浦和 「満寿家」の鰻重♪

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東下り最終日は、僕の前職の時代に社員だった“妊娠マニア”というHNを持つ女性と久し振りに会う約束がありましたホテルでの朝食を終えると、南船橋駅から一先ず武蔵野線で南浦和駅へと

向かいました。

目的地は浦和駅の近く、中山道沿いにある鰻の老舗「満寿家」です。

約束の11時半にお店に着くと、

先着していた“妊娠マニア”は仲居さんと一緒に玄関まで迎えてくれました。

彼女とは6年振りの再会です。

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実は、彼女が東京営業所で事務職をしていた頃

彼女は直属の部下でありながら、僕の一番気の合った飲み友達でして、

女だてらに相当の酒飲みでした

その頃僕は東京営業所長を兼務していて、毎週東京に出張していたから

仕事を終えた後、彼女とはよく御徒町のガード下の屋台で

コップ酒を何杯も何杯も飲み交わしたものでした

当時既に結婚していた彼女が、ある夜僕と飲んでいる時に、

「私はもっと責任のある仕事がしたい。絶対妊娠しないタイプだと思うし、

子供は好きじゃないので途中で退職する心配はないから、

もっと遣り甲斐のある仕事を任せて欲しい。」と仰いしました。

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仕事もよく出来る頭のよい人だったから、

僕も真に受けて検討した結果、

営業をサポートする部署を新設して実務を任せることにしてみたら

仕事は期待通りにこなしてくれたんだけれど、

その数か月後、こともあろうに僕の携帯に、

彼女からの「済みません。妊娠してしまいました」のメールと共に

胎児のエコー写真が添付ファイルで送られて来ました

結局彼女は妊娠を理由に退職することになり、

あまつさえ「子供は好きじゃない」はずだったのに、

ほどなくして第2子まで出産したという報告を受けたので、

僕は彼女に「妊娠マニア」というハンドルネームをつけてあげました。

「満寿家」の鰻重もとても美味しかったけれど、

そんな話で盛り上がったので、

喫茶店に場所を変えて、更に2時間ばかり昔話に興じました。

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この記事へのコメント

こりす
2014年03月04日 05:03
妊娠マニアってまたすごいネーミングですが、きっとお子さんは二人かせいぜい3人なんだろうなって思いましたよ♪まあ経緯から言ってご本人も文句言えないのでありましょうが(笑)人生ってどうなるものかわからないですよね☆彡私も何故か山口にいるし(笑)全く想定外でした♪
2014年03月04日 05:39
若い女性が仕事を続けるうえで一番悩ましいのが出産、乳幼児期の育児ですね。
達さんもお嬢様がいらっしゃるから、その悩ましさは理解できたことでしょうね。
同居人も女性を育てようと力を入れていたこともあったようですが、やはり思うようにならなかったようでした。
近年は、子育ての終わった女性の仕事の取り組み方に感心しているようです。
2014年03月04日 05:41
日本ではまだ子供ができると退職するというのが普通なんですね。多分、日本の仕事の仕方では、産休で何週間も仕事を空けるとことはできないんでしょうね。
USでも、周囲の援助なしに、女性が子供を持って責任のある地位につくのは、大変きついです。
今回は鰻重より、再会で積もる話がメインですね。
2014年03月04日 06:02
仕事と妊娠子育て、これはなかなか両方を上手くこなすのはむずかしいですね。
強力な助っ人がいるか、会社のシステムが備わっているか、どちらもなければどちらかを諦めねばなりません。優秀な女子が多くなっても解決できない問題だと思います。
両方こなしている方々は、並々ならぬ努力をされたのだと思います。
2014年03月04日 06:34
こりすさん、このハンドルネーム本人も気に入って使っているんですよ
子供は男の子2人だけ♪結婚すれば本人の思いとは異なるところで妊娠は避けがたいものとの実例みたいな話ですね。
ホント、人生は意外なことで成り立っていると思います。
山口に住むこりすさんと、長年こうして朝からコメントやり取りしているのも意外と言えば意外だし
2014年03月04日 06:43
のほほんさん、日本の仕事の枠組みの中では妊娠すれば退社が定着していましたから、どうしても第一線を退かなければならないと言う外圧的なものもありましたからね。
娘たちは幸いに夫々一生働くことが出来る国家資格を持っていたので、出産後もそれを生かして同じ仕事に戻れたけれど、何かの後ろ盾がない場合は、どうしても補助的な仕事にならざるを得なかったですね。
僕は女性は戦力と言う考えで組織を見ていたから登用には積極的でしたが、やはり妊娠されると計画が頓挫すると言うことを、この時は嫌と言う程思い知りましたね。
しかし、これからは大きく変わって行くでしようね。
2014年03月04日 06:51
櫻弁当さん、大手は兎も角、中小企業ではいまだにそう言うところが多いようですね。
社会の仕組みそのものにそうなる要素があるのだと思いますが、これからは少子高齢化の現実を踏まえて労働力の確保が必要となるので、社会の仕組みも変わっていくのでしょう。
いずれにしても資本家の論理みたいなものですが。
アメリカでも未だにそうなのですね。
考えてみれば、これはイブがアダムを唆してリンゴを食べた罰の1つなのかも知れません
今回は鰻よりも懐かしい妊娠マニアとの再会がメインでした
2014年03月04日 07:01
エリザベスGさん、こと仕事に関して言うならば、妊娠出産は女性だけが持つ先天的なハンデですね。
僕も長い間多くの女性社員に接して来ましたが、その間何人もの優れた才能を妊娠出産による退社で失う経験をしました。
やはり社会の仕組みが変わらないと如何ともし難いものがありますが、それだけで解決するとも思えないところが人間社会の不可解なところです。
しかし、キャリアと才能のある人は、それを生かしてあげないと、折角の人生もったいないと思いますね。
2014年03月04日 07:31
妊娠マニアかあ~私も4月に転職して7月に妊娠しちゃったから、その話は笑えないかも( ̄▽ ̄;)
こればっかりはね、神様のなさることです(^-^)v
子どもが大きくなればただの笑い話ですが、働いてる時は大きな悩みですかね。
2014年03月04日 07:35
マニアって…でもこういうのって授かり物ですから、タイミングは何とも言えないトコですよね。にしても、すごいタイミング。

