仰天食べ歩き ('-^*)/

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zoom RSS 幕末維新回廊 (笑)

<<   作成日時 : 2016/09/12 00:00   >>

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新規店でも開発しようと思って大手筋に行きました。最近は観光客が増えているから、新規にお店を出す確率が高いと思って龍馬通り商店街に回りました。昼なお薄暗い竜馬通りを歩いて行くと

「幕末維新回廊 竜馬通り商店街」の看板が

等間隔で揚がっていました。

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おいおいおい、大雑把に言えばこの竜馬通りってのは

寺田屋で入浴中の竜馬を狙った佐幕派の刺客を逃れて

材木置き場に隠れるまでの間に

竜馬が走り去っただけの路地だったんじゃないの?

それを「幕末維新回廊」だなんて、

あまりと言えばあんまりな

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しかし、竜馬が逃げ回っただけの路地なのに

後世それが理由で観光客を呼べる場所になるなんて

何が幸いするか分かりません。

地元の商店街の人達にとっては佐幕派の刺客様様なのでしょう。

それなのに刺客たちを顕彰する碑がないのは不思議です。

商店街のシャッターにもこんな絵があったので

思わず立ち止まって撮りました。

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さて、蓬莱橋までやって来ると、

どうせなら1度伏見港を見ておこうと

宇治川派流を東へと向かいました。

この川沿いの道に入るとお店もなくなり景色は一変します。

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するとどうでしょう。

何とも幸運なことに川面を走る十石舟が

飛んで火にいる夏の虫のように現れました。

今の十石舟はお濠巡りの観光客を乗せてエンジンで走ります。

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これさえ見れば伏見港までわざわざ歩く必要がなくなったけれど

だからと言ってすぐUターンするのも大人げないので

月桂冠だかの酒蔵跡が目の前に見えるところを目標に

もう少しだけ歩きました。

内心ででも1度決めたことを変更するのに

いちいち理屈をつけたがるタイプの男です

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ここで今回の目的を果たしたような気持になりましたが、

本来の目的は飲食店の新規開拓のはずでした。

そんな時ふと見ると、小倉山荘の出店があったので

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母へのお土産にと思って丹波塩黒豆を3つだけ買いました。

やっぱり年寄りは日本茶に和菓子です。

混雑する会計を待つ間にを取り出して写真を撮ってしまう大胆さ

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戻る際、寺田屋の敷地内に坂本龍馬遭難の碑を見つけたので

竜馬通り商店街の役員に成り代わって

ありがとうと手を合わせておきました。

まったく余計なことをする男です。

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さて、何か食べて帰ろうと新規店を真剣に探し始めました。

肉匠「森つる」の前で長い時間迷いましたが、

ランチメニューがあまりにも観光客相手っぽいので

入るにはやめました。

手前にあったシャレた焼き鳥屋も

ランチセットの値段が安過ぎるのでやめました。

極端に安過ぎるのは何か裏がありそうでいけません。

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移転後のあの「京の四季」の前を通りましたが、

ついこの間「2度と来ない」と誓った手前入ることは出来ませぬ。

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そんなことで、どこも気に入らないまま大手筋まで戻って来ました。

大手筋を東に歩き始めましたが、この道は熟知しているので

いまさら先に進んでも意味がありません。

そして、そんな時見つけたカフェ メルカード。

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ウィンドウに並んだストロベリーワッフルが

おいでおいでと僕を呼んでいるように思えたのは、

きっと暑い中を歩き過ぎた身体が糖分を求めていたせいなのでしょう。

注文を受けた中年の女店員さんが

「年寄りなのにシャレたものを食べるじゃないか」というような目で

僕を窺っていたのが気になりました(笑)

しかしまあ、僕にワッフルは似合いませんわなぁ

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さて、とりとめのない長い話にお付き合い下さって

ありがとうございました



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驚いた

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
山口に井上馨が襲撃された碑が住宅地にぽつねんと(それでも立派な)あります♪やはり竜馬の人気とは比べ物にならないですよね〜☆逃げ、走り去っただけでも充分観光客を呼べますね♪山口も2年後が維新150年だかで、何かちょっと頑張るみたいです(工事が少しづつ…何するのか・笑)ワッフル、久しぶりに見ると美味しそうですね〜〜!うちの旦那も、会社の人と和喫茶なんかよく行ってるみたいです(笑)スイーツ男子ももうフツーですよ♪
こりす
2016/09/12 05:05
この辺りは、まだ静かそうですね。「幕末維新回廊」はすごい命名です。勝てば官軍の世の中ですから、刺客の碑は無理でしょう。(笑)
メルカードはスペイン語でマーケットという意味です。こちらはラティーノが多いので、メルカードはよく出会う言葉です。それが、カフェに現れるとは面白いですね。
達さんはワッフルも似合うのではないですか。(笑)ただしこのワッフル、クリームとかソースとかはお皿の脇に置いてほしいですね。そうすると甘さの加減が好みにできます。
櫻弁当
2016/09/12 07:30
こりすさん、山口県も維新前後に活躍した人が多いからこういう碑は結構沢山あるんでしょうね。
いやいや、伏見の場合はたまたまを商店街が利用して大儲けを狙っているとしか考えられません(笑)
維新150年ですか?我が家系はご維新と彼らが起こした太平洋戦争で2度も酷い目に遭わされました
ワッフル。普段はこんなもの食べないのに、珍しいことをしてしまいました。
似合うと言ってくれるのはこりすさんだけです女店員さんはなんでまたって顔をして眺めていました(笑)
ご主人はスイーツ系男子なのですね♪

2016/09/12 09:22
櫻弁当さん、普段寂れた商店街に京都市内観光に行く前の観光バスが大挙してやって来るんですよ。
このネーミング、あまりと言えばあんまりでしょう?(笑)
アーケード街の雰囲気と全くマッチしていません。
刺客の碑は正論だと思うのですがダメですか?
マーケットという意味なのですね。このお店はたまたまマーケットの中にあるけどメルカードは全国チェーンだから、屋号の由来はそれじゃないんでしょうね。
ワッフルのデコレーション。日本のは見様見真似だから、この方が綺麗だと思ってそうしているのでしょう。
どの店も右へ倣えのようですよ。

2016/09/12 09:32
幕末維新回廊 竜馬通り商店街の謂れは、達さんの解説でよくわかりました♪
地元起こしのイベントをやっているヽ( ´∇‘)ノにとって、書店街の方たちの苦心の作がわかるような気がします^^
刺客の碑は、あくまでも竜馬が主ですから絶対に無理でしょうね^^
こういっては失礼ですが、達さんのブログネタ作りにも貢献していますからね♪
京都は、ちょっと入った路地でもこういった小ネタが転がっているから、正直羨ましいです・・・。
夢の配達人
2016/09/12 23:11
仕事で疲れて帰ってきて、つい有体に書いてしまいました・・・。
お気に召さなければ、削除お願いしますm(__)m
夢の配達人
2016/09/12 23:13
暗殺された近江屋ではない・・・ですね。京都はこういう所が至る所にたくさんあって、さすが京ですね。面白い。

川面を走る十石舟はいいですねぇ。観光にはもってこいです。京都もいろいろ散策したいなぁ。シメが意外にもストロベリーワッフルというオチで・・・・達さん、こういうの食べましたっけ?
けいつ〜
2016/09/13 00:14
夢さん、結構しょぼい商店街なのですが、今や竜馬さまさまの観光地です。
夢さんは日ごろ地元起こしに貢献されているから、商店街の方々の苦労はよく分かられるでしょうね。
僕は仰るようにブログのネタにしてからかっているだけですから(笑)
刺客の碑は正論だと思うのですが、やっぱり無理でしょうね(^-^;
京都は本当にあちこちに歴史が散らばっているので有り難いことです

2016/09/13 00:23
夢さん、何を仰いますやら。
何も気にせずに今後も思ったことを書いて下さいよ

2016/09/13 00:26
けいつーさん、この建物は寺田屋です。
おりょうと一緒に住んでいた旅籠ですね。
ホント京都は歴史の宝庫ですね。特に商売する人にとっては有り難い町です。
十石舟いいでしょう?昔はこの舟で淀川を下って大阪との交易に使誓っていたそうです。
ストロベリーワッフル、意外なオチでしたでしょう

2016/09/13 00:32
源義経、真田某、坂本龍馬、西郷隆盛
皆さん、天下を取らずに、志半ばに世を去った人たちですね。
判官贔屓とはよく言ったものです。
自分もミーハーなもので、大河ドラマで新撰組をやってた頃は、京都出張の折に、山南敬助の墓にお参りしましたっけ。
後で調べたら、電車の軌道を通すために、ちょっと移動したそうです。
後世の者は勝手をやりますねえ。
トップの画像は何事かと思いました。
りう
2016/10/02 00:18
りうさん、京都はそんな人たちの怨念が今もあちこちに形となって残る町です。
山南敬助ですか。では壬生の屯所にも行かれましたね
僕は京都守護職のあった黒谷金戒光明寺には今でも時々行くのですよ。会津藩士の墓所があって往時を偲ばせてくれます。
京都でも僅か百数十年前の幕末のことは意外と実際と異なることがあるようです。
混乱時の記録の不備や消滅ということも関係しているんでしょうね。
トップの画像は意表を突いたというところです(笑)


2016/10/02 19:40

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