仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 気になるフレンチキッチン「アンペイジ」♪

<<   作成日時 : 2017/01/31 00:00   >>

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去年の秋口から夜の散歩で通る度に気になっていた1号線沿いに新しく開店したフランス料理店。お店の前に置かれた黒板に予約が必要と書いてあったので、

電話番号は控えたものの

予め日にちを決めて食べに行くのも面倒なので

そのままになっていました。

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しかし、ある日長女と孫のみちるが我が家にやって来た折り

そのフランス料理店「アンペイジ」に話が及び、

2月4日に3人でランチを食べに行こうということになって

予約の電話を入れたところ、その日は生憎満席だったので

それならばと、取り敢えず僕が1人で偵察に行くことになりました。

約束の12時にお店に着くと、洒落たアプローチを歩いて

お店の中に入りました。

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そして案内されたのは3人掛けの丸テーブル席。

コース料理は3750円のオーバーチュアと7750円のシノプシスの2種類。

僕は最初だからと思ってシノプシスを予約しておきました。

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スタイリッシュなオープンキッチンや拘りを感じる食器やグラスに

店主のこの店に賭ける思いが伝わって来ます。

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久し振りに飲む昼酒は、まずルビー色のブーンクリークから。

このベルギー産のランビックビールは甘酸っぱさが魅力です。

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さて、料理は前菜のブーケ野菜から始まりました。

葉野菜や根菜をチップしたこのブーケは

僕の手にかかったらポテトチップと一緒でペロペロペロリンです(^^)v

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そして毛蟹とその卵のスープ。

この時点で早くもこんな少量の料理ばかり続いたらどうしょう?

ちょっと不安になって来ました。

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しかし、このスープには蟹の卵がたっぷり入っていて

甘みを感じるプリン風仕立てになっていてナイスな味でした。

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さて、ブーンクリークを飲み終えると、ボルドー産のグラスワインに変えました。

この赤ワインは口に含むと程よい酸味の芳醇な味わいです。

しかし、久し振りのビールにワイン。

この時点で顔がほんのり桜色なのが自分でも分かります。

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そして伊根の鮪のタルタルが彩りの良い大根を添えて。

ソースはタバスコ風味の若干ピリ辛。これがアクセントになっていました。

でも、これも少量だったのであっという間に食べてしまいます。

次の料理が出て来るまでに時間が掛かるので、

やっぱりフランス料理のコースを1人でというのは暇を持て余してしまいますね。

これが中華のコースと違うところです。

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温めたパンが供されたので、バターをたっぷり塗って食べました。

パンは種類を変えて都合4回供されました。

その都度すぐに食べてしまって、5度めの時は「もう結構」と断ったので

ステーキが運ばれて来た時にサンドイッチを作ろうと思ったけれど

断念せざるを得ませんでした。

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そしてこの辺りから若干ボリューム感のあるものが。

フォアグラのテリーヌ林檎添えです。

これはフォアグラの下に敷かれた甘いサイコロカットの林檎がアクセント。

なかなか旨いです。

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魚は甘鯛とカリフラワー。

カリカリに焼いた鱗と柔らかい甘鯛の身をレモンソースで戴きます。

これは旨いなぁ。なかなか凝った味わいです。

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そしてメインのお肉は和牛の腿肉。 何よりも分厚いのが嬉しいです♪

折角だから出来るだけぶっとく切って食べたいなぁと思ったので

3切れにカットして食べました。

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そしてバゲットに挟んでいつものようにサンドにしようとしたところ

肝心のパンがありません。

余程追加しようかと思いましたが、一旦「結構」と断っているので

武士に二言は..と思って諦めました。

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ここで食事は終わってデザートの時間です。

まずココアが供されました。

何やら難しい名前に着いたこのココア、確かにとても味わい深いです。

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しかし最初は頼りなさを感じたこのコースも

2時間をかけて食べ終えてみると結構おなかが一杯になりました。

不思議なものですね。

でもまだ帰りに「白水」でラーメンくらいは食べられそうです

そんなことを考えながらデザートのパリブレストを食べると

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出来るだけモカに近い苦みと酸味のあるものをと頼んだ珈琲と

洒落たお皿に乗った小さなカヌレ、マカロン、マドレーヌが供されました。

ここでオーナーシェフが挨拶にやって来て、「如何でしたか}と尋ねるので

「久し振りに凝った料理を食べました。美味しかったですよ。」と答えて

この独り宴は終わりの時を迎えました。

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出口で見送ってくれたオーナーシェフと再び少しく話をすると、

渡された名刺に応えて日本カツカレー協会の名刺を渡した僕は、

さて、「白水」でラーメンでも食べて帰ろうと、

シェフに見送られながら再びアプローチを歩いたのでありました。

めでたしめでたし また来ます。





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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
まあ〜〜美味しそうなこと!!美しいこと!!眼福!!ほんと、どれもこれもこだわりを感じます、たまにおふらんす料理も良いですね〜〜♪コース料理は、我が家もすぐ食べちゃうので必ず、次々出して下さい!!とリクエストします(笑)それにしてもココア珍しいですね〜デザートのうちでしょうか…そしてコーヒーにもプチスイーツ。ひとつひとつの量はこじんまりとしてるものの、お腹いっぱいになりそうです。この後まさかラーメンだとは、シェフも露ほども思ってないでしょうね(笑)
こりす
2017/01/31 04:40
コース料理のこのランチ、すてきですね〜。懐石料理のような感じもありますね。私も食べたい!
お肉はアイオブラウンド(eye of round)という部位に見えます。
さすがランチでこのお値段になるとオーナーシェフさんがご挨拶に来られるのですね。シェフさんは達さんの日本カツカレー協会の名刺をどう受け止めたのでしょうか。(笑)
コースの名前は、overture(前奏曲)や synopsis(要約)と、つい意味を考えてどうしてだろうと思ってしまいました。(笑)
櫻弁当
2017/01/31 06:15
こりすさん、美味しかったですよ
こちらのテーマはこだわりにあるようですね。細かいところまで随分凝った料理が多かったです。
洋食のコース料理は待つのがまどろっこしいですね。これは日本人が洋食の食べ方を知らないからなのかも知れませんが。
懐石なんかもそうですが、1つ1つの量は少なくても、食べ終わってみると結構おなかが一杯になっているものです。
ラーメンは実は最初から食べに行くつもりでした(笑)

