仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS フランス料理「アンペイジ」春♪

<<   作成日時 : 2017/05/07 00:00   >>

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「アンペイジ」に予約を入れてフランス料理を食べに行きました。コースは前回と同じSynopsis。僕はいつも1人だから、商売の邪魔をしてはいけないと思う気持ちがあって

本当なら当日予約で空席があれば行くというスタイルが良いんだけど

お店としては用意があるから前日までの予約が必要なのだとか。

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そんなことで約束の時間に玄関に続くアプローチを歩いて行くと

それまで閉まっていたドアが開いて、

脇で控えていたセルヴールが用意された席まで案内してくれました。

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引かれた椅子を外されるんじゃないかと用心しながら注意深く座ると

早速カメラを取り出して、まだ誰もお客のいない店内を撮影しました。

南側のガラス窓にはブラインドが下ろされていて

店内の陰影がいい感じになっています。

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聞くところによるとメニューは季節ごとに変るのだとか。

でも、常連のお客さんには違った料理をですそうですから安心です。

この日の春メニューも遊び心が満載でしたが、

僕の関心はフォアグラ・ポアレと滅多に食べない黒ソイにありました

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さて、先ずはビールから 

昔は毎晩浴びる程飲んだのに、何はともあれお酒を飲むのは久し振りです

僕はクルーネンブルグブランを選びました。

このアルザス地方の白ビールは柑橘系の香り豊かで飲み易かったので

一旦ビール瓶を下げようとするセルヴールを押し止めて瓶を確保すると

一気呵成に飲み干しました。

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コースの始まりはトマト飴から。

昔なら汲み上げ豆腐と同じように、「こんなもの腹の足しにもならない」と

恥ずかしながらあからさまに口に出したものですが、

誠に歳月は人を変えるものでして、今は楽しめるから不思議です。

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そしてスープはアスペルジュヴルーテ。

大きな器で出る中華スープを飲みなれている僕には

このスープは少量過ぎてお代わりを貰わないと判断しかねる味でしたが

アスペルジュというからにはアスパラのスープなのでしょう。

柔らかい感じの舌触り&喉越しの面白いスープながら、

出来ることならせめてダブルでお願いしたかったです

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ここでハウスワインの白をお願いしました。

セルヴールのお嬢さんに「顔は取らないからね」と言いながら

指だけ撮らせて貰いました。

やっぱり昼間のワインはいい感じです♪

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そして白バイ貝、あさり、ぼたん海老えびを配した摘まみ菜のサラダが。

これは魚貝もサラダも美味しいわ


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写真じゃ白バイ貝しか見えないかれど、

この貝の下に浅利とぼたん海老が埋まっているのです

白バイ貝、ねっとりとしていて美味しかったですたい♪

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最近凝っているフォークで刺した写真も撮りました。

広いお店の中で唯一人のお客がこんなことばっかりしているのは

お店の人から見ると結構滑稽なんでしょうね(^-^;

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パンも美味しかったです。僕は3回お代わりしてしまいました(^-^;

こういう小さくて固いパンはお肉を挟んでサンドイッチにはし難いけれど

バターをたっぷりつけて食べるだけでとってもよろしいと思いました。

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そして今度は赤ワイン。

またしてもお嬢さんに「指だけね」と断って3枚も撮ってしまいました。

ワインに弱い僕の顔は、この頃にはほんのり桜色です

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そしてやって来ましたフォアグラ・ポアレ 冒頭の写真です。

旬の筍も美味しかったけど、やっぱりフォアグラには敵いません。

カロリーたっぷりのクリーミーなソースまで

パンで拭ってきれいさっぱり平らげて満足至極な心地です

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先に話したように、ソイは時々札幌で食べましたが

珍味が豊富な札幌では、ソイはわざわざ食べる程の魚ではなかったのです。

だから今回こんなに大きなソイの切り身があることを知って、

ソイには申し訳ないことをしたと謝りながら食べました。

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この断面図は若干ズームを利かせて撮っていますが

むっちりというかモチモチ感が伝わって来ますでしょう?

