「かつ藤」のもち豚厚切りプライムリブロース♪

画像
以前からそこに「かつ藤」というお店があることは知っていましたが、油小路沿いのファーストフード店が並ぶ地区にあるとんかつ屋さんだったので、僕の中ではあまり期待値は高くなくて、

これまで見て見ぬ振りを続けていました。

でも、知っているからには1度は食べてみたくなるのは

それはもう人情というものです。

そんな人情にほだされてのことか、「かつ藤」の前を通った時

車が勝手に「かつ藤」の駐車場に入って行きました。

こちらは外観は安普請ながらも20台以上の車を止められる

かなり大きなお店でした。

画像

店内に入って行くと2人掛けのテーブル席に案内されました。

カウンター席はガラガラだったのにテーブル席に案内する

その姿勢は評価してしかるべきだと感心しました。

席に着いてメニューを手に取ると、

表紙の「かつ藤の六つのこだわり」という文字が目に入りました。

しかし、僕はあんまり拘り過ぎる人は好きではありません。

画像

カツカレーもありましたが、それは今度にすることにして

メニューの中で一番美味しそうに見えた1680円のもち豚の

厚切りプライムリブロースを注文しました。

すると女店員さんがランチメニューを指さしながら

「こちらの方がお得ですよ」と同じ厚切りとんかつながら

1380円と300円も値段の安いランチセットを奨めてくれました。

画像

しかし、たとえ同じ内容だとしても、これはあくまでも一般論ですが、

ランチメニューだと肉質が違ったり

同じ部位でも中心部じゃなく周辺肉を使うことが多いので、

僕はそこのところに拘って、「いや、ランチメニューじゃない方を」と

1680円の厚切りとんかつに拘りました。

六つのこだわりならぬ一つの拘りです。

画像

でも、店員さんが「こっちの方が得」という顔で僕を見るので、

気の弱い僕は「それでいいよ」と妥協しました。

そして待っている間に芥子の袋から芥子を絞り出したり

酢漬けにした大根や人参をお皿に盛ったりして遊びました。

画像

ソースは壺に入った辛口と甘口があったので

すり鉢の中の胡麻を摺ると、最初に辛口をタップリと

そしてその横から甘口を少々加えてミックスにしました。

画像

サラダのドレッシングは金の胡麻と柚子。

僕は金の胡麻を選びました。

このドレッシングはいざサラダに掛けようとすると

逆さにしてもなかなか出て来ないので往生しました。

爪楊枝もキャッシャーにしか置いていないところをみると

このお店、結構経費節減に熱心なのかも知れません。

画像

そうそう、広島産の牡蠣フライというのがあったので

それも単品で追加しました。

この牡蠣フライはまるでコロッケのような見てくれでしたが

ここのところ牡蠣では随分苦労していたので

四の五の考えずに季節の味を楽しむことにしました。

画像

食べる寸前にタルタルソースの入った器に気がついたので

慌ててタルタルソースの掛かった牡蠣の写真も撮っておこうと

牡蠣フライにタルタルソースを掛けてみましたが、

やっぱり下手くそな掛け方になりました

画像

このとんかつランチには味噌汁がついていましたが

100円だかのUPで豚汁に替えられるとのことだったので

豚汁に替えて貰って、一味をたっぷりかけて食べました。

とんかつが美味しかったら評価も変わっていたのでしょうが、

厚切りとんかつの300円差の謎がずっと気になっていたので、

「かつや」の豚汁よりは美味しいという評価に留まりました。

画像

さて、肝心のとんかつですが、衣はカリッとしていてでした。

揚げ具合もまあまあ良かったと思います。

でも、やはり通常価格が1680円と安い分、使う肉にも限界があるのでしょう。

それに300円引きの肉だからか、全体に硬めで

満足のゆくものではなかったのです。

これは美味しいとんかつを食べ慣れている者の我儘なのかも知れません。

結果的にはとんかつはイマイチだったけど、

もしかしたらカレーは美味しいかも知れないから

今度はカツカレーを食べに来てみましょう

画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 44

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

