仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 「東華菜館」の酢豚と水餃子♪

<<   作成日時 : 2017/03/21 00:00   >>

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長女の誕生日のお祝いを買いに高島屋に行きました。いつものように北座の近くの市営駐車場に車を止めて、四条大橋を西へ向かおうと信号待ちをしていると、

橋の向こうに「東華菜館」の古いビルが見えました。

そういえば僕はこの建物に入ったことがありません。

「東華菜館」の建物は戦前からこの場所に建っていて、

母の妹の麗子叔母が結婚式の披露宴を開いたお店だというのに

実はこれまで「東華菜館」には不思議なことに縁がなくて

永く京都に住んでいる僕なのに未訪のままに見過ごしていました。

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そんなことだったので、こんな機会は滅多にないからちょっと寄って行こうと

先ず対岸の堤防越しに古い建物の写真を撮りました。

さて、お店に着いたのが午後2時を過ぎた時間だったので、

玄関にいたドアボーイに「まだ大丈夫?」と確認してから

歴史を感じる装飾を施した玄関を通って店内に入りました。

こちらのエレベーターは稼働している日本最古のものなのだそうです。

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そのボーイ付の古式ゆかしいエレベーターで3階に上がると

南座が見える窓際の席に案内されました。

家族連れの予約客を含めて3組の客が食事中でしたが

3階を全部使った広いホールもこの時間帯はガランとした雰囲気です。

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僕は酢豚と何か麺を食べようと思っていたところ

分厚い菜単を開くと麺類は見当たらなかったので

過日「味苑」で食べ損ねた水餃子を食べることにしました。

南座が間近に見える窓の外を眺めながらしばらく待っていると

中国人の小姐が酢豚を運んで来ました。

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さすが北京料理の本格派というか、叔母が披露宴に選んだ名店というか

酢豚は材料も味も随分としっかりとした立派なものでした。

脂身のたっぷりついた豚肉は言うに及ばず

キクラゲ1つとっても秦坊が香港で買う安物とは雲泥の差がありました。

この酢豚は実に美味しかったです

西陣飯店のあの酢豚は一体何だったのでしょう?(+_+;\ペチッ!

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酢豚を食べ終える頃に運ばれて来た水餃子は

具をしっかり詰めた中国北方特有の分厚い皮に包まれていました。

これは美味しいわ

酢豚もそうでしたが、水餃子にも

久し振りにまともな中華を食べたという満足感がありました。

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この水餃子はずいぶん大きくて立派だったので

どんな中身なのかを確かめたくなって皮を剥がしてみようとしましたが

真後ろに手すきのボーイが3人も立っているのが分かっていたので

いい年をした大人が何をしているんだろうと思われるのも嫌だから

気づかれないようにするのにめちゃめちゃ苦労をしてしまいました(^-^;

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お茶は北京料理らしくジャスミンティー。大きな急須はらしくない感じもしました。

しかしこちらの料理はたった2品で終わるのが

もったいないと思えるほどに美味しかったです

いつか500円玉貯金が貯まったらコース料理を食べてみたいです。

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【余談】

披露宴を行った麗子叔母の写真。

因みに叔母は左から2番目。その右が先日卒寿を迎えた末っ子の叔母。

左端は母の2番目の兄、右端は僕の父です。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
あらまあ、この間の野菜を残した酢豚のリベンジかと思いきや、こんな立派なところで…すごい建物ですね〜〜なんか古い写真を見ると、こういう建物にはやはりその時代の人がいた方がしっくりしますね。白黒写真もすてき〜みなさん美男美女で♪酢豚は野菜までもが美味しそうです!ほんと全然違うものですねー!水餃子もでっぷりとしてて…中華はちゃんとしたとこで食べないとダメだなって思いました☆
こりす
2017/03/21 05:00
酢豚も水餃子もとても美味しそうですね〜。写真もキリッとしているというかシャキッとしているというか、達さんの意気込みが感じられます。
お店はすごく由緒がありそうですね。ハイキング靴をはいた観光客には入りづらい気がします。(これをシドニーでやってのけたのではありますが。(笑))
写真、素敵です。皆さんグッドルッキンッグですね。(真ん中の方は、わかりました。
櫻弁当
2017/03/21 07:30
こりすさん、リベンジという訳じゃないんだけど、たまたま分かり易い比較の対象を食べてしまいました(笑)
この建物凄いでしょう?僕も初めて中に入って改めてそのすごさを知りました。
白黒写真、僕の家系はみんな美男美女でしてね(笑)
酢豚も水餃子もとても立派で美味しかったです♪
僕が最近食べているものの劣化がよく分かる味でしたよ☆

