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zoom RSS 京都人もあまり行かない(と思う)雲ケ畑♪

<<   作成日時 : 2017/09/01 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 33 / トラックバック 0 / コメント 10

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さて、時刻は既に13時半。修学院の「王府」に電話を入れて昼の営業時間を確認してみると、ラストオーダーが13時半だとのこと。それじゃ間に合わないじゃないかと

諦めたものの、

さて、どこへ行ったらよいものやら?

そんなことで賀茂街道の堤防を「じん六」目指して走らせたところ

既に右折すべき葵橋を行き過ぎていたようで

仕方なく貴船や鞍馬のある方向に行かざるを得なくなりました。

しかし貴船の「左源太」なども、昔と違ってふらっと入って行くには

敷居の高いお店になってしまっているのでせう。

そう思うと貴船に行く気も失せてしまって、

長らくご無沙汰していた雲ケ畑へ、これと言ったあてもないままに

車を走らせたのでありました。

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雲ケ畑と言えば鴨川の源流があるところでして

かつては朝廷との因縁も深い村落だったようですが

明治天皇が行幸と称して東京に行かれてしまってからは

ただ北山杉に囲まれた人里離れたメッチャの鄙です。

僕は取り敢えず食べ物屋さんを求めて車を走らせていると、

途中まで花背に向かう道路を走っていることに気がつきました。

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花背と言えばその昔、「きらら」の女将や常連さんとの親睦を兼ねて

毎年春先に開催したバーベキュー大会を思い出します。

わざわざこの日のために東京から事務方の安澤を呼んだり

本社の女性陣を誘ったりして、

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常連さんが30人おろうが40人おろうが常にその真ん中に僕がいるという

その構図だけは絶対崩さないよう心掛けたものでした(笑)

いかにも団塊の世代らしい常在戦場意識です。

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常連さんの彼女とは知らずに、

みなみちゃんのほっぺを舐めたのは失敗でしたが

兎に角したい放題やっていたのが、今となれば懐かしいです。

そうそう、わが友冨士美ちゃんも福井からやって来てくれました。

彼女とは今も連絡を取り合う古い友人です。

後ろの方で笑っている倉井さんの彼女のまゆみちゃんも

屈託なくピースしていますね

時はまさにバブル景気真っ盛り。何でもありの時代でした。
女払い棒で押し寄せる女を払いながら歩いたのもこの頃のことです

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僕の左手が不思議なことに採用試験の時から妙に気の合った

東京営業所の事務方の安澤でして通称はぺピィちゃん

小柄なのに随分胸の大きい子でした

右手に座っているのは「私と付き合ってくれる?」と迫られたけれど
「30を過ぎた女はダメだ」と即座に断った「櫻乃」のママ

ちょっとしたヰタ セクスアリスです(笑)

