仰天食べ歩き ('-^*)/

アクセスカウンタ

zoom RSS Facebookにつられて「アルバーチョ・チャイナ」♪

<<   作成日時 : 2017/09/23 00:00   >>

ナイス ブログ気持玉 38 / トラックバック 0 / コメント 10

画像
Facebookに毎日献立をUPしている「アルバーチョ・チャイナ」。面白中華と銘打ったこのお店は先日鮒鶴鴨川リゾートで川床フレンチを食べた帰り道に、

まだ13時にもなっていない早い時間に「本日は売り切れました」の

札が下がっていたのを見掛けたこともあって

ちょっと気になる存在でした。

そんな時、またFacebookで献立を見掛けてしまって...

画像

こうなればもう行かない訳にはいかんでしょう

そんなことで

「本当に美味しいのかな?」と半信半疑でやって来ると

店内の写真を撮りながらお店の中に入って行きました。

この辺りは堂に入ったものというか

厚かましいにもほどがあるというか...

画像

席に案内してくれたママさんが差し出した今日のメニューの中から

食べたい一品を選ぶシステムだったようですが、勝手が分からず

ちょっとママさんをてこずらせた後、

ラム肉大陸スパイス炒めという不要領な一品を選びました。

ラム肉を使うのなら、きっと北方の料理なのでしょう。

画像

店内は雑然としながらも、どこか調和が取れているというか

なかなかナイスな雰囲気で、鹿ケ谷かぼちゃなんかもさりげなく

「使っていますよ」感を醸し出していました。

画像

厨房の天井から魚の骨が吊ってあるかと思えば

お店の奥には壺が置かれ、紅トカゲみたいなものが

壁を這うようにへばりついていました。

お店の中ではここだけが一点豪華主義な一画です。

画像

さて、料理の準備が出来るまでの間、

ママさんにFacebookで度々今日のお品書きを見たことや

お店の前を通った時、まだ13時前だったのに

売り切れの札が下がっていたことなどを話しながら過ごしました。

ママさんは「時々売り切れになることがありましてね」と

謙遜されていましたが、

しかし、その間ご主人は寡黙に調理に専念されておったのです。

画像

お茶は冷たいのか温かいのかどちらにします?と聞かれて

温かいお茶を頼むと、思いがけず可愛い急須が出て来ました。

茶碗に注いで一口飲んでみたところお茶の種類が分かりません。

何というお茶なのか尋ねてみようと思ったけれど

もしかして日本の番茶だったらかっこ悪いので

尋ねてみるのはやめておきました。

画像

更に暫く待っていると、

いよいよラム肉のスパイスが出来上がったようで

前菜の小皿が5つ並べられ、1つ1つ説明がありました。

画像

そして運ばれて来たラム肉大陸スパイス炒め。

この選択は正解でしたね。メッチャクチャ美味しかったです

微妙なスパイスの使い方や野菜の組み合わせ方からも

こちらのご主人が只者でないことは分かりました。

まさに名人は名人を知るということなのでしょう(+_+;\べキ〜ッ!!!

しかし、衣をつけたラム肉も蓮根や南瓜などの京野菜も

1つ1つが食べていて楽しくなるようなナイスな味つけでした。

画像

この味つけの巧みさから、

もしかしたらご主人は中国人じゃないのかな?と思って

後姿をまじまじと見つめましたが、どうやら日本人のようでした。

さて、スープも具はありきたりの野菜が中心ながら

白湯を上手に作っているので口当たりがとても良かったです♪

画像

そんなことだったので、スープを全部飲むのはやめておいて

ご飯を少しだけ食べて減らすと

画像

残したスープをご飯に掛けて、スープ茶漬けを作ってみました。

小皿に残しておいた鹿ケ谷かぼちゃのスライスなんかも乗せて

少し彩りを添えました。

しかし、スープを飲み過ぎてしまって少し足りない感じもしましたな。

画像

スープを飲んだ後の器の底もいいですね。

こういうところにお店のセンスが隠されているように思えて

妙に感心してしまいました。

画像

さて、ご飯もきれいに食べ終えて、

「美味しかった。ごちそうさま」と言いながら席を立って

お勘定をお願いすると、な、な、なんと850円なんですって(@_@)

お店に入る前には疑ったけど、ここは間違いなく美味しいです。

上海、四川、北京、広東とメニューのバラエティも申し分ないし

どれも美味しいはずだから、近いうちにまた行くことになりそうです

画像




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 38
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
かわいい