2015年12月23日 03:19
やっぱり・・・最初の画像からオーバークックしたリブロースだと見てとれました。どんなに良質のリブロースでもオーバークックしたらカチンカチンになってしまいます。
残念ですね。六つのこだわりの中には、火加減は入っていなかったのでしょうかねぇ。
こりす
2015年12月23日 04:56
むむっ「もち豚」って名前もソソりますね~~~見た目もみしっとして美味しそう!でもそのみしっと感は固いということだったんですねー☆残念☆牡蠣に出会えないのは暖冬のせいでしょうか(笑)この間料理本に、美味しい料理を作るには美味しい料理を知っていることって書いてありました
2015年12月23日 10:40
櫻弁当さん、このオーバークックが評価の大きな分かれ目なのですよね。
肉がそんなに良くなくても上手に揚げてあればそれなりに美味しいものなのですが。
六つの拘りには実際に食べてみるとウソが結構多かったです(笑)
2015年12月23日 10:49
こりすさん、もち豚というブランドはこちらではスーパーの安売り商品対象なのですよ。
そんなイメージがあったから余計に評価が厳しかったのかも知れません(笑)
いずれにしても揚げ具合はプロとして大切なことですよね。僕でもとんかつを揚げる時は気を使っているくらいですから(笑)
牡蠣は京都では珍しいものじゃないんでしょうね。真冬になってお鍋の季節にならないと出回らないのかも知れません。
本当に美味しい料理を知っていると評価が辛口になっていけません(^-^;
2015年12月23日 11:39
お久しぶりです!
こんな分厚いトンカツはなかなか
お目にかかれませんね^^
私ならこの厚さで満足してるかも(笑)
食べてみないとわかりませんけどね^^ゞ
今も授乳中ですがもう食べ物の制限なんかやめて
何でも食べるようになったのですが
息子が動き回るわ叫ぶわで
すっかり外で食事ができなくなってしまって…
ちょっと美味しいの食べたいなぁ~なんて^^
2015年12月23日 12:58
どらさん、ご無沙汰です!
赤ちゃんはまだまだ手が掛っているのですね。
このとんかつは厚切りだけに厚みは充分でした。
でもね、厚さだけで満足しているのは素人です(笑)
厚切りは確かに揚げ方が難しいものですが、折角なので揚げ方にも拘って貰いたかったです
当分外食は難しいのかも知れませんが、あと少しの辛抱だと思って頑張って下さい(^^)v
2015年12月23日 21:32
読み進んで、達さんが妥協されたところで驚きました。
バイトの小娘ごときの薦めに折れるとは。
厚みが手前と奥で違うように見えるのは、リブロースの特徴でしょうか?
火の通り加減が違ってしまうように思いますが。
衣はパン粉がかなり粗いタイプですね。
自分はこういうの、けっこう好きです。
> 爪楊枝もキャッシャーにしか置いていない
これは達さんの妥協以上に驚きでした。
2015年12月23日 23:14
りうさん、妥協は元々期待していなかったからに他なりませんが、バイトは小娘ではなくおばちゃんだったことが致命的でした(笑)
厚みが違う最大の理由は推測ですがサービス価格の肉にあると思います。
1つのブロックの真ん中の安定したところは通常価格のとんかつに使って、残りのB級個所をランチタイムに使用することはよくあることでしょう。
まあこのこと自体は特に当たり前のことでしょうが
パン粉は粗めで、これはこれで美味しいですよね♪
爪楊枝は、普通この価格帯のお店だとテーブルごとにあるのが普通ですね。
そういえば「なか卯」にはありませんでした
2015年12月25日 20:30
あらら…(^へ^;A口直しをされたんじゃなかったのですね?
失礼な話ですが、一つのこだわりが音を立てて崩れていくさまを想像すると、いつものヽ( ´∇‘)ノやん!と思ってしまいました\(_ _)ハンセイ
カツは、残念な結果に終わってしまったようですが、牡蠣フライはいかがでした?
感想を書かれていないので、それなりということだったのでしょうね~^^
2015年12月26日 00:28
夢さん、真っ直ぐ家に帰ってうがいしたのですよ(笑)
いやホント、こういうお店ですから勿論期待はしていなかったのですが、期待しないといいながらももしかしたらという気持ちもあったので、自己崩壊してしまいました
まあランチとしてはこれで充分なのだとは分っているのですが。
牡蠣フライはコロッケみたいでした(笑)