2017/03/21 09:48
櫻弁当さん、やはり材料も腕も良い料理は写真もきれいに写るようですとても美味しかったですよ♪
確かに由緒のあるお店ですが、僕はニューバランスのズックで入って行きました(笑)櫻弁当さんも似たようなことをされたのですね
昔の写真はいいですね。真ん中の方、分かりましたか

2017/03/21 09:54
おぉ、四条大橋のそばのこの古い建物は記憶にありますね。戦前の建物でしたか。昭和レトロというか大正レトロというか・・・雰囲気のあるお店ですねぇ。

酢豚も餃子も品がありますね。餃子を解剖してたので、てっきりいつものようにおいしくなかったのかと思ったら、この餃子はおいしかったのですね。肉がいっぱい詰まってます。

それにしても、本当に逹さんは毎日、いろんなものを食べ歩いているんですね。今日はどこに行くのかなぁ。
けいつ〜
2017/03/22 07:13
けいつーさん、あの建物は結構印象的ですよね。
中に入るとこれがまたレトロ感満載のエレベーターがあって、京都とは思えない雰囲気があるんですよ。
そう思うでしょう?料理に北京料理の老舗らしい品格を感じました。
あのFBの写真には説明がなかったから(笑)
肉がみっちり詰まっていて食べ応えがありましたよ。
確かに毎日食べ歩いています。これが最近の道楽と言えば道楽ですね

2017/03/22 11:27
こんにちは〜
またご無沙汰していましたら
美味しそうな写真が並んでますね〜
今回の「東華菜館」は私もまだ行ってない場所
ですが達さんの記事を読み
ぜひとも行かなきゃと思いました
デナーダ
2017/03/22 13:04
デナーダさん、こんにちは。こちらこそご無沙汰でした。
ここのところ精力的に食べ歩いているのでいつもと違う料理が並んでいるでしょう?
東華菜館は行き易い場所にあるから是非とも覗いてみて下さいね。エレベーターに乗るだけでも値打ちがありますよ

2017/03/22 13:49
これは素晴らしいお店ですね。
長く京都にお住まいの達さんが初訪問とは意外です。
トップ画像を一目見て、どこかの酢豚の比ではないとかりました。(笑)
自然光が効果的ですね。
フローリングの床には歴史の重みを感じます。
白黒写真のお身内の方々が今そこに現れても、違和感は全然無いでしょうね。
小説家なら、この画像だけを素材に一篇の小品を書いてしまいそうな、そんなオーラを感じます。
りう
2017/03/24 23:32
りうさん、現役時代は敷居が高過ぎたようで入る機会がなかったようです。
どこかの酢豚は、あれは酢豚じゃありませんね(笑)
こういう床は東華菜館の歴史そのものですね。
現役最古のエレベーターというのもお見せしたかったです。
白黒写真は戦前の中産階級の家庭そのもののようなノスタルジーを感じさせるよい写真です。
いずれにせよ若い頃の写真というものはその人の歴史と重ね合せて感慨の深いものです

2017/03/25 13:54
京都で年季の入った建物の中華屋さんって、何となく老舗感がして、ゆったりとした雰囲気を醸し出してますね^^
日本最古のエレベーターですか!?
これまたすごいですねぇ!<(^∇^*)>
料理も美味しかったようで何よりです♪
達さんのご親族の写真は、セピア色ですが味がある1枚ですね♪
夢の配達人
2017/03/25 19:28
夢さん、この中華屋さんは京都でもひと際異彩を放つ建物です。エレベーターも実際に乗ってみると歴史を感じる趣がありました。
料理は久し振りにまともな中華を食べたって感じがしました。
写真のこの頃が戦前の古き良き時代の終わりを迎える時期だったのでしょうね。

2017/03/25 20:10

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