そんな僕の傍若無人を少し離れた席でにっこり微笑みながら

写真に納まっている「きらら」のママも、本当は強欲な性格なのに

写真写りは遠慮深そうでいいじゃないですか

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そんなことを思い出しながら走っていたのは

車の対向にも難儀する北山杉の茂る細い山道。

こんなところにレストランなんかあるはずがないけど

もしかしたらこの先の料理旅館「洛雲荘」に予約客がキャンセルした

昼食が一食分くらい残っているかも知れないと思って

更に10kmばかりも走りました。

そしてようやくたどり着いた「洛雲荘」の駐車場に車止めると、

たまたま玄関先に出ていた女将さんに

「こんな時間だけど、1人分残っていませんか?」と

厚かましくも声を掛けました。

女将さんはどう答えようかと考えたのでしょうね。

一瞬の沈黙があった後、「今からではちょっと無理どすわ。

今度は予約してから来て下さいね」とやんわりと断られました。

もしかして僕が背広姿だったらだったかも知れません。

もっともな話です。 

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「仕方がないから市内に戻ろうか」と思って走り出すと

驚いたことにガソリンメーターのランプが点滅していました。

これはマズイと思ってナビで自宅までの距離を確認すると

これがまた微妙な30km。

いつから点滅していたかが分からないので、

これはもう、いつも洗車と室内清掃をお願いしているGSまで

運を天に任せて走らざるを得なくなって、

ランチどころではなくなりました。

いやはやしかし、

雲ケ畑までやって来たのは8年振りのことでしたが

辺りの風景が何も変わってないのに驚きました。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
食事って、というより、飲食店ですかね、一度タイミングをはずすと、定休日売り切れ等等重なって結果、かなりさまよってしまうことになってしまいますよね〜〜〜☆そして挙句戻ってこないとありつけないとか。不思議です!今回は懐かしさに思いをはせるドライブになってしまいましたね♪なんか最近の世代は、飲み会も残業は無理なんでとか言って断るとか?嘘かホントかわかんないですけどそんなネタのドラマとか見ると、こんな学生か修学旅行のように楽しんで社会人やってる時代って想像つかないでしょうね(笑)雲ケ畑は雰囲気が良いですね〜それに涼しそう。山口も昨夜はうれしいほど涼しくて、家中の窓全開で寝ました♪
こりす
2017/09/01 05:16
こりすさん、ダメな時はどこへ行っても結果は一緒なのでしょうね。そうと分かっていても取り敢えず行ってしまうのはリタイアした後の余裕なのだと思いたいです(笑)
お陰でもはや忘れかけていた50歳前後の古き良き時代を思い出すことが出来ました
今の若い人たちとは時代の背景が違うからどうこう言えた義理ではありませんが、1つ言えることは良い時に会社を離れることが出来たということです。
常連さんの笑顔も屈託がないでしょう?バブルとはこんな時代でした。
雲ケ畑は市内とは別世界でしたよ。気温も5度くらい違うみたいです。
台風の影響もあるのでしょうか?昨日から随分秋めいてきましたね。
これでこりすさんもホッと出来るんじゃないですか?

2017/09/01 09:33
いやいや、うらやましい話です。バブル期、辛うじて私も新人の頃に体験しましたが、若輩者ですからあまり恩恵にはあずかれませんでしたねぇ。いや、でも会社の飲み会は多かったかな。社員旅行も普通に毎年ありましたもんねぇ。今は社員旅行自体がなくなってきてますもんねぇ。

女払い棒・・・・ははは。やってみたい。しかしまぁ、今はこんな風に複数の女子社員を両手で抱き寄せるなんて・・・・社長でもできませんよ。(笑)セクハラって言われます。つまらない時代になりましたね。古き良き時代を謳歌されて何よりです・・・・って、逹さん、そんな走馬灯のように昔のことを思い出さないで、「金も女も名誉も今が最高じゃ!」と言って欲しいです。(笑)

あ〜、天気がいいんで、私もこれからキャンプに行こうかな。
けいつ〜
2017/09/02 10:22
「女払い棒・・・って、いっぺん見てみたいです。(笑)
背広姿ならよくて、カジュアルな恰好だったらダメというのはかなりのスノブですよ。
櫻弁当
2017/09/02 11:07
けいつーさん、実に楽しい時代でした(笑)
この頃は恐いものなしでムチャクチャ遊んでいましたが、もしオーナーが知ったら社員を私用で使うなって怒ったことでしょうね(笑)
僕の会社は今でも一泊の社員旅行を続けていますが、音頭取りがいなくなったので面白くもなんともなくなっているようです。
しかし僕ももう来年は70歳なので、女も名誉も必要なくなりました。遊んでも昔のように面白くないから困ったものです(笑)
けいつーさんはキャンプですか?9月に入ってようやく天候も良くなって来たので僕の分も楽しんで来て下さい。

2017/09/02 12:57
櫻弁当さん、取っておけばよかったですね。もう女払い棒は要らんだろうと思って教会のバザーに出してしまいました(笑)
そうそう、京都の有名店なんて概してそんなもなのですよ。
今度そういう話をUPしてみます

2017/09/02 13:01
ぱっと見
最初の写真で、アッ!  バリ島か??
と思ったのですが、パリに針葉樹はありませんね(笑)

なんだか懐かしい写真がいっぱい♪
純子
2017/09/03 09:28
純子さま、タイトルに雲ケ畑と書いてあるじゃございませぬか(泣)
ここまで来て何も収穫がなかったら昔の思い出話でお茶を濁すしかなかったのです。
しかし楽しい時代でした

2017/09/03 17:36
画像からして、ものすごく遠出をされたと思ったのですが、京都市街からさほど離れてはいないのですね。
初めて拝見する画像ですが、なんだか懐かしさを覚えます。
バブル時代は貧乏学生でしたが、空気は記憶しています。
お食事が叶わず残念でしたね。
でも、つかの間の旅としては意味があったようですね。
りう
2017/09/08 00:40
りうさん、京都の奥座敷が貴船だとすれば、雲ケ畑は似たような距離なのに忘れ去られた廃屋のようなところです。
バブルの頃はその意識は希薄ながら、今にして思えば何でも許される良い時代でした。
そう、食事は半ばあきらめていたので、久し振りの雲ケ畑を満喫して帰って来ました

2017/09/08 13:42

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