんだかね〜ですね。
櫻弁当
2018/02/22 12:25
櫻弁当さん、そうです、あの道頓堀のです。
気軽には入れるお店のはずなのに、何だか格好だけつけるお店なので好かんかったのです(笑)
値段は祇園の京料理店のランチ並みの高さなんですよ。
これもちゃんちゃら可笑しいです(笑)
茶碗蒸しの芯が冷たいというのがこのお店のお客に対する質を表しているように思います。
ということで、最後までぼろくそでした

2018/02/22 12:48
朝11時からかに道楽とは。
待たされたのは、開店早々に一番客が来るとは予期しないで、たらたらしてたんじゃないでしょうか。
画像を拝見した限りでは、紅ズワイの蟹ご飯がやっぱり美味しそうです。
デザートのアイスもなかなか凝ってますね。
先日、他社の人ですが、縁あっていろいろと世話をした若い人が下関に転勤するというので、食事をしました。
専門店ではないのですが、蟹を中心に食べたところ、焼きガニは本当に歩留まりが悪くて、ガッカリでした。
お値段の割に食べた気がしませんでした。
カニの宿命でしょうか?
りう
2018/02/23 00:09
りうさん、僕もまさかと思いましたが、人生3つの坂の1つになってしまいました(笑)
確かにこんなに早く客が来るとは思っていなかったのでしょう。茶碗蒸しの芯が冷えていたことからもそれが覗えます。
紅ズワイの蟹ご飯、見た目は美味しそうですが、まさかの紅ズワイだったので、釜飯は美味しかったものの、蟹はがっかりの味でした。
それに引き替えデザートのアイスは意外なサービス付きで良かったです♪
りうさんも焼きガニを食べる機会があったのですね。
仰る通りで新鮮でない蟹は歩留まりが悪いです。
冬に越前町で食べる新鮮なズワイガニはきれいに身が取れるんですけどね。
僕も今回は値段の割りに納得のゆかないものを食べてしまいました(笑)

2018/02/24 00:05

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