仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 秋の「おがわ」のとろろ蕎麦&とろとろ出汁巻き♪

<<   作成日時 : 2016/11/16 00:00   >>

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鮨「魚助」のにぎりを堪能した後、お蕎麦を食べて帰ろうと北山の「おがわ」へ向かいました。この「おがわ」は比較的地味な存在ながら、5年ばかり前からミシュランの☆に選ばれている

京都の隠れた名店なのです。

町屋を改装したお店の仕舞屋風のガラス戸を開けると

4席あるテーブル席の3席は既に埋まっていて

今帰ったばかりの客が残した器が乗ったテーブル席が

わずか1つだけ空いていました。

良いタイミングで来たものだと喜んだ僕は

定石を破って案内を待たずに席に着くと

女将さんに「今の時間、出汁巻きは出来る?」と尋ねました。

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「時間は掛かるけど大丈夫ですよ」との返事だったので

その出汁巻きと、「冷」の中からとろろ蕎麦を選びました。

「一品」のお品書き中には食べたいものがいろいろあるけれど

お酒を飲まない場合、選べるものは出汁巻きとそばがきくらいかな?

そばがきも多忙時不可だけれど、いつか食べてみたいです。

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注文したものが出来上がるまでのあいだ

自然光が零れるような摺り硝子戸を写真に撮ったりしながら

今か今かと待ちました。

斜め向かいの2人席では若い外人さんのアベックが

ざるとかけをシェアしながらゆっくりと食べています。

彼らが何回も器を交換し合って食べているのが気になって

「そんな食べ方をしていたら折角のお蕎麦が伸びてしまうよ」と

注意してあげたくなったけど、

好きなように食べればよいと思い直して

要らぬお節介はやめておきました。

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さて、最初に僕が「絶品だ」と評価する出汁巻きが運ばれて来ました。

断面を開くとお出汁がじわ〜っとにじみ出て来ます

この日は油を引き過ぎたのか、表面が若干固めに仕上がっていて

いつもより不出来な感じはしましたが、

それでも1130円を払って食べる値打ちは充分にありました。

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さて、とろろそば。

事前にとろろと葱とわさびが用意されて、

それから尚しばらく待たされました。

「おがわ」のような美味しいお蕎麦は待たされてなんぼです

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そしてそろそろ頃合いかなというタイミングを見計らって

少量にしたそばつゆの中にとろろと薬味を入れました。

このとろろ、自然薯のような粘りです

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そして思った通りのタイミングで粗挽きが運ばれて来ました。

この石挽自家製粉の細打ちは、ざらざらとした食感と

そのコシが印象的で、噛むと独特の粘度が感じられるのも特長です。

食べるたびに「これは旨い」と感心させられる「おがわ」の粗挽きは

僕の京都のお気に入り蕎麦の1つです。

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例によって最初は何もつけずに食べてみて、

それからおもむろにとろろの入ったそばつゆに

たっぷり浸して食べました。

この蕎麦の量なら僕の場合5口で終わります。

さすが熟達の技というか、

とろろの入ったそばつゆも計ったようにきれいになくなりました。

よほど930円払ってお蕎麦のお代わりしようかなと思いましたが

さっきにぎりずしを食べたばかりなのを思い出して自重しました

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さて、そば湯。

徳利に残しておいたそばつゆで割る前に

そば湯だけを湯呑みに注いで飲んでみました。

これは旨い

重湯のような濃厚さがあって、そのまま飲んでも充分美味しいです。

そんなことで、結構な量のそば湯をなんと完飲してしまいました。

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いやはや、この日は鮨「魚助」といい「おがわ」といい

美味しいものに恵まれた日となりました。

この反動で明日からの食べ歩きが酷いものになりそうな気がして心配です。


そば湯を飲み終えるとお勘定を済ませ、

ご主人に「美味しかった」と一言伝えてお店を出ました

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ああ至福ですねえ、明日の反動をも心配させるほどの美味しさ♪やはり美味しいものが一番幸せですね♪それにしても見事な出汁巻き。この白さって砂糖が入ってないから…甘くないから…ですよね??それともワザで焦げ目がないのかしらん☆北海道のは厚焼き玉子でしっかり焦げてガッツリ甘いですからあ〜☆唸らせるそば湯〜おそばの美味しさを思わせますね〜!ジェラシーなほどに美味しそうです(誰に?笑)
こりす
2016/11/16 04:42
こりすさん、そうそう至福♪
現役時代はこんな至福が一杯転がっていたけど、今は魚助が数少ない至福の場所です。
歳をとって来るともうクラブ遊びは楽しくないから、やっぱり旅か食べるものが1番ですね。
出汁巻き、やっぱり技術でしょう。殊に滲み出る出汁は見事としか言いようがありません。
北海道の厚焼きは分厚くてすごく甘いですね。あれはあれでお鮨に合うし、美味しいものです。
とろみが自然に溶けだしたそば湯はそのまま飲むとお蕎麦の香りが残っていました

2016/11/16 10:46
うわ〜!!美味しそうなお蕎麦ですね( ̄ρ ̄)ジュル
また、出汁巻きもふわとろ感があって、とても美味しそうです♪
信州で色んな蕎麦を食べましたが、こういったお蕎麦が食べたかったな〜・・・。
お蕎麦って、お腹いっぱいでも別腹のように入るから不思議ですよね〜^^
夢の配達人
2016/11/20 21:33
夢さん、こちらのお蕎麦は美味しそうでしょう?
出汁巻きも見るだけで美味しいことが分かるんですよ
夢さんが信州で食べられたお蕎麦も美味しそうでしたが、作り置きの蕎麦が多かったようで、それが残念でしたね。
お蕎麦は三軒まではしご出来ます(笑)

2016/11/21 19:17
出汁巻きは私のためですか?!(笑)
(@≧∇≦)キャハハ
うき
2016/11/30 16:19
うきさんの為なのは、何も出汁巻きに限ったことじゃないのですよ

2016/11/30 20:09
おがわは名前だけは知っています。
北山なのですね。
出汁巻き、立派ですね。
断面画像から、お出汁をたっぷり含んでいるのがわかります。
これなら達さんも納得でしょう。
粗挽きも見事です。
一品のふくのこで一杯やりたいです。
焼きのりがふくのこの2倍のお値段で、鴨と同じとは!
いったいどんな海苔なんでしょうね?
りう
2016/12/14 23:52
りうさん、おがわは京都ではかね井、じん六の後に続く人気店の1つですね。「五」の近所にあるのですよ。
こちらの出汁巻きは出色です。お出汁の滲みに煩い僕も、これなら文句はありません
粗挽きも美味しいです。お蕎麦の味という意味では「五」より「おがわ」にお連れすべきだったと後悔です。
ふくのこはがなくちゃと思って、これまで食べたことがないのですよ。
焼き海苔はきっと佐賀の最高級品なのでしょう。
でも、800円だすなら粗挽きをお代わりしますね

2016/12/15 17:31

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