ええですなぁ、黒ソイのソテー。 

クエを思わせる食感です。すっかりファンになってしまいました

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お皿にたっぷりと添えられたからし菜もええでしたよ(^^)v

思わずフォークに乗せて接写してしまいます

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そしてお肉はハンガリーでは「食べる国宝」と言われる希少種マンガリッツァポーク。

僕も知識としては知っていましたが、食べるのは初めてでした。

食べる前は豚より牛肉の方が絵になるのになぁ、なんて思っていましたが

この背肉は、豚肉は柔らかいものという概念を覆すしっかりとした固さが

旨いを通り越して、実に素晴らしい体験となったのです

いやはやこれは絵にはなり難いけど珍味でした

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そんなことで、すっかり良い気分になって残ったワインを飲み干すと

今度はデザートの時間です。

最初はフロマージュブランの上に乗ったアボカドとブドウ玉。

見た目の綺麗さが際立っていました。

ええですなぁ、こういうデザートを作れる感性

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そしてマカロンルージュは苺を挟んで。

これがもし3個くらい乗っていたら最高ですよね

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コースの最後はコーヒータイム。

僕は「モカに一番近いものを」とリクエストして、

角砂糖を齧りながらコーヒーをゆっくりと味わいました。

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しかし、やっぱりたまには本物を食べなきゃダメですな。

近いうちにまた来なきゃと、つくづくそう思いながら、

手持ちが少なかったのでJALカードで払って

シェフとパテシエに送られながら家路についたのでありました










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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
嗚呼!ここはほんと、ため息が出るほど美しいですね!その上美味しいというのだからタマリマセン!写真でアップにされると、さすがの早朝のお腹もぎゅーぐるぐるとなってしまいました…(笑)前回もそうでしたけど、ここはスイーツが多いですよね〜そこがまたタマリマセン〜〜いや〜もうコメントがため息しか出ません!
こりす
2017/05/07 05:27
ウ〜ム、どれも間違いなく美味しそうで、お任せの神髄みたいなコース料理ですね。
欲を言えば、メニューにもう少し詳しく説明がついていれば、もっと楽しめるのにと思いました。
オヤ?コーヒーについてきたプチフール(一口菓子)にカヌレ・ド・ボルドーがあるでごわすぞ。(一番上の黒っぽいもの)これ今作ろうかと考慮中なんです。できたら掲載しますね。
櫻弁当
2017/05/07 06:21
おぉ、やはり王道のフランス料理はビジュアルも美しい。
トマト飴ってあるんですね。
魚料理が北海道の黒ソイに、肉料理がマンガリッツアポーク。たしかにメインは牛がいいですが、希少豚だったんですね。おいしそうです。
いや、タケノコとフォアグラのポアレが一番おいしそうですね。
けいつ〜
2017/05/07 07:25
こりすさん、1つ1つがとても綺麗でしょう?こちらの料理は目でも充分楽しめます♪
久し振りにこりすさんのおなかも鳴りましたか?(笑)
スイーツの多さも目につきますでしょう?
ゆっくりと時間を掛けて会話を楽しみながら過ごすコースですね。1人で行くのはもったいないです

2017/05/07 07:57
櫻弁当さん、食べる人を唸らせるものがある1品1品でした。こちらのシェフはほぼ本物です
メニューの簡略さはシェフの感性なのか、客の想像力を刺激しようとしているのか?確かに素材そのものというのが多いですね。
そうそう前回もプチカヌレとマカロンが添えられていましたね。
櫻弁当さんはカヌレを検討中なのですね。楽しみにしています♪

2017/05/07 08:05
けいつーさん、誤解を恐れずに言うとやはりモロッコ料理とは次元が違いました
とまと飴は創作なのか、僕も初めて見ました。
もしかしたら僕が知らないだけでフランス料理の定番なのかも知れませんが(笑)
こちらは材料を厳選して使っているようだから、前日までの予約が必要なのも頷けます。
やっぱりメインは牛を食べないと西日本人は落ち着きませんよね。
でもまあ、この希少豚は滅多に見掛けないものだけに値打ちがありました。
フォアグラの新鮮な筍も、ねっとりと濃いソースが掛かっていてメチャ美味しかったですよ。

2017/05/07 08:14
やっぱりフランス料理と和食は見た目がきれい♪♪

食事をゆっくり楽しめますね(^_^)

純子
2017/05/07 10:39
純子さま、仰る通りです♪♪

是非いつの日かご一緒したいものです(^_^)

2017/05/07 14:32
え?え?何かあったんですか?と思ってしまいましたが、ただ美味しいものを召し上がりたかっただけなんですね??
最近、こういう力の篭ったフレンチを食べてないので、うっとりしてしまいました。
個々についてコメントすると、キリがないので遠慮しますが、もうグルメを超えて、アートの世界ですね。
すごい。
パンなんて、うきさんが見たら、激しく反応しそうなビジュアルですよね。
目の保養をさせていただきました。
りう
2017/05/15 21:29
りうさん、そうなんですよ。
あまり商売の邪魔をしたくはないのですが、それでも食べに行きたかっただけです(笑)
こういうフランス料理店が5分ばかりの近場にあるということは嬉しいことです
何しろこの料理に昼間っからワインとビールですからね♪
さっきりうさんのところにお邪魔したら、昔の女のうきさんがコメントしていましたね。
香港の記事は先にUPするものが残っているのでしばらく経ってからのUPになります

2017/05/16 20:55

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