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zoom RSS 超久方ぶりの再訪 ロシア料理 「キエフ」♪

<<   作成日時 : 2017/04/07 00:00   >>

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こちらは老歌手加藤登紀子のご両親が営んでいたことで知られるロシア料理屋さんです。全国的にも著名と言っても良いのではないでしょうか?僕も現役時代には役員会などの

ちょっと趣向を変えた忘年会などに何度か使ったことのあるお店でした。

僕が初めて行った折りには加藤登紀子のご両親が健在で

お兄さんがそれを手伝っていましたが、

今回思いつきの企画で久方ぶりに訪れた際にも

お兄さんは老体に鞭打ってまだ頑張っておられました。

こういう姿を目の当たりにすると、僕もまだまだ頑張らねばならないと思います

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昼間の「キエフ」は初めてだったので、

ちょっと勝手が違うなと思いながら店内に入って行くと

ロシア人のお姉さんの案内で窓に面したテーブル席に着きました。

眼下は北座の辺り。鴨川の向こうに昼間の先斗町が望めます。

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僕は「何を食べようかな〜」と思いながらランチメニューを手に取ると

メイン料理がチョイス出来るCランチを選ぶことにしました。

この4品の中からだったら、やっぱり3番のビッキーでしょう

ロシアのパンは苦手なので追い銭を払ってピロシキに変えて貰いました。

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メニューに事細かな写真が乗っていたので、どんな料理が出て来るのかという

楽しみは奪われてしまったけれど、

最初に現れた「ケタ」と呼ばれるオイルサーモンの色鮮やかさには

たかがロシア料理、されどロシア料理と

単純な僕は嬉しくなってしまうのでありました。

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そしてボルシチ。 透明感を感じさせる色合いでした。

それは幾らなんでも考え過ぎだと思われそうですが、

サーモンの赤と合せたかのようなボルシチの色に

赤の広場やソ連国旗を連想させる何ものかがありました(笑)

後ほど出て来るサラダもピンクだったから、

まるで1ヶ月早いメーデーのようです。

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そしてピロシキ。 懐かしい味です。

パルピロでしたっけ? モスクワの味パルナスのテレビCMを思い出します。

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早速解剖をしてみると、意外に中身が少ないことを発見しました。

皮の部分はモチっとしていて美味しいんですけどね。

挽肉のボリュームという点では明らかにパルピロの勝ちでした。

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そうそう、店内はこんな感じ。

鴨東ビルのエレベーターを7階で降りると、玄関はなくてそこがもう店内なのです。

昼間は明るいから、夜とは全然雰囲気が違います。

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さて、サラダまで赤っぽくまとめるつもりなのでしょうか?

ポテトサラダっぽいアイスクリームのようなサラダが供されました。

ロシアはツンドラ地帯だから、新鮮な野菜が不足しているようです

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そうこうするうちに、サワークリームソースたっぷりの牛ヒレステーキが。

それが冒頭の写真です。

美味しいというか何というか...美味しかったですが

ちょっとヒレ肉はが固かったです。 

ロシアは粗食なのかなぁ...

それよりなにより、

ステーキの量と比べたクリームソースのたっぷりさにビックリです

ロシアは牛肉の不足をクリームソースで誤魔化そうとしているかのようでした(笑)

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これではソースは全部は食べ切れないなと思ってロシア小姐を呼ぶと

苦手なはずだったパサパサのロシア黒パンを追加しました。

いやはや、見るからに不味そうですな

僕はパンの味を誤魔化す為にバターをタップり塗ると、

お皿の上のクリームソースを黒パンで拭って食べました

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いやはや、ソースは全部きれいに食べ終えましたが

黒パン4切れは地獄でした

でも黒パン以外は、近々にまた来たいとは思わないけど美味しかったですよ

たまにはロシア料理もオツなものです

最期にジャムをたっぷり入れた紅茶を飲んで、

ああ、美味しかったと思いながら、

加藤登紀子のお兄さんに見送られながらエレベーターに乗りました

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
加藤登紀子さんのことは知りませんでしたが、なんかこう〜〜歴史(満州とか)感じますね!!札幌のロシア料理もシベリアがらみのお店でした…さてボルシチもピロシキも美味しそう!!ピロシキにして正解でしたね!黒パンも懐かしいし美味しそうだけど、ぱさぱさは残念でしたね☆「ちょっと趣向を変えて」っていうのにまさにうってつけですよね〜♪ロシア料理食べた〜い♪
こりす
2017/04/07 05:16
キエフはウクライナの首都だから、いくらなんでもツンドラよりは暖かいかもしれませんよ。たぶん主な作物はキャベツとポテトとビーツかも・・・だから何でも赤いのかも・・・(笑)
ビッキーは何だろうと思って検索したら、このお店が一番に出ました。で、結局わからずじまいです。(笑)
ロシアで食べた印象は、味はともかく、「え?これだけ?」というような一人前の小ささでした。(笑)それを補うためなのかソースはリッチなサワークリームなどの乳製品を使っているので、これも栄養素の一部なのだと思います。
黒パンはこのお店のは自家製でそば粉を入れてあると書いてありますね。だからバサバサなんでしょうか。ライ麦パンならルーベンサンドにするとそれはおいしいのですが。
櫻弁当
2017/04/07 06:25
こりすさん、ロシア料理店を営むにあったってはいろんな経緯があったのでしょうね。確か加藤登紀子が全学連の幹部と獄中結婚したようだから、そういう意味での注目度も高いお店でした。
こちらの料理は自信を持って提供しているって意識が強いから、お客の方がなるほどなぁと思ってしまうところがあります。
日本ではロシア料理通なんてそうはいませんからね(笑)
北海道も地理的なことや亡命者も多かったことだろうからロシア料理には馴染みがあるんでしょうね。
でもねぇ、パサパサの黒パンはいけません。シベリアの抑留時代を思い出してしまいます

