「マグロガーデン」の特上本鮪丼♪

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区役所の手前に「マグロガーデン」というお店があることに気がついた僕は、「こんなところに新しいお店が出来たんだ」と思いながらも、その日は予定があったのでそのまま通り過ぎました。

しかし

気になることは確かめないと落ち着かない性格の僕は

案の定、数日後には「マグロガーデン」の客になっていました。

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店先のマグロの生き血のように真っ赤な立て看板を見ると

どうやらこのお店はマグロ丼の専門店のようです。

失礼ながら、

「こんな場所でマグロの専門店なんてやって行けるのかな?」

と思いながら2人掛けの狭いテーブル席に座った僕は

注文を取りにやって来たご主人にメニューを指さしながら

「どれを食べたらいいのかな?」と尋ねてみました。

恐らく再訪はないと思ったので、選択ミスを恐れたのです。

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ご主人はいろんな種類のミックス丼にも出来ると

懇切丁寧に説明してくれました。

しかし、どうせ食べるなら特上本マグロ丼でしょう。

「でも特上で1400円なら大したマグロは出て来ないな」とか

怪しからぬことを考えながらも、それは微塵も顔には出さず

ご主人に特上本マグロ丼をお願いしました。

店内は板張りで、エスニックな感じすらする

和食の店とは思えない造りです。

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待つうちにやがて運ばれて来た特上本マグロ丼には

はりはり漬けと玉子焼きの小鉢と山葵、

そして味噌汁が付いていました。

味噌汁と玉子巻きの味から推察するところ

ご主人はプロの職人さんではなくて魚屋さんのように思えました。

でもそれは僕の勝手な思い込みかも知れません。

丼の上には切り身の他に炙りやタタキも乗っていました。

マグロの数と比べてご飯の量が多かったので

これはご飯が残ってしまうなと心配した僕は

マグロにわさびを小分けして乗せると、

ご飯だけが残っても醤油で食べられるようにと思って

ご飯に沁み渡るように醤油をタップリとかけました。

それでもご飯は残りました(^-^;

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お代を払う時に

「今日初めて気がついたんだけど、最近始められたの?」

とご主人に尋ねてみると

「去年の7月からなんですよ」とのことでした。

ということは9カ月になる訳です。

この場所でマグロ専門というのは難しそうだけど

もしかしたら夜は居酒屋風になるのかも知れませんね。

ご主人も良さそうな方だし、是非とも頑張って欲しいものです。

僕も陰ながら応援しています

この記事へのコメント

こりす
2016年03月18日 05:03
マグロ専門…珍しい感じもしますが、マグロ好きって多いような気がするので、案外需要があるんでしょうか…どうでしょう微妙ですね(笑)美味しいのか美味しそうなのかもちょっとわかんない感じですが、ワタシは無性に魚助に行きたくなりましたよこういうのって失礼かしら
2016年03月18日 06:21
こりすさん、お店の居心地度、まぐろの質、副菜に味はいまだ高級志向な僕にはいまいちでしたが、ご主人の人柄は良さそうでした。もしかして下町のまぐろ好きがこのお店を支えてくれているのかも知れませんね。
それがないとこういう特殊な品揃えの食事屋さんが9ヶ月も持たないんじゃないかと思います。
僕も魚助を思い出しましたが、とっても失礼なので書けませんでした(笑)
魚助だと1800円で納得のゆく中落ち丼が食べられます。でもそれはここで言ってはイケませんよね
2016年03月18日 08:00
気になることは確かめないと落ち着かない性格、ってなんだかものすごく共感します。(笑)
まぐろ専門店って珍しいですね。でも、まぐろはこちらでは鮭と並んで一番親しみのある魚なので案外外人さんも来ているがもしれません。ぜひ頑張ってほしいお店ですね。
あ、お店の名前はマグロガレージみたいですよ。
2016年03月18日 09:42
櫻弁当さん、やっぱりこの点では似た者どうしなのですね
そちらでもマグロは身近な魚でしたか?輸出用かと思っていたのでこれは驚きました。
こちらは場所的に大勢のお客さんが見込めないようなところにありましてね
以前とあるお店で場所を明らかにして同様のことを書いたら、お店からbiglobeに営業妨害だと苦情が入って、記事を強制削除されたことがあるので、誰も気がつかないだろうと思ってお店の名前を少し変えてみたのですが(笑)
2016年03月18日 20:36
京都は、魚が赤身というのは珍しいことなのですか?
鮪専門店って、珍しいな~と思いながら読ませていただきました^^
福岡で、鮪専門店がオープンしても流行るかどうか・・・。
素人に近い方が、お店をされているのですね?
美味しいものを食べ歩かれた達さんのお眼鏡に、叶わなかったのも無理がなかったのかもしれませんね^^
2016年03月18日 21:55
夢さん、特に赤身が珍しいということはないですよ。
日本人はマグロが好きですが、京都の郊外でマグロ専門のお店というのは確かに珍しいです。それに大きなお世話ですが経営的に大丈夫なのかな?と心配になって来ます。
素人かどうかは分からないのですが、ちょっとそんな雰囲気は感じました。
頑張って欲しいとは思うのですが、特に食べたいと思う丼でもなかったです。
お店の方、ゴメンね(^-^;
2016年03月19日 00:21
同趣向のお店をおちこちで見かけますが、こちらはチェーンではなさそうですね。
これでごはんが多過ぎですか。
マグロもたっぷりと乗ってるように見えますけど。
和食っぽくないのは居抜きだからでしょうね。
あえてお金をかけて改装しないのは、価格に上乗せすりゃあ良いとい考えるよりは殊勝ですね。
2016年03月19日 07:42
りうさん、時々こういう専門店を見掛けることがありますね。
しかし、ここのような京都洛外の、しかも繁華街を外れた場所にあるのは珍しいです。
僕はこれだけあっても先に鮪だけ食べてしまうのでご飯がかなり残ります。酢飯だったら一緒に食べるのに、変な癖ですね(^^;
2016年03月19日 12:11
店主さんが何の店をやろうかと考えて、ラーメン屋でもないし、蕎麦屋やうどん屋でもない・・・居酒屋でもないし・・・と悩んだ挙句に決めたのがマグロ丼だったのでしょう。たしかに競争相手は少ないかもしれません。

ただ・・・店内の雰囲気とマグロ丼はアンバランスですね。若い人向けな感じですが、若い人はマグロ丼って食べるかなぁ・・・特上で1400円もリーズナブルですね。やはり達さんの口には合わないようですね。ちょっと食べたい気はします。
2016年03月23日 00:04
ケンタッキーさん、どうして人が集まりそうもない場所に毎日は食べたくないマグロ丼のお店を出そうと思ったのかは謎ですね。
店主のマグロ愛の為せる業なのかも知れません。
僕が行った時は年配のお客ばっかりでした。
口に合わないというより、とうせならもうちょっと質のよいマグロを食べたかったというのが本音ですが、そんな品揃えなら余計にお客は減るでしょうね。