2017/01/31 08:46
櫻弁当さん、素敵でしょう?
彼はフランスで修行した経験があるそうですが、やっぱり日本人シェフは懐石を意識するんでしょうね。
そういえばこの横文字風の屋号、シェフの名前の安平次から取っているんだそうですよ(笑)
お肉は「听」のと違って分厚くてとても食べ応えがありましたよ。
eye of roundって腿の外側の赤身肉のことですか?それはよく分からなかったけど、腿肉の赤身はボリューム感があって美味しいですね。
コースのネーミングはきっとシェフの感性の発露なのでしょう(笑)
名刺は有り難く受け取っておられましたよ。まさか笑う訳にも行かなかったのでしょう(笑)

2017/01/31 09:00
こんにちは〜♪
達さんらしい豪華な食事です\(^o^)/
こちらはささやかなランチをブログ
UPでお恥ずかしいです。
雰囲気の良いレストランですね。
盛り付けも素晴らしいです!(^^)!
ミモザ
2017/01/31 17:09
ミモザさん、こんばんは。
久し振りにフレンチに行って来ました。
年金生活者らしく質素だけど美味しかったですよ♪
お店の雰囲気も良いので、これからぼちぼち馴染みになって行きますね(^^)v

2017/01/31 19:58
こんばんは。

目にも美味しいとは正に
このことですね。
見た目がとても繊細なので
本当に写真を拝見していて
とても楽しくなりました。
とにかくどんな味になるか
自分の持てる限りの知識と
情報を総動員して想像して
います。
この後のラーメンは想像が
つきません^^;
ミイコ
2017/02/01 18:20
ミイコさん、日本料理でもそうですが、料理の見た目の美しさというのは、それを食べることと同じくらいに楽しいものですね。
僕もすごく美味しかったとしか言えません♪
この後のラーメンはまさに仰天食べ歩きです(笑)

2017/02/01 19:29
これはまた素敵なお店ですね。
料理も素晴らしい。
コースを構成する料理がどれも美味しそうで、かつお洒落でもあり、統一が取れているように見えます。
シェフの力量が感じられます。
ワインの色合いも良いですね。
パフォーマンス的には相当良いのに、お値段的には割とリーズナブルなところも素晴らしい。
こんなお店でデートをしてみたいものです。
りう
2017/02/03 00:14
りうさん、シェフはフランス帰りとかで、なかなか素敵なコースでしたよ。
おしゃれ感を醸し出す工夫もナイスでした。
麦酒もワインも選りすぐっていて、グラスワインと言えども手抜きはなかったです。
確かに値段はリーズナブルですね。夜も同じコースなんだそうですよ。
こんなお店でデート。僕はもう卒業かな

2017/02/03 07:26
3人で行くはずだったフランス料理のお店をひとりで偵察っていうシチュエーションが面白いです。それはひとりじゃ・・・・誰か相方を連れて行かないと時間を持て余しますよね。
それにしても、さすがフレンチのコース。目でも楽しめますね。どの料理もきれいで、おいしそうです。甘鯛とカリフラワーは、絵のようですね。ははは。ここでもステーキサンドを目論みましたか。(笑)デザートもセンスよく、女の子が喜びそうな感じですね。値段もなかなかで、使えそうです。
2時間、ひとりで黙々と食べましたか・・・・ほんとに時間を持て余しますね。
けいつ〜
2017/02/04 06:00
けいつーさん、取り敢えず1人で行ってみたものの、やっぱり時間を持て余してしまいました(笑)
このフレンチ、オーナーシェフがフランス帰りというだけあって、なかなか素敵でしょう?
暇は持て余したけれど、料理はとても楽しめました。
そう、色遣いがとても綺麗でした。こういうのは準備が大変なのでしょうね。好きじゃないと出来ない仕事です。
ステーキサンド、次回は必ず成功させます(笑)
やっぱりこういうお店は女の子と一緒に行くべきですね。
今は暇がないけど、そのうち適当な子を探します(笑)

2017/02/04 15:32
達さんご無沙汰しておりますm(__)m
公私ともに、色々とバタバタしておりました^^
今回は、フランス料理のフルコースだったのですね♪
今にも舌を噛みそうな料理の数々、美味しそうです( ̄ρ ̄)ジュル
よく憶えられましたね?φ(._.)メモメモされたのかな?
達さんにしては珍しく、アルコールも召し上がられたようで^^
ほろ酔い気分でいい感じになられたことでしょう^^
バケットのお代わりは、そんなにされたのですね!!
サンドウィッチがと思ったら、今回は断念されたのですね^^
夢の配達人
2017/02/20 20:01
夢さん、こちらもご無沙汰でした。
これで全部のコメントに返信が終わりましたので、今度は僕が参上しますね。今回はアルコール付きで本格的なフランス料理を食べて来ました。
家の近所に出来たので月に1度はと思っているのですが、なかなか予約が取れません。
パンは5枚も食べてしまいました(^-^;
サンドイッチは次回ご期待ということで

2017/03/02 10:23

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