仰天食べ歩き ('-^*)/

アクセスカウンタ

zoom RSS 「アンペイジ」 12月のSinopisis♪

<<   作成日時 : 2017/12/19 00:00   >>

ナイス ブログ気持玉 37 / トラックバック 0 / コメント 6

画像
フランス料理の「アンペイジ」に予約を入れて行って来ました。このお店とは随分なご無沙汰で、今年の春先以来8カ月ぶりの訪問でした。珍しくこの日は昼間っから飲む気

満々だったので

腰にコルセットを巻いて、ずいぶんな距離を歩いて行きました。

僕がアプローチを歩いて行くと黒い扉が開きました。

画像

扉の内側に中年の黒服さんが待機していて

僕が予約した席まで案内してくれました。

この席は4月に来た時と同じテーブルでしたが

椅子の位置が違うので目の前の景色も違いました。

画像

まずは飲み物からと言うことで、

リストの中からスペインのイネデットを選びました。

この麦酒はシャンパンのような飲み心地で、

フルーティな香りが楽しめるルビールです。

画像

さて、コースの最初はナッツの入ったパンプキンスープ。

細かい泡の下には砕いたアーモンドが香ばしい

濃厚なパンプキンスープが隠れていました。

これはなかなかシャレているなと思いました

画像

そしてお次はマイクロサラダと称する鹿児島の

契約農家から仕入れたという野菜にタラの雲子の揚げものが。

赤い直線はビーツです。

画像

野菜サラダはそこにあるから食べるという感じで

淡々とナイフとフォークを使いましたが、

雲子と聞けばそう淡々という訳にはゆきません。

思わず半分に割ってフォークで突き刺す私なのでありました

画像

ここで1つ目のパンが供されました。

この日は1つのパンにバターを全部使うつもりだったので

たっぷりとバターを塗って食べました。

やっぱりバターは滋養です

画像

そしてフォアグラのケラニースミス。

僕は寡聞にして知らないけれど、ケラニースミスって何のことでしょう?

このフォアグラをホワイトチョコレートで固めた料理は

フォアグラよりチョコレートの甘さが勝っていて

私的にはちょっとどうなんだろう?というか

どういう味わい方が正解なのだろうか?という

創作意図に対する戸惑いのようなものを感じました。

画像

しかし、それでもチョコレートが剥がれるのも構わずに

中身はこんな感じと、フォークで刺して持ち上げる私なのでした。

画像

ちょうど麦酒が潰えたので赤ワインに切り替えました。

黒服さんが気を利かせてボトルを置いて行ってくれたので

ボトルと一緒に撮りました。

画像

ここで第二のパンが供されましたが、

これはサンドイッチ用に取っておくべきだと思って

しばらく手を付けずに我慢しました。

画像

こちらの料理はいつものことながら

とても手が込んでいて綺麗なんだけれど

量がちょびっとの上に料理と料理の間隔が長いので

お喋りの相手のいない私にはそれだけが苦痛です。

でも、コルセットが効いているのか、腰の痛みはありません

画像

そしてお次はアンコウとに、とても小さなカリフラワー。

アンコウは函館産だそうで小振りのウニが乗っていました。

ソースも当然のようにウニのソースです。

アンコウは私の舌には無味乾燥な味に思えましたが

これはきっとソースで楽しむための作為なのでしょう

画像

そんなことなので、

このタイミングで供されたこの日3つ目のパンを手でちぎると

画像

パンで挟むとこんな感じってところで

パンの上にアンコウとウニを乗せると

葉っぱとカリフラワーを散らしてミニサンドイッチを作りました。

画像

そんなことをして楽しんでいると黒服さんがやって来て

「これはメニューにはないのですが、お客様はパンにお肉を挟んで

食べるのがお好きだと聞いておりますので

猪肉のサンドイッチを作らせて戴きました」と言って

お店からのひと品をプレゼントしてくれました

まだ2〜3回しか来ていないお客なのに、

逐一データを記録したノートがあるんでしょうね。

まあ、ノートじゃなくて実際はパソコンなんだろうけど

こういうサービスは嬉しいです♪

画像

そんなことだったので、

どんなシシ肉なんだろうと思って

上っ側のパンを外して確認してみました。

このしし肉のローストビーフはナイスでした

でも猪なのにビーフは変ですね(^-^;

画像

そしてメインと言うか最後の料理は和牛もも肉のロティ。

添えてあるのは長芋のような味の菊芋です。

画像

これも分厚く切って残しておいた第2のパンに挟んでみました。

後ろで見ているであろう黒服さんやパテシエさんは

きっとまたやってるなと思っていることでしょう(笑)