2017/04/07 08:46
櫻弁当さん、この記事にはかなりの好意的な揶揄がちりばめられています(笑)
ツンドラはもっとシベリアの方ですよね。
ロシアはビーツがよく穫れるそうですから、赤いのはそうなのでしょう。
ビッキーはもしかしたら前の店主殿の飼い犬の名前か何かじゃないでしょうか?僕もここでしか聞いたことがない料理名です。
櫻弁当さんはロシアに行かれたんですよね。やっぱり索子が多かったですか?
これはロシア料理の特長なのかも知れませんね。きっとあの不味い黒パンで拭って食べる為なのでしょう(笑)
ライ麦を使えば美味しいというのにこちらの黒パンがパサパサなのは、これは想像ですが創業者がシベリアに抑留されていた時に食べた味なのかも知れませんね。

2017/04/07 08:59
あらま♪

ロシアンティーとピロシキは大好きです(^o^)
学生時代によく通っていたロシアのオバチャンのお店を懐かしく思い出しました。
純子
2017/04/08 00:02
純子さま、こんな時間まで(@_@)

早く寝なくっちゃダメですよ。
ロシアのおばちゃんて吉祥寺のですか?

2017/04/08 00:30
パルナス、パルナス、モスクワの味ぃ〜。(笑)
すみません、ついついCMに反応してしまいます。
おぉ、加藤登紀子の身内の店ですか。おもしろいですねぇ。
と、加藤登紀子と言われて、思い浮かぶ歌が浮かばない・・・・アニメ「紅の豚」に声優で出てたなぁと認識する世代です。(笑)

しかし、ロシア料理も縁がないですねぇ・・・ボルシチぐらいです。あぁ、ピロシキもありましたね。
上空を飛んだことはあっても行ったことはないですしねぇ。
ソ連ですもんねぇ。ロシア小姐は色が白くて金髪で可愛くはなかったですか?

中国同様、共産圏の国はどうも・・・しかもツンドラの国においしいものがあるような気がしませんよねぇ。あ、サーモンはいいですねぇ。

松本にはロシア料理の店はないだろうなぁ・・・
けいつ〜
2017/04/08 06:10
やっぱりけいつーさんもご存知でしたか?誰にも通じなかったらどうしようと思っていたのでホッとしました(笑)
加藤登紀子、そういえば代表作って思い出せませんね。
知床旅情とか琵琶湖周航の唄とか森繁ものをカバーしていたことは覚えているのですが。
純正のロシア料理はあんまり魅力的なものじゃなさそうだから飽食の日本では流行らないんでしょうね。
恐らく日本共産党本部の職員食堂にもないんじゃないかと思います。
なのに中華料理があったりするとややこしい話になりますが(笑)
ロシアの色白スリムな女の子はみんなロシアパブで働いているから、こういうところでは見掛けませんね
まあ、サーモンと毛蟹、タラバ、キャビアとか。
僕はやっぱりキャビアがいいかな。

2017/04/08 11:17
加藤登紀子さんのご両親がはじめられたお店が、京都にあったのですね!
福岡天神にも、ロシア料理の老舗がありますが、未だに訪れたことがありません^^
ロシアと聞いて、無粋かもしれませんが、ロシアの女性って若い時は痩せてて綺麗ですが、年を取ると寒さのせいか体型が様変わりするのはなんででしょうかね?
夢の配達人
2017/04/09 12:38
夢さん、そうなのですよ。恐らく30年以上になるんでしょうね。古い話です。
福岡にもあるんですか?それは知りませんでした。
でもロシア料理なんかを好んで食べる人は少ないから経営も大変なのでしょうね。
ほんとロシアの女性は中年になると別人のように肥りますね。
あれはきっとジャガイモの食べ過ぎじゃないかとおもうのですが、まだ確認した訳ではありません^^





2017/04/11 05:46
キエフ。
懐かしいです。
ずいぶん前になりますが、東京の友人数人と京大の先生の案内で訪問しました。
何と京大から徒歩ですよ。
大学の先生は、タクシーどころか、地下鉄にも乗れないほど貧しいようです。
正直なところ、鴨川の反対側のお店に入りたかったです。
でも、その時その時。
今こうして画像で拝見すると、名店のオーラを感じますね。
加藤登紀子のことは後で知りました。
りう
2017/04/13 23:08
りうさんもいかれてことがあるのですね(@_@)
しかも京大から歩いてですか?(@_@)
僕の末娘の連れ合いも京大の院卒で博士号を持った男ですが、ほとんど家に生活費を入れないそうです(笑)
京大と貧乏はニアイコールなのでしょうか?
もちろん鴨川の反対側の方が楽しいですね
でも仰るようにキエフは地道に長年京都に根を生やしてやって来たので歴史と風格を感じさせるお店ですね。
加藤登紀子が獄中結婚した相手は確か藤本某でしたよね。
僕の場合彼女は歌より結婚のことで記憶に残っています。

2017/04/13 23:27

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