仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 伊賀上野食い倒れの旅 「土居」のとろろぶっかけ♪

<<   作成日時 : 2016/11/30 00:00   >>

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信楽の「植西」に大きな土鍋を買いに行った折り、久し振りに信楽の「作美」でお蕎麦を食べようか、それともこのまま足を伸ばして伊賀上野まで行って、「金谷」ですき焼きを食べようかと

迷った末に伊賀上野まで行く道を選びました。

伊賀と甲賀は意外なことに

県は違えど地境を接する隣同士の町なので

信楽からでも距離的には20km程度の近距離です。

そんなことで、伊賀市に入ると、

すき焼きの前に先ずはお蕎麦を食べようと

開店時間の11時少し前の「土居」に寄り道しました。

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「土居」は開店時間を過ぎても暫く暖簾が下がったままでしたが

かなり経って、漸く女将さんが暖簾を揚げに出て来たので

僕は車を降りて店内に入りました。

暢気なものです。

この「土居」は夜は料理屋を営んでいるとかで

ご覧のように随分立派な建屋です。

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玄関先には「新そば」の幟が...

今の時期どこのお蕎麦屋さんにも「新そば」の案内がありますが

「新そば」と書いてあると、ご主人の腕の良し悪しに関わらず

何となく嬉しくなってしまうから不思議です。

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店内はに大きなカウンター席と座敷があるのですが

お客は誰もいなかったのでカウンター席に案内されました。

相変わらずカウンターの上にも板場にも伊賀焼の皿や壺が

何とも乱雑に積み上がっています。

そして、その先には見事に色づいた庭と竹林が。

僕は女将さんに「写真を撮らせてね」と断ると

席を立ってカメラを構えました。

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そして席に戻ると、さて何を食べようかと、お品書きに目を通しました。

品数は少ないです。

立派な木製のお品書きなのに

飲み物の方が多いのが笑えるほど少ないです(笑)

もしかしたら、この「土居」は夜の料理屋が本業で、

お蕎麦はご主人の暇つぶしの余技なのかも知れませんね。

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僕は前回と同じとろろ蕎麦をお願いすると、

伊賀焼のお皿の下に埋もれていたタウン誌を取り出して

それを読みながらお蕎麦の出来上がりを待ちました。

その中に「我流菴」というお蕎麦屋の記事を見つけたので

「すき焼きの帰りに寄ってみよう」と思ってしておきました。

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さて、天ぷらを両脇に添えたとろろ蕎麦がやって来ました。

このお蕎麦、見事な細打ちなのに、強過ぎる程のコシがあって

実に旨いです

信楽の「作美」のお蕎麦も凄いけど、

滅多に来ることのない「土居」の細打ちとろろも

取り敢えず文句なしの見栄えと味でした。

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えのきの天ぷらは意識的に油が抜かれていて

まるで押し花のようでした。

そして青ねぎの瑞々しさが新鮮です♪

いいですねぇ。

そして、最後まで何だか分からなかった緑色の天ぷらは

お勘定の時に女将さんに尋ねてみるとアオサでした。

 
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いやはや、久し振りに立ち寄った「土居」は

美味しいおやつを食べたって気分になれて

とても良かったです

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
あちらの蕎麦にしようかこちらのすき焼きにしようか♪美味しいものを選ぶというのは幸せですねえ〜♪しかも結局は両方食べるし!!(笑)コシのある細打ち蕎麦〜〜美味しそう!!ここのてんぷらも美味しそうそうですねえ、ネタがあおさというのも面白い〜。すき焼きの前にお蕎麦ってさすがです、と思ったけれど、確かに量的におやつですよね…そしてすき焼きの後の新規開拓蕎麦は、さしずめデザート…
こりす
2016/11/30 04:31
これは朝飯前ならぬ昼飯前のおやつなんですね。
櫻弁当
2016/11/30 06:47
こりすさん、そうそう。朝っぱらからあっちに行こうかこっちにしようかと考えながら車を走らせるのも、現役時代とまた違ったフリーな時間がたっぷりある人生の楽しみ方です♪
今回は両方ともでは終わらない小旅になってしまったのですよ(笑)
こちらのお蕎麦は見た目も綺麗でしょう?アオサは最後まで何だか分からなかったです。
まさにおやつ。すき焼きは量が少ないのは分かっていたので、ちょうどよい前菜になりました

2016/11/30 08:29
櫻弁当さん、そうそう前菜です(笑)
たまの遠出で好きなお店を食べ歩くのはなかなか楽しいものですよ♪

2016/11/30 08:31
こんばんは。
信楽に行く際は伊賀上野の壬生から行くのですが本当に近いですよね。
いやというほど伊賀上野を通っているのに通過地点でしかなく、こんな素敵なお店があることも知らなかったです。
お店の建物も立派ですけどお庭が見事です♪
「押し花」で吹き出してしまいましたでも、凄く的を射た表現でわかりやすいです。
これはオヤツなんですね(笑)
テンプル
2016/12/02 00:08
テンプルさんは伊賀上野はよく通られるのですね。
こちらは意外なことに美味しいお蕎麦屋さんの多いところなのですよ。
この土居はお蕎麦もさることながら立地や庭が素敵なお店なのですよ。
この天ぷらはほんと寝押しでぺしゃんこにしたようでした(笑)
機会があったら是非寄ってみて下さいね(^^)v

2016/12/02 00:58
今回は、お蕎麦にすき焼きと食い倒れの旅だったのですね!?
しかも、タウン誌で見つけたお蕎麦屋さんもきっと行かれたのでしょうね?
おやつ感覚のお蕎麦とはいえ、美味しそうです♪
夢の配達人
2016/12/04 19:34
夢さん、今回は意欲的な伊賀上野行きとなりました。
先ずは腹ごしらえと思って訪れた土居では3年前と同じとろろ蕎麦を食べましたが、見た目も味もやっぱり美味しくて、よいおやつになりました。

2016/12/05 00:40
料理人の技の冴えを感じます。
細いのに強すぎるコシ。
どういう秘技なのでしょう。
ため息が出ます。
関西の奥深さを改めて印象づけられる記事でした。
りう
2016/12/29 23:16
りうさん、こちらの本業は料理屋さんなので、恐らくご主人は趣味で蕎麦を打っているんだと思います。
だから昼間の客あしらいは雑ですが、お蕎麦は頗る美味しいです。
伊賀は松尾芭蕉を生んだ土地ですから奥は細道です(*^-^*)

2016/12/31 09:59

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