小浜 「食彩ごえん」の海鮮丼♪

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順番的には前回食べ損ねた「鮨富」に行くべきところ、今回は「こだま食堂」の後は「食彩ごえん」で海鮮丼!と予め決めていましたしかし「こだま食堂」で丼を食べた後に、

また丼ものを食べるのは如何にも辛いです

普段は「一度決めたことは意地でも変更しない」という

下らないことに変に拘る僕も

今回ばかりは節を曲げようかと何度も逡巡しました

しかし、それでも鉄の意志で初志を貫徹します

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最近屋号に「食彩..」を冠した食べ物屋さんが増えています。

これはあくまでも一般論ですが、

そういう屋号のお店で食べた料理に

成程美味しかったと感心した記憶がないのです。

そんなマイナスのイメージを抱きつつ訪れた「食彩ごえん」。

値段表に記載された料理の価格から

この屋号の「ごえん」が何でも五円じゃなくて

ご縁であることは容易に理解出来ました


玄関から客席に向かう通路の壁に

「天然岩牡蠣入荷しました」の貼り紙がありました。

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女将さんに案内されてカウンター席に着くと

気持ちが変わらないうちに海鮮丼を注文しました。

暫くして岩牡蠣の貼り紙のことを思い出したので

目の前にいた女店員さんに「岩牡蠣を追加して」と

声を掛けました。

女店員さんは「女将さんが今電話中なので分らない」とか

意味不明なことを仰ってましたが、

すぐに女将さんがやって来て厨房に通してくれました。

塩とレモンと醤油を添えて運ばれて来たこの岩牡蠣は

なかなか立派です

塩も醤油も使わずに、レモンだけ少し絞って

ペロン、ペロンとふた口で、まるで飲み込むように食べました。

それを見ていた女将さんは

「あっというまに食べましたねぇ」と、痛く感心してくれました(^-^;

日本海の天然岩牡蠣の旨さは、その喉越しです

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美味しいと巷で評判らしい海鮮丼は

運んで来てくれた女将さんの説明によれば、

鰆のたたきとカンパチ、イカ、タコ、ホタテ、

蟹の剥き身にイクラに釜揚げしらす、

それと有頭の殻つきボタンエビが乗っているとのこと。

説明の力の入り具合から推測すると、

どうやらこの日の一押しは鰆のたたきとカンパチのようでした。

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僕は丼の大半を占めるご飯には興味がなかったので

山葵を溶かした醤油を刺身の上に掛けて

順番に食べて行きました。

なるほどカンパチは美味しかったです。

でも、後の魚貝はまあまあでした。

僕のまあまあは、これもあくまでも一般論ですが

決して褒め言葉ではありません

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「やっぱり鮨富に行けばよかったかな」と思いはしましたが

でもここに来たお蔭で美味しい岩牡蠣も食べられたし

12時開店の鮨富の開店を待っているより

1時間も早く家に帰れるとポジティブシンキングして

女将さんに「牡蠣、美味しかったよ!」と声かけると

お勘定を払って店を出ました

岩牡蠣ごちそうさま。

この記事へのコメント

こりす
2015年07月21日 05:12
ふーむ、なぜかはわかりませんが豪華さには欠けたビジュアルの海鮮丼ですね~~☆しらすがのってるのは食べたことないかも!まあとにかく岩牡蠣が美味しい!というひとことでしょうか(笑)ぷりぷりでほんとに美味しそうですものねえ!牡蠣は冬という固定観念を持っていたワタシも、達さんのブログで通年なイメージになってきました(笑)
2015年07月21日 06:11
色々食べても、美味しかったのは一つだけということありますね。そんな言葉があるのかどうかですが、ワンポイント・サティスファクションですね。(笑)
でも、海鮮丼もおいしそうですけど。
何事も、ポジティブシンキングでいきましょう。
2015年07月21日 14:23
こりすさん、そうそう。札幌や函館の海鮮丼を見慣れている人には彩りに欠けるように見えますね。
やっぱり彩りは大切です
しらすは伊豆や南紀、それに山陰など漁獲がある地方ではよく見られるんですよ。
牡蠣はそんなに大きくはなかったけどプリプリでした
牡蠣でも天然の岩牡蠣は夏が旬みたいですよ。
僕は年中食べているから、そのうち当たるかも知れませんね
2015年07月21日 14:28
そうそう櫻弁当さん、時々ありますね。
そういうのをワンポイント・サティスファクションっていうのですね。まんまですね。分かり易いです
そういう時は一つだけでもあってよかったとポジティブシンキングです
この海鮮丼は彩りの楽しみに欠けていましたね。
2015年07月22日 21:56
岩牡蠣は夏の風物詩の趣が有りますね。
真牡蛎の親戚みたいなもんでしょうが、旬がちょうど逆になってるのが不思議です。
岩牡蠣はそのままぺろんが一番ですね。
鰆は手の掛け方で美味しくなる魚だと思います。
以前は敬遠してましたが、最近は好きになりました。
告膳とあさばのおかげです。
こちらのお店はたたきに自身が有るんでしょうね。
小鉢はきぬかつぎですか?
ちょっぴりローカルな雰囲気を醸してますね。
2015年07月22日 23:20
りうさん、岩牡蠣は養殖が盛んに行われるようになって今ではどこでも見掛けるようになりましたね。北陸の岩牡蠣は三陸ものと共にその美味しさは格別です。
さわらは関西では重宝されている魚でしてね。塩焼きや味付けなどが焼き物が多いですが、最近は刺身もよく見掛けるようになりました。どうやら足の早い魚のようだから、たたきだったのはそのことと関係があるのかも知れません。
告膳さんならならいろいろ工夫をするでしょうね
小鉢は触れたくなかったのですが、小さく切った高野豆腐でした(^-^;
2015年07月25日 09:18
達さんご無沙汰ですm(_ _)m
丼物2連荘とは、恐れ入りました!流石のヽ( ´∇‘)ノでも丼物を立て続けに食べれましぇ~ん・・・。
それにしても、大ぶりで見事な岩牡蠣ですね!@@
美味しさが、伝わって来るようです( ̄p ̄*)ジュル
肝心の海鮮丼は、最初イメージされたものと味が違ったようですね^^
今回は、岩牡蠣ばかりに目がいってしまいました^^
2015年07月25日 09:48
夢さん、お帰りなさい(^^)/
丼2杯は計画段階から危惧していた最大の問題点だったのです
残すと不味いと思って頑張りましたが、昔ほどの気力もなくなっているので、結局残しました(笑)
岩牡蠣見事でしょう?ミルキー感もたっぷりで美味しかったです♪
海鮮丼は彩りが悪かったのと思ったより鮮度が良くなかったことが残念でした。
まあこういうこともあるってことですね。