やっぱり分厚いと美味しさも倍増です。

画像

もちろんサンドイッチだけじゃなく、

ちゃんとした正規の食べ方でも和牛の腿を楽しみました。

やっぱアンコウよりも和牛かな

画像

そんなことできれいで美味しかった1時間半も

いよいよデザートの時間を迎えました。

若干腰の負担が気になりだしたので、ちょうど良い頃合いです。

最初は洋梨の細工ものから♪

乾燥させた薄切りの洋梨が透けて見えそうなのも素敵です。

画像

そしてコーヒータイムはパリブレスト樹木の果実だそうです。

これは上品な甘さが美味しかった♪

抹茶のクリームも上蓋を取って撮っておくべきでしたね。

画像

そしてマカロンとウエハスとジャムの入ったチョコの三点セット。

私の場合こういうのは味を楽しむと言うよりは

ペロリンコンの部類です。

こういうところは来年古希を迎えるのを機会に

改めなければなりませんな。

画像

そして、残ったワインを飲み干して、

〆のコーヒーでいよいよ独りおフランスもお開きです。

「いつもは酸味の利いたモカタイプをお好みですが」と

珈琲の注文を取りに来た黒服さんに

「今日はストロングタイプが飲みたいな」とお願いして

酸味の全くないコーヒーをブラックで飲んでから

角砂糖を1粒摘まむと、お勘定をお願いしました。

いやはや、美味しかった

おなかもいっぱいになったので、この日は中華の「白水」には寄らず

まっすぐ家に帰りました。

画像






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 37
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ここはほんとに素晴らしいお店ですね!見た目良し、味良し、サービス良しですもんね!白水に寄って帰るなんてバチ当たりな(笑)アンコウ…あん肝はあってもアンコウは北海道では見ないような…函館の方は食べるのかな〜♪猪肉美味しそうですねーー、気持ちも入りますね♪やれやれってくらい美味しそうです!一時間くらいで食べたい気もするけど、それじゃやっぱりイケないんでしょうね(笑)
こりす
2017/12/19 06:43
こりすさん、こちらは僕も納得のお店ですね。
心地よい空間で気持ちよく時間を過ごすことが出来るんです。
アンコウは関西ではアンコウ鍋でお馴染みですが、北海道では身は出回っていませんか?
函館の人はきっと松前漬けしか食べないんだと思いますよ(笑)
猪肉、突然だったのでちょっと驚きましたが、気持ちを含めて美味しかったですよ♪
時間がないと言えば間隔を詰めてサーブしてくれますが、この日は結局2時間を越えました。

2017/12/19 08:02
こんな素敵なお店が家から歩いて行ける所にあるのですか。羨ましい〜。
ケラニ―スミスって英語の名前のような響きなので見てみましたが、分かりませんでした。それで、chocolate covered foie gras で見たら、いくつか出てきました。ほとんどがカカオ70%の苦チョコでフォアグラはパテにしてありました。この辺りになると仕上がった作品はそれぞれのシェフの解釈によるのでしょうね。
しし肉のローストビーフって、面白い。しし肉のローストではないですか。
櫻弁当
2017/12/19 11:33
櫻弁当さん、碌なお店のない我家の近くにアンペイジが開店したのは奇跡に近いです(笑)
事前予約が必要なのと月火が定休日なのとが面倒でなかなか機会に恵まれないのですが、もっと頻繁に行っても良いお店です。
ケラニ―スミス調べて戴きましたか
確かにシェフの感性で直感的につけているんでしょうね。
シシ肉のロースとビーフ、確かに変ですね(笑)全く気がつかなかったです
記事の方はちょっと小細工しておきました。

2017/12/19 14:15
こちらのお店は憶えてますよ。
近くにあれば、クリスやMaさんと行きたいなあと思ってます。
顧客管理もしっかりしてるようなので、ちょっとハードル高めですけど、長続きしてくれそうですよね。
いや、ひと品ひと品、どれを取っても素晴らしい。
目の保養になりました。
りう
2017/12/23 22:38
りうさん、こちらは近所でも別格のお店です。
前回もそう仰っていましたが、僕は故会って人ながら本来想い人と一緒に行くべきお店だと思います
顧客管理費はちょっと驚きました。客の好みを記憶しておくことは半ば常識なのでしょうが、僕は一見客に過ぎませんからね。
こちらは目で楽しめるところが素敵です♪

2017/12/25 00:45

コメントする help

ニックネーム
本 文
「アンペイジ」 12月のSinopisis♪ 仰天食べ歩き ('-^*)//BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる