仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 貧乏ゑびすの十日ゑびす♪

<<   作成日時 : 2017/01/12 00:00   >>

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所用があって古門前に行った10日のこと。四条川端の市営駐車場に車を止めようとすると、珍しいことに京都ナンバーの車が行列を作っていました。駐車場の職員さんに

10時という早い時間はいつもはガラガラなのに

今日はどういうことなの?と車の中から尋ねてみると、

十日ゑびすの当日なのだとか。

「ああ、そうなんだ」と、その場は聞き流した僕でしたが

物見高い性格でもないのに、

所用を済ませると、自然足はゑびす神社へと向かいました。

きっと暇で時間が余っているせいなのでしょう

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京都のえびすさんと言えば貧乏ゑびすとして有名だそうで

それを嫌ってわざわざ西宮のえべっさんまで出かける向きもあるのだとか。

貧乏ゑびすで思い出すのは同じようにそう呼ばれていた大阪の堀川ゑびすのこと。

毎年この時期になると「堀川ゑびすに笹を返しに行くからつき合って。

帰りにご飯食べさせてあげるから」と、当時新地本通りにあった「リックス」の系列店

クラブ「MG」のママから会社に電話がかかって来たものです。

「MG」のママには食事だけじゃなく、ネクタイなんかもよく買って貰いました。

あれは24〜27歳くらいの食べ盛りの思い出です。

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大和大路は通行止めになっていて、露店が沢山出ていました。

でも、昼間だったからということもありますが、昔の風情はありませんね。

玉子入りイカ焼き屋の横の丸椅子に腰かけた外人さんが

お箸を何回も落としながらイカ焼きに挑戦しているのを発見して

思わず写真に撮りました。

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大和大路の四条からゑびす神社まで1kmくらいあったでしょうか。

途中でラーメンを食べたものの、こんなに歩くのは久し振りだったので

次第に腰痛が耐え難くなりました。

でも、一度決めるとやり抜くタイプの僕は歯を食いしばって歩きました。

アホですな

そんな精神状態の中でも、けいつーさんが好きそうな

グルグル回るプラスチックのおもちゃを釣る屋台を撮っておきました。

しかしお客ばかりか、お店の人もどこかへ行っておりません。

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京都らしいと言えば京都らしいというか、

伏見の清酒を利き酒させる屋台が何軒か出ていました。

でも僕は車だから飲めません。

「桃の滴」の酒粕も売っていましたが、重い荷物は持って歩けません

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そうこうするうちに、やっとゑびす神社に着きました。

商売人の人が多いのでしょうか?

貧乏ゑびすだというのに境内はごった返していました。

僕はこの日、財布に入れた30万円を持っていたので

思わずズボンの後ろポケットを押さえました(笑)

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境内の参道でも何だか知らない赤い傘のようなものを売っていました。

福笹と同じように、これを買って飾りを付けて貰うのでしょうか?

それにしても1つ5000円というのもありました。

鮨「魚助」のおきまりと同じ値段じゃないですか?(@_@)

もったいない(+_+;\べキ〜ッ!!!

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お賽銭をあげる本殿は長い行列が出来ていましたが、

そこは皆さん流石善男善女。大人しく順番が来るのを待っていました。

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僕は本殿の写真だけ撮ると、福笹を売る場所に、

福笹を買う振りをして近づいて行きました。

ここから並んで福笹を買うようです。

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福笹を買った人はこういう風にして笹を受け取るのです。

巫女さんの中で1人だけ朱色の着物を着ている人は

東映の女優さんなのだそうです。

でも、僕の好みじゃなかったので笹で隠しておきました。

とか言いながら冒頭の写真に使っています(^-^;

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次へ進もうとすると、横手から飛び出して来た巫女さんが

福笹を買って、何も飾りを付けないままに行ってしまったお客さんに

戻って来るよう呼び止めていました。

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そしてここからが飾りを売る売場です。

きっと処女ではない巫女さんが20人ばかり並んで

飾りの種類別に売り場を担当しているようでした。

その中で、この子が1番整った顔をしていました。

※個人の感想です。

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そして何を買うでもなく、お賽銭を投げるでもなく境内から出た僕は

ふと見た神社の壁に、神さまと言えどもセキュリティは人任せという

証拠を発見してしまうのでした。

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さて、帰りば違う道を通ろうと思ってやって来た祇園乙部宮川町。

これからゑびすさんに行くのでしょうか?

舞妓さんが2人大和大路に向って歩いて行きました。

これは貸衣装の観光客じゃなくて本物です。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
お〜これは…関西的なお祭りでしょうか?全然知りませんでした…えらくにぎわってますね〜〜!しかも貧乏ゑびすって…(笑)神様だったら外国人だろうが貧乏だろうがお構いなしに祀ってしまう大らかな(笑)福笹、なんですね〜ちょっと熊手っぽいでしょうか、これは川に流さずまた返すのですね〜♪おお酒かす、美味しそう〜〜酒屋の酒かすは10kとか、ご家庭では無理な単位で売られてて…でもすごく美味しいですよね!下戸なワタシが唯一美味しいお酒であります♪いよいよ冷え始めて、かす汁であったまりたくなりました
こりす
2017/01/12 04:53
こりすさん、この手の俗事はあまりよくは知らないのですが、恐らく関西が最も派手に行われている地域なのでしょう。
いや、あまりご利益がないから貧乏えびすという名前が付いたのじゃないでしょうか?(笑)
それでも1度福笹を買ってしまったら最後、翌年には返しに行かないといけないらしいから、貧乏と知りつつ行ってしまうのかも...
こちらでは酒粕は小分けして売っているんですよ。
やはり伏見の酒どころが控えているせいでしょう。
粕汁、いいですよね。北海道産の新巻き鮭の頭としっぽなんかを使うと、それはもう最高です

2017/01/12 09:56
えべっさん、というとなんとなく関西風に聞こえますね。
買った笹は返さないといけないとなると翌年また来るし、新しく買ってくれる人がいる限りお客さんは増え続けるというところが、商売の神様っぽいです。(笑)カスタマーロイヤルティーとカスタマーエクスパンションですね。
こういう時のピープルウォッチは興味深いですね。昼間に舞妓さんに出会うのは珍しいのではないですか。
腰痛は寒さのせいでしょうか。お大事に。
櫻弁当
2017/01/12 11:55
櫻弁当さん、そうでしょう?関西の人は概ねえべっさんと親しみを込めて呼ぶようです。
そうそう、固定客の確保というのは昔からあったようです。なかなかのビジネスモデルですね(笑)
僕は神社自体に興味はないのですが、こういうところに集まって来る人をウオッチングすることは好きでしてね
昼間は稽古事に通う舞妓さんが多いので、置屋さんが集まる界隈や、芸妓さんあがりが経営する喫茶店では結構舞妓さんに出会うことがあるのですよ。
ありがとう。腰痛はもはや不治の病の領域です

2017/01/12 13:06
「商売繁盛で笹もってこい!」の十日えびすでしたっけ?
あ、福笹を買って、飾り付けも別に買って、付けるんですか?ほぉ〜。面白いですね。ということは、みんな同じ値段なんですかね。八栗さんの熊手のように大きいのは3万円ってのじゃないんですね。良心的。東映の女優さんが来るあたり、さすが京都ですね。

巫女さんは処女・・・・と、私は信じて見てますけど。(笑)不浄な女は巫女にはなれないですからね。天罰が下ります。すかさず好みの巫女さんに焦点をあてるとは・・・・男なら当然ですね。

屋台いいですねぇ。ブロンドのお姉ちゃん、ナイスです。私なら、もうお姉ちゃんの前のイスにイカ焼き持って座ってると思います。

あ〜、このスーパーボールすくいは、さすがの私でもやりませんよぉ。(笑)射的ですよ射的。

30万円入りの財布。いつもそんなに入ってるんですね。あやかりたいです。おぉ!本物の舞妓さん!後ろ姿でも綺麗ですねぇ。ほんによろしおすなぁ。
けいつ〜
2017/01/13 07:08
けいつーさん、高松でもありますよね?
こういうお祭りの境内に入ったのは初めてでしたが、見ているだけで結構面白かったですよ。
笹はどうやら大きさによって値段が違うようでした。
ずらりと並んだ処女の巫女さんがお客の求めに応じて飾りを笹に結んで行くのも興味深かったです。
東映の女優さんは太秦から来たのでしょうね。
巫女さんの写真、やっぱり趣味が出ますね(^-^;
でも不浄な巫女に天罰が当たるのなら、けいつーさんや僕はとっくに天罰が当たってますよ(笑)
ブロンドのおねちゃんいいでしょう
僕はラーメン食べたばっかりだったので写真だけにしておきました。
これってスーパーボウルっていうのですか?プラスチックのおもちゃで如何にも風情がありません。こんなもので遊ぶ今の子供は可哀想ですね。
射的があったら城崎で3万使った男ですから僕もやっていましたが、残念なことに見当たりませんでした。
30万入りの財布、たまたまサラ金に返済しようと思って持っていたのですよ(笑)
舞妓さん、ええどっしゃろ

2017/01/13 10:36
達さんのぶらりシリーズですね^^
十日ゑびすって、行ったことが二のでわかりませんが、どこの十日ゑびす神社も、この日ばかりは賑わっているようですね!
福岡の十日ゑびす神社の模様もニュースでやってました^^
縁日の屋台もたくさん出てて、歩くのも大変だったんじゃ?
外国人の女性が、イカ焼きと格闘しているのも、今日となんだからかな?と思われる一コマですね^^
福岡にも縁日の屋台が立ち並ぶ、筥崎宮の放生会というお祭りがありますが、それと似ているような気がします^^
個人的な感想ですが、巫女さんの中には1人くらい処女がいてもいいような気が^^
夢の配達人
2017/01/14 20:17
夢さん、久し振りに歩いてみました。
十日ゑびすはそちらでも縁日の屋台が出て賑やかなのですね。
僕も27歳の時に新地のクラブのママと大阪の堀川ゑびすに行って以来の十日ゑびすでした。
黒のサングラスをかけた外国人の女性が1人で屋台のイカ焼きを食べているのも時代ですね。
筥崎宮の放生会ですか。懐かしいですね♪
僕が選んだ巫女さんはきっと処女じゃないと思いますよ^^

2017/01/14 22:12
京都のゑびす様は貧乏ゑびすなのですか。
知りませんでした。
十日と言いつつ、5日間も続くのですね。
赤い傘様のお飾りに目を惹かれました。
東京だと熊手に相当する縁起物でしょうか?
と、とんちんかんなことを書いて恐縮です。
セキュリティーシステムが気になるのはご商売柄ですね。(笑)
舞妓さんはさすがに着こなしが堂に入ってますね。
りう
2017/01/15 21:47
りうさん、そう言われているようですよ。受け売りですが。
やはり興行は1日だけでは旨みが少ないのでしょう(笑)
熊での相当するのはメインは福笹ですね。
恐らくこの赤い傘も同じような役割をするのでしょうが、持ち運びに不便なせいか、買っている人は見掛けませんでした。
このセキュリティ機器は僕の会社のどこかの代理店が売った製品なのですよ。こんなところでお目に掛かるとは意外でした(笑)
舞妓さんはやっぱり違います
舞妓さんを前から撮る観光客もおりますが、通り過ぎてから後姿を撮らせて貰うのが地元の不文律なのですよ。

2017/01/15 22:46
京都の不文律、覚えてきますね。
舞妓さんに迷惑がられたくないですから。
りう
2017/01/18 23:38
りうさん、そうそう。
顔をさすのは流儀に反するから舞妓さんも嫌がるんですよ。
後ろから撮った方がきれいな妓がほとんどだし(笑)

2017/01/19 21:31

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