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
おお〜〜「本日売り切れ」はワタシの中では微妙でした〜限定10食のランチだけだったりしたりするので…でもここは大当たりでしたね!!メニュータイトルの大陸、というとこに、こちらのご夫婦の大陸生まれなのかな?と想像したのです。でも大陸生まれの人というほどの年れいじゃないかなと思ったり…手書きの感じとか、ちょっと日本人離れしたものを感じたりするのです♪大陸生まれって山口に来て知ったコトバですが、妙に気に入ってます(笑)可愛い急須やお皿からも只者じゃない雰囲気出てます〜〜!でもお料理の見た目からはチョットさっぱりわからないのは、やはりそこは中国4千年の奥深さ…じゃなくってやっぱ中華ってわかんないです(笑)
こりす
2017/09/23 05:47
ヘェェ、ここもなんだかすごみのあるお店ですね。
ちょっと下調べしたところ、al bacioってイタリア語のスラングで「素晴らしい」という意味なのだそうですよ。
ご主人は、イタリア語を使いこなしたり、中華スパイスを使いこなしたり、素材の調理の仕方とか、いったいどちらで修業されたのでしょうね。こちらのお店では、飲茶コースもあるみたいです。
それにしても、達さんはこの後一乗寺のとん吉に行かれたのですか。(@_@。それもすごいです。
櫻弁当
2017/09/23 07:13
こりすさん、こちらのランチはそこいらのラーメン屋さんの限定ものの売り切れじゃなくて、正真正銘の売り切れでした。
大陸、山口だと近いから戦前に一旗揚げようと大陸に渡った人も多かったのでしょうね。大陸浪人という言葉もあるように中国は一種憧れの土地だったのでしょうね。
こちらのご主人は腕は確かでした。でも中華の家庭料理は仰るように見ただけでは美味しさが伝わりにくいですよね。
でも、僕が絶賛したのだから間違いはありません(笑)

2017/09/23 08:57
櫻弁当さん、様子見のつもりで行ってみたところ、なかなかのお店だと感心することになりました。
アルバーチョってそういう意味だったのですね。
今度行ったら聞いてみようと思っていたので助かりました
文字通りアルバーチョな中華でしたよ。
こちらのご主人はスパイスの使い方などから考えて世界を股にかけて修業した方のような気もします。聞いてみるのが楽しみです。
飲茶はどうやら夜の部だけで、お昼はメニューに載ったランチのみだとママから聞きました。
飲茶も楽しそうな点心が出て来そうなので食べてみたいです。
ここでご飯を完食、とん吉でも完食、とんでもないことをしてしまいました(笑)

2017/09/23 09:07
al bacio はスラングではないなら「キスする」ということらしいです。今度、どちらの意味か聞いてみて下さい。
櫻弁当
2017/09/23 10:29
櫻弁当さん、了解です。
僕としてはキスするに賭けたいです(笑)

2017/09/23 10:52
ここに寄ってからトンカツだったんですね。
達さんが感心されたとなると、やはり只者ではないのでしょう、こちらのご主人は。
どこか名のあるレストランで修行したとか。
ラムは普通の中華ではあまり出ませんね。
北方と言うと、内モンゴルあたりの料理でしょうか。
クリスがこの夏にウランバートルに行ってきたとかで、土産話を聞いたら、ラムが多かったみたいなことを言ってました。
どんな味付けなのか、ちょっと興味不快です。
前菜の5皿も気が利いてますね。
これで850円とは、ニトリじゃないですが、お値段以上ですね。
りう
2017/10/01 22:42
りうさん、どうだったか忘れてしまいました(笑)
恐らくこちらのご主人はどこか本格的なお店で修業されたのでしょうね。
まだそこまで親しくなっていないので、そのうち確認してみます。
中国で北方というと旧満州と言ったところですが、北京も北方料理なのでラムは結構見掛けるんですよ。
モンゴルは羊は常食なのでしょうね。しかし何でまたクリスは美味しいものの殆どないモンゴルなどへ?
味つけは説明しようのない中華味でしたよ
前菜はなかなかオシャレです♪
そうそう、ニトリはお値段以上と言っても所詮安物ですが、こちらの850円は値打ちがありました(笑)

2017/10/01 23:57
「不快」じゃなくて「深い」でした。
ラムは、そうですか、北京でも。
日本の中華屋さんが出してないだけですかね。
池袋に北方系の中華屋さんがあるというのをテレビで見ましたので、いつか行ってみようかと思います。
池袋にはミニ中華街ができてるようですね。
クリスは月並みなところは行き尽くしたんでしょう。
北極の方までオーロラを見に行ったりとかしてましたから。
りう
2017/10/03 00:41
りうさん、何か不快な思いをさせたのかと心配していました
北京も中国料理では北方圏なのですよ。
ラムは妙に嫌う人が多いから、日本の中華屋さんでは使わないところが多いですね。最近は少し事情が変わって来ていますが。
池袋に見に中華街ですか?ちょっと興味が湧きますね。
僕の友人にもモンゴルとかミャンマーが好きで出掛けるおばさんがおりますが、概して変人ですよ

2017/10/03 10:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
Facebookにつられて「アルバーチョ・チャイナ」♪ 仰天食べ歩き ('-^*)//BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる