楽しかったGWの伊豆半島周遊♪

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僕は社会人になってすぐに大阪の会社に就職したので、子供の頃に両親に連れられて何度か行ったことはあるものの関東人なら馴染みの深いはずの箱根や伊豆の記憶は殆ど残っていないのです。


従って、業界の会合で訪れたことはあるものの、

それは仕事上の宴会やゴルフの楽しみであって

個人的な箱根や伊豆の楽しさは経験したことがないと言っても

過言ではありません。

そんな時、遊び仲間のテク爺さまから「伊豆に行かないか?」

声を掛けられて、GWに伊豆半島を周遊することになりました。

どうせなら大勢でということでグッチと秦坊と弘前のバーのママの

威理ちゃんにも声を掛けて、伊豆半島周遊の旅に出ました。

実は学生時代にバイト先の社員旅行に誘われて

稲取までは行ったことがあるのですが伊豆半島一周は

初めての経験でした。

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熱海駅で待ち合わせて秦坊のベンツに乗り込むと

一路稲取方向を目指しました。

渋滞する国道をしばらく走ると先ずは昼食の時間です。

秦坊が予約しておいてくれた網代港の近くにある

「笑ぎょ」という居酒屋さんで昼間の宴会が始まりました。

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刺身盛りにカワハギの刺身、それに何回も何回もの

僕はよく知らなかったのですが

当時はまだ飲酒運転は許されていたのでしょうか?

飲むわ飲むわで散々騒いで、

もう飲めないというところまで飲み続けた末に

お勘定を済ませて表に出ると、

お昼の営業時間はとっくに終わっていたようで、

階段に「準備中」の大きな札がこれ見よがしに立て掛けてありました^^;

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さて、その夜は場所はすっかり忘れましたが民宿に泊まりました。

恐らく稲取辺りだったのでしょう。

僕は誤解を恐れずに申し上げると民宿は嫌いです。

でも、当時はまだ若干の常識も残っていたので

和を乱してはいけないと思って、黙って民宿に泊まりました

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民宿の夕食は小さな伊勢海老や地物の魚の刺身などが並んで

それはもうそれなりに豪勢なものでしたが、

食事の場所か民宿だから当たり前のことなのでしょうが

一般家庭の食堂みたいなところで、机やテーブルクロスが

安物っぽかったので、ちょっと雰囲気が削がれました。

人は食事の場所を選ぶものです。

でも、そんなことを言ったら折角旅程を組んでくれたテク爺さまに

申し訳ないと思って、楽しそうに振舞いましたが

僕のことは結構ご存知なテク爺さまにはバレていたと思います

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そのこと以外はとても楽しい旅行でした。

伊豆は自分からは絶対行こうと思わないところだったので

かえって新鮮で楽しい旅となりました。

翌朝は取り敢えず下田港に立ち寄ってちょっと観光をした後

途中のことは殆ど忘れてしまったけれど、

兎に角山の中を走りに走って夕方大仁温泉に向かいました。

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もしかしたら大仁温泉に泊る前に土肥まで行って

土肥の金山を観光したのか、あれは翌日のことだったのか

今は定かではありません。

グッちゃん、あれは翌日のことだったのかしらん?

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途中葛城山に寄り道しました。

ロープウェイに乗ったのかどうかは忘れてしまいましたが

ロープウェイからの写真が残っていないところを見ると

きっと乗っていないのだと思います。

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切り立った岩場に大きな吊り橋の掛かった太平洋を見渡せる

断崖みたいなところに行って、

テク爺さまに吊り橋のワイヤーを引っこ抜いて貰おうとしたり

恐らく昼間から酔っ払っていたのでしょうが

この日は童心に帰ったように遊びました。

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早い時間に大仁ホテルに着くと、温泉で一風呂浴びて

夫々の部屋でゆっくり過ごした後、

ホテルのレストランで夕食を食べました。

この日はレストランもテーブルもテーブルクロスも

みんなまともだったので、

現金なもので僕は頗る機嫌が良かったです

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料理はホテルのお仕着せなので大したものではなかったけれど

その代わり「八海山」を1本キープして帳尻を合わせました。

さすが「八海山」は料理に関係なく美味しかったです

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土肥に行ったのはやはり3日目のことだったのかも知れません?

段々思い出して来ました

土肥の近くに海の釣り堀があったのでみんなで魚釣りをしました。

何が釣れたか覚えていないところをみると

大した釣果はなかったのでしょう。

鯵が少しだけ釣れたのかも。

しかし旅先での釣果を期待しない釣りも結構面白いものでした。

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この日は威理ちゃんが飛行機で青森に戻ることになっており

僕達も新幹線で京都に帰る予定だったので

伊豆半島の旅は早めに切り上げて、

どうせ三島駅まで行くのなら「桜家」の鰻でも食べて帰ろうと

魚釣りが終わったら三島に向かいました。

この日の三島広小路はちょうど太鼓祭りの最中でした。

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僕達は威理ちゃんの飛行機の出発時間があったので

太鼓祭りは横目で見ながら「桜家」へと急ぎました。

三島は「桜家」の他に「不二美」、「元祖うなよし」など

鰻の名店の多いところです。

僕はあの味音痴の司馬遼太郎がその著書「街道を行く」で

「桜家」の鰻を褒めていたのを思い出して、

余程「元祖うなよし」に変更しようかと思いましたが

やはりここは初志を貫徹しようと「桜家」までやって来ると

流石に司馬遼太郎の影響力は凄いもので

大勢の人達が並んで席が空くのを待っていました。

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僕達は辛抱強く並んで待つと、漸く空いた2階の座敷に上がり

満席の店内にうんざりしながらも

全員が期待を込めて特上の鰻重を注文しました。

やっぱり鰻は特上に限ります。

慌ただしく鰻を食べ終えると、羽田空港に向かう威理ちゃんと

お店の前で別れたような気もしますが、

もしかしたら「桜家」に入る前に別れたのかも知れません。

たかだか8年前の話なのに、悲しいことに記憶が薄れています。

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これまでずっと自分が立てた企画で旅行をして来たので、

他人さまが立てた企画で旅行するは初めてだったけれど

案外気楽で楽しいものだとこの時初めて知りました。

もう伊豆半島に行くことはないと思いますが、

それだけに思い出に残る旅となりました。

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この記事へのコメント

gucci
2014年11月26日 03:33
おはようございます。
私の記憶によれば、二日目だったかと。。。
土肥の金山のあと、恋人岬に行って、
魚釣りをして、大仁に向かったような。
三日目はロープウェイに乗った後、
三島に向かったような気がしてます。
因みに威理さんとは、店の前で別れ、
私が駅までお供したと思います。

とても楽しく、とても走った三日間でした(^^)/
こりす
2014年11月26日 04:45
あはは、いつになくウロ覚えなのは、やはり自分が立てた旅じゃないからですよね~、なんでもやってもらうのはとても楽ですが、楽しかった以外覚えてないですよね♪旅館のお料理美味しそう!さしみ船が見事ですね、居酒屋さんもそうですがやはり海のそばは良いですね~~♪鰻…結局味音痴の人でも美味しい鰻だったのでしょうか?司馬遼太郎さんは味音痴だったんですね(笑)でもなぜか司馬さんの書くお餅とかすごく美味しそうで、読んでると食べたくなったものです(笑)
のほほん
2014年11月26日 05:59
昔、芦ノ湖にはよく行きました。
先週数年ぶりに同居人が三島に行きました。
駅前にあった大きな桜は伐採されていたそうです。
「田子の月」をおみやげに買ってきてくれました。
神奈川、静岡は干物としらすが美味しいです。
2014年11月26日 09:08
グッちゃん、やはりそうでしたか^^;
この時の記憶はもはやグチャグチャですな(笑)
威理ちゃんはグッチが駅まで送ってくれて桜家の鰻は食べなかったんだ^^;
しかし、いつもと違う旅行だったけど面白かったよな
2014年11月26日 09:17
こりすさん、やっぱり他人任せはいけませんな(笑)
グッチのコメントを読んでいると全然覚えていないのが丸分りです(^^ゞ
そうそうこういうのは楽だけど、僕の性分には合っていませんね。僕だったら幾ら舟盛りが豪華でも民宿には泊らないもの(笑)
やっぱり山より海が良いですね。食べ物も景色も海の方がずっと素敵です♪
司馬遼太郎は同じ太郎でも池波正太郎と違って味音痴だと思います。取り巻きが連れて行ってくれる地元の美味しいお店に行って何でも美味しい美味しいと言ってる感じの人ですが、桜家の鰻は美味しかったですよ。
それはきっと僕が書いている料理が珠に美味しそうで食べたくなるのと同じなのでしょう
2014年11月26日 09:20
のほほんさん、僕も芦ノ湖には行ったような気がします。
三島駅前も随分変わったことでしょうね。三島から見る富士山も綺麗でしたよ。
確かに干物や蒲鉾など加工品は美味しいですね。
旬の生しらすや桜海老も美味しかったです♪
gucci
2014年11月26日 11:19
会長殿、お疲れ様です。
鰻は、ちゃんと頂きましたよ(^-^)/
待ち時間の間に、駅までお送りし、
直ぐに戻ってきましたから。
gucci
2014年11月26日 11:21
因みに、お送りした駅は、
太鼓祭りの写真に映っているところですから、
極めて至近距離でした( ^_^)/~~~
2014年11月26日 13:49
グッちゃん、そうだったよな。確かにグッちゃんと鰻を食べた覚えがあるものな(笑)
威理ちゃんは三島駅までじゃなかったんだ。
これからもうろ覚えの記事が続くから、訂正よろしく(^^)v
西日本のことはよく憶えているんだけど、なんでかな?(笑)
2014年11月26日 14:09
こんにちは。
「思いっきり旬ではない長~い冬眠から目覚めました」とご挨拶に伺おうと思っていたら先を越していただき、本当にありがとうございます!!
まさに「プハーッ!(≧▽≦)」な心境でしたぁ。
心から感謝しています

この記事、拝読しながら笑って・・・いえ、正確に言うと笑いながら拝読、の方があってるかも。
だってぇ、うんと昔のことかと思っていたら8年前のことだったのですね
でも、よくよく考えてみれば達さんはこれをお書きになりながらその途中で思い出されているのですから凄いです。
私なんぞ昨日のことすらなかなか思い出せなくて、一昨日の話ともなればもはや霧の彼方状態なんですから
民宿がお嫌いなんですね。お坊ちゃま育ちのお方はこれだものね~
これは常々思っていることなんですけど、今回のテク爺さまのワイヤー引っこ抜き写真といい、民宿のお料理や八海山など、各写真の整理と管理がよほど入念になされていないと記事が成り立ちません。
達さんが如何に物事を完璧に熟されるお方であるかを、これらも含めた普段の記事画像から窺い知ることができます。
あらためて、ご尊敬申し上げます(←「テンプルよ、柄にもないよ」と笑わないでくださいね)
これからもよろしくお願い致します
2014年11月26日 15:37
テンプルさん、ご丁寧にありがとうございます
もう8年前のことを忘れてしまう歳になってしまいましたもっとも忘れてしまう程の些末なことなのかも知れませんが...
途中で思い出す..ということは軽度のまだらボケが始まっているのかも知れません
ワイヤーの写真、面白い演出でしょう?嫌がる爺さまに無理矢理出演を依頼しました
フォルダは完璧に保管しているので、持っている写真はすぐに出せるのですよ。
信州とかにはボンボンビーなのでなかなか行けないけれど、時間はタップリあるので記憶さえ残っていれば今のところ何とかなると思います。
その記憶が怪しくなりつつあるので困ったものだと内心焦っているんですよ
2014年11月26日 19:43
伊豆周遊ですか?
ヽ( ´∇‘)ノにとっては未知の領域ですね^^
その昔、熱海駅で新幹線を降りたことがあります^^
旅行の都邑で釣りをするっていうのは、ヽ( ´∇‘)ノの頭の中の選択肢にはなく、何か新鮮です!
昨日、相棒たちと来年の旅行の話しをしてまして、青森や新潟の話しも出ましたが、伊豆もいいかも?
2014年11月26日 20:31
夢さん、僕にとっても空前絶後の出来事でした。
熱海ですか?熱海の話は明日しますね。
旅行の途中の釣り、まともな人の考えることじゃないですよね(笑)たくさん釣れたらどうするんだとか、ほとんど何も考えていない証拠です。
いや、伊豆はやめておいた方がいいですよ。
是非青森に行ってみて下さい(^^)v
2014年11月26日 21:50
運転手さんはお疲れだったでしょう。
伊豆半島はけっこう大きいですからね。
下田に会社の保養所が有ったので、若い頃は毎年行ってましたが、今はその気力は有りません。
東は伊東、西は沼津までです。
今度下田に行くとしたら電車だろうね、といつもの連れと話しています。(´・ω・`)
三島はうなぎの名店が多いですね。
狩野川の産でしょうか?
鮎も有名ですね。
仕事を離れて気の合った仲間とする旅は良いもんですね。
2014年11月27日 00:08
りうさん、運転は殆ど秦坊とグッチが担ってくれました。確かに予想していた以上に距離がありました。
下田は秦坊も毎年夏場に家族と過ごすと言っていました。
関西で言えば白浜みたいなところなのでしょうね。
僕も松本長野に1泊でお蕎麦を食べに行こうと計画しているのですが、松本まで車で走る自信がなくて延び延びになっているんですよ。
やっぱり長距離はきついですね。
三島は鮎も有名なのですか?
気の合った人との旅行は楽しいものですが、もうそう言う旅行はないと思うと一抹の寂しさを感じますね。
人生黄昏時なのかも知れません