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zoom RSS 「京大和屋」の寿司御膳♪

<<   作成日時 : 2017/07/29 00:00   >>

ナイス ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 6

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新都ホテルの「四川」に期間限定の陳麻婆豆腐ランチを食べに行った折り、はやる気持ちが災いしたのか、予約時間の1時間前にホテルに着いてしまいました。取り敢えず

地下の「四川」まで行ってみると、

隣り合わせに京料理の「京大和屋」があったのです。

「こんな店知らんなぁ」と思いながらもメニューボードを覗いてみると

きれいなランチ御膳が並んでいます。

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「早めに四川に入ってもいいか」と一瞬思いはしましたが

時間を守ることに異常に厳しい僕はそれを良しとせず

気がついた時には「1人だけど空いてる?」と
レセプションのウエイターさんに声を掛けていたのです

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店内は思いの外広く、ゆったりっとした席の並びにも好感が持てました。

仲居さんに案内されて席に着くと、

アルコールは断ってお品書きを手に取りました。

会席風の光琳弁当は見栄えも良くて、

玄関先に置かれたサンプルでも、一番印象に残った弁当でしたが

これから中華料理のミニコースを食べる身なのに

幾らなんでもそれはいかんだろうと思って軽い寿司御膳を選びました

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やがて運ばれて来た寿司御膳は天婦羅と酢の物・おひたしと

にぎりの盛り合わせの二段弁当になっていました。

天ぷらは海老ともろこしと万願寺。 いずれも上手に揚がっていました。

胡瓜の酢の物や水菜のおひたしは、これはまあ適当な付け合わせです。

生麩をあしらった餡掛けの茶碗蒸しは出汁の良さが覗えて

とても美味しいと感心しました。

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にぎりの盛り合わせはこんな感じ。

1つ1つのにぎりは思っていたより1周り小さなミニにぎりなので

印象としては丸めたすし飯の上にちょこんとネタを乗せた感じで

こちらは京料理屋さんであってお鮨屋さんではないことがよく分ります。

そんなことでちょっとガッカリしましたが

それでもガリまで全部きちんと食べました。

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そうそう、関西ではあまり見掛けないと思っていたコハダもありました。

でも、ちょっとこのしろみたいなコハダでして

食感も江戸前のものとは随分違います。

でもまあ、ままかりよりはましだと思うと俄然美味しさも増しました。

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さて、そろそろ「四川」に行かねばと思って立ち上がると

仲居さんが水菓子を持って現れたので再び座り直して

餡子の入ったわらび餅だという柔らかい羊羹をペロリンコンと食べて

玄関にあるお勘定場へと向かったのです。

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余談ですが、

伝票にサインしていると女の子が「お味は如何でした?」と尋ねるので

「四川を予約しているんだけど、ちょっと早く来てしまったから

予定外のここで軽く食べてしまってね」と話すと

勘違いした女店員さんが「それは残念でしたね。次回は四川に食べに

来て下さい」と仰るので

「いやいや、限定ランチを予約しているから、これから四川に行きますよ」

と笑いながら話しました。

すると彼女は一瞬信じられないって顔をしましたが、

こちらのキャッシャーは2つのお店兼用のようで、

すぐに相手はお客だということを思い出すと、「四川」の予約を確認して、

予約席の札の置かれたテーブル席まで自ら案内してくれたのです。


                                   つづく



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんとにねえ、これは普通あることじゃありませぬ、女店員さんも驚いて仕方ありません♪同じキャッシャーだったために、驚愕覚めやらぬまま案内させてしまいましたね(笑)でもキャッシャーが同じなのは良いとして、せめて四川のお店の方に案内してほしいものです☆さてかわいらしいお膳でしたね〜〜最後の水菓子がさすがですね!餡子入りとは珍しい〜〜この時期わらびもちも良いですなあ♪確かにこのあと中華のみにコースがあると思うと、このお膳が前菜に見えてきました…(笑)
こりす
2017/07/29 05:16
これから中華料理のミニコースを食べる身が、会席風の光琳弁当は幾らなんでもそれはいかんけれども軽い寿司御膳ならいいというところが、なんともいえず面白いです。
一時間前に来てしまったので手持無沙汰であるということと、今までの達さんを知っていれば一時間でこれくらいは消化できることはわかりますが。たいていの人の反応は「信じられないっ(@_@。」でしょう。(笑)
でも、こちらのお店もなかなかよかったみたいですね。
「四川」のレポートも楽しみにしています。
櫻弁当
2017/07/29 06:41
こりすさん、己の茶飯事が他人の驚愕だったとはこの時初めて知りました。
この店に入る時はキャッシャーを通らずにレセプションを通るので、彼女とは精算の時に初めて会ったのです。
幾ら利益を稼ぐ気だろうと呆れる2900円の寿司御膳はそれなりに美味しかったので救われました
お膳は将に格好の前菜でしたよ♪
これから本命の中華を食べるのにあんこみたらしなんてと思いましたが、毒食わば皿までと思って取り敢えず食べてしまいました(笑)

2017/07/29 07:22
櫻弁当さん、僕の行動は行き当たりばったりのように見えて、かなり計算ずくなところが特徴です(笑)
早くき過ぎて喫茶店で待つくらいならと、つい予定外のお店に入ってしまいました。
実は自慢する訳ではないのですが、案外ゆっくりとした配膳だったのに30分も掛からずに食べ終えたのですよ(笑)
こういうお店は1人だと手持無沙汰ですが、2人でランチなら落ち着いていていいですね。

2017/07/29 07:29
自分も、今でこそ笑っていますが、達さんのブログを訪問し始めた当初は、驚きの連続でした。(笑)
ところで、このお寿司御膳は京風なのですか?
東京にもありそうな佇まいですけど。

ところで、先日NHKの「新日本紀行」のアーカイブかなんかで、河原町の喜幸(きいこ)というお店を紹介していました。
達さんはご存知ですか?
りう
2017/08/05 00:09
りうさん、その点最近は大人しくなりました(笑)
これがいわゆる京風なのですよ。
京都で、着物姿の仲居さんが居て、室内の装飾が京風で、大きな窓の外に庭が見えれば、たとえタイ料理を食べていても京風なのです(笑)
喜幸さんは存じ上げないですね。初めて聞く屋号です。
後学のためちょっと調べてみますね

2017/08/05 09:34

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