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zoom RSS 丹波篠山 裁ち切り蕎麦「一眞坊」♪

<<   作成日時 : 2016/10/10 00:00   >>

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丹波篠山にこの時期恒例の黒豆枝豆を買いに行きました。そしてこの日の篠山行きのもう一つの目的は、これまで行ったことのなかった裁ち切り蕎麦の「一眞坊」で

鴨三昧を楽しむことでした。

「一眞坊」は僕のNaviでは手に余るほど

分かり難い場所にありました。

20分ばかり同じ田舎道をグルグルと回った後

漸く見つけた駐車場に車を止めると、

木立の向こうに見える一眞坊へと向かいました。

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足元の悪い地道を少し歩くと大きな田舎家の玄関に出ました。

ひなびた感じの玄関に無造作に掛かった暖簾がナイスです。

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そして、その玄関前に、わざわざ裁ち切り蕎麦と彫り込んだ

立派な看板が立っていました。

そも、断ち切り蕎麦とは何ぞや...

その意味は各自お調べ願いたい

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玄関を入ってしばらく様子を窺いましたが、出迎えがないので

靴を脱いで下駄箱に並べると、勝手に奥へと進みました。

廊下で行き合った配膳中の花番さんに

「1人だけど,どこに座れば良いの?」と声を掛けて

案内を請いました。

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そして「どこでもいい」と言われて座った庭が見える席。

窓の外に見える垣根の遥か下がグルグル回った田舎道です。

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さて、僕が座った根っこを磨いたテーブルには、

なんて書いてあったかは忘れたけれど

開いた書物を模した陶器が飾ってありました。

僕は迂闊にもお品書きと間違えて、それを手に取るという失態を(^-^;

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本もののお品書きはお茶を持った花番さんと共に現れました。

僕はその中から鴨わさともりそばの並盛り、

そして鴨南蛮を選びました。

ちまきのような形に包んだ鴨めしもあったので、

これはお土産として持ち帰ることにしました。

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最初に鴨わさが運ばれて来ました。

この鴨は実に美味しかったです。

お酒を飲まなかった分、余計にこの鴨の旨さを

実感することが出来ました。

いやはや、これだけでも来た甲斐があるというものです。

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ざるそばは丸岡産の自家製粉を生粉打ちです。

運ばれて来た蕎麦を、まず何もつけずに食べてみました。

旨い、これはうまい

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僕はこのまま何もつけずに食べてしまおうかと思いましたが

それも極端過ぎると思って思い留まりました。

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何故なら、薬味の青葱のみずみずしさが際立っていたからです。

青葱はこうでなくてはいけません。

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そばつゆは、思いの外薄口の泡口でした。

これは蕎麦の風味が際立つようにとの工夫なのでしょう。

さすがやりますな。裁ち切り蕎麦。

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そして〆というか最後の仕上げは鴨南蛮。

予め運ばれた橙色の玉は

七味と柚子胡椒を混ぜ合わせた練り玉でした。

何とも手の込んだ仕掛けです。

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その練り玉を多めに乗せて写真を撮った鴨南蛮は

残念なことに失敗でした

何がって? 写真の写りがです。

万の悪いことに、こういう時に限って1枚しか撮ってないという

油断が命取りになりましたが、

味の方は鴨、そば、出汁ともに満足のゆくものだったので

危うくお出汁を完飲しそうになりました

しかし、うきさんとの約束を思い出して

すんでのところで思い留まるのです

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さて、そば湯です。

俗にそば湯の美味しい蕎麦屋の蕎麦は旨いと言いますが、

こちらのそば湯も美味しかったので

鴨南蛮のお出汁の代わりという訳ではないですが

恥ずかしながら完飲してしまいました(^-^;

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いやはや、美味しかった。

まことに満ち足りた時間を過ごすことが出来ました。

遠路車を飛ばしてやって来た甲斐があったというものです。

僕はそろそろ帰らねばとお勘定札を手に持って立ち上がると

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おもむろに軒に吊るした玉葱を写真に撮ってから

お勘定場でお土産の鴨飯を受け取りました。

この「一眞坊」、雪が降る前にもう一度訪れたいお店です

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
というかもはやです〜あ〜ん食べたいよお〜〜もはや、こんなの山口じゃ食べられないでしょう!って、いじめてるんじゃないかと言う気さえしております(笑)なんて美味しそうな…イジけてきました(笑)今朝は20度まで下がったのでストーブつけてやりました
こりす
2016/10/10 04:57
こりすさん、なななかでございましょう?ロケーションもなかなか良かったし♪
いや、山口でも山の中に行けばあるんだと思いますが、鴨はあっても、これだけのお蕎麦はきっとないでしょうね
いじけてストーブなんかつけてないで、外へ出て秋の空気を思い切り吸って下さい(^^)v

2016/10/10 08:55
素敵なお蕎麦屋さんですね。またググってしまったのですが、(笑)やっぱり鴨が評判のようですね。
このお店はお蕎麦がなくなり次第か午後の3時までしかやってないそうです。それでビジネスが成り立つのですね。
櫻弁当
2016/10/10 09:49
雰囲気のいいお蕎麦屋さんだな〜って、まず思いましたが、お蕎麦や他の料理も達さんのお眼鏡にかなう仕上がりだったようですね♪
断ち切り蕎麦、お店の動画を拝見しました!
そういうことだったのですね!
わざわざ田舎道をやってこられた甲斐があったというものですね♪
夢の配達人
2016/10/10 10:20
櫻弁当さん、またググってしまいましたか(笑)
そうです、このお蕎麦屋さんは鴨がメインのようでした。
こういうお蕎麦屋さんは売り切れ御免が多いのですよ。
毎日一定のお客さんは見込める上に付加価値も高いので十分やって行けるのでしょうね。
それが証拠に玄関の横にご主人の大きなレクサスが止めてありました(笑)

2016/10/10 12:48
夢さん、ロケーションの良いお蕎麦屋さんでした。
店内も田舎家風に設えてあって、とても雰囲気が良かったです。
席もゆったりととってあったのでお蕎麦を楽しむことが出来ましたよ。
わざわざ行った甲斐がありました

2016/10/10 12:51
鴨わさ!!

それもこんな美味しそうな・・・

純子
2016/10/11 14:26
純子さま、

でしょう?

2016/10/11 23:41
これはすごいお店に巡り会いましたね。
こんな色の鴨は見たことがありません。
鴨好きの自分としてはぜひとも食べてみたいです。
そばも達さんが「何もつけずに食べてしまおう」とまで仰るのですから、ただ事ではありませんね。
撮影に失敗されたという鴨南蛮のネギの青さと鴨の赤みのコントラストも食欲をそそられます。
京都市内なら行きたいですが、達さんでも苦労されたような僻地ではちょっと難しいかな。
りう
2016/11/03 22:51
りうさん、凄いでしょう?
篠山に行く楽しみが増えました。
ぜひともお連れしたいと思いましたが、日帰りは可能ながらちょっと遠すぎますね。
でも、篠山にはここ以外にもお連れしたいお蕎麦屋さんがあるのですよ。
この鴨はその見事さに僕も驚きました。鴨南蛮の鴨も当然のことながら美味でした。
お蕎麦も実に旨かったです。
雪が積もる前にもう一度行ってみたいです。

2016/11/03 23:31

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