女性が仕事と出産・育児を両立するというのは本当に難しいと思います。そういうのを鑑みると、まだまだ日本は男性中心の社会なんだな~とつくづく感じますね。

あ、うなぎはとっても美味しそうです(忘れるとこだった…)
2014年03月04日 07:41
みやさんもそうだったんだ(@_@)
神様がなさるように人間が仕向けたリスクかな?
確かにそう。その時はホント大変だったと思います。
でも、いずれ笑い話で済ませるようにきっとなるから
2014年03月04日 07:45
ちしゃねんこさん、この時の妊娠マニアの根拠のない自信と現実のギャップが笑えるところでした。
僕のその時は実際困りましたけどね。組織だけ作って後任がいないんだから(笑)
そう、女性が気兼ねなく力を発揮できるようになるまでにはまだ時間が掛かりそうですね。
鰻、僕もほとんど忘れていたけど、美味しい鰻だったのですよ
2014年03月04日 11:48
第一子の育休から復帰した時点で第二子を妊娠していた私にも、笑えない話かも(^_^;)
二回出産するなら、なるべくまとめて育児休暇を取ったほうがいいんじゃない?いう雰囲気の職場なので助かりましたが(^-^)

そんな私も結婚当初はすぐ妊娠する予定がなかったので、もっとやりがいのある仕事ください!って上司にお願いしました。
そしたら、やりがいあり過ぎて妊娠する暇がなくなり、子どもをもつまでかなり時間がかかりましたよ(^_^;)
仕事と出産、育児の両立って難しいですね~。
2014年03月04日 17:13
やりがいのある仕事がしたいと、
言える間柄で、ちゃんと認めてくれるなんて
その事に惹かれます。
妊娠は、授かりものですから、
こればっかりは、ねえ(^_^;)
2014年03月04日 18:04
いろいろな教訓を孕んだ逸話ですね。
自分も採用で同じような経験をしました。
自分の場合は完全に騙されたんですけど。
それで女性不信になりました。笑
浦和と言えば鰻、鰻と言えば浦和ですね。
海無し県なので、埼玉は川魚食が盛んです。
今朝テレビで見たんですが、今年はシラスウナギが豊漁だそうです。
この春に獲れたのが育つ頃には食べやすくなるようですよ。
2014年03月04日 19:09
ぽっこしさんも確かそうでしたよね
でもまあ話の趣旨は続けて妊娠することの是非にあるのではないですから^^
実は僕のところも4年で3人生まれていますけれど、続けて生んでおいた方が後が楽と言うこともありますね。
遣り甲斐のある仕事、日本の場合は特に女性は不利ですね。
経営者として長年社員と接して来た経験からそれは実感します。能力は差がないのに理不尽なことですよね。
夫々に役割があると言ってしまえばクレームになるご時世ですから、こちらもなかなか難しいです
2014年03月04日 19:13
ぺぱーみんとさん、断言できることは僕は優れた組織者でしたから
有能な女性を登用するのは当たり前ですが、それを会社に認めさせるのには苦労しましたね。
妊娠だけはこれはもう仕方のないことですね。
だれにも止められませんから
2014年03月04日 19:17
りうさん、あの時があって今があると言うことなのでしょう。
みんな笑い話で済む思い出ですが、りうさんの場合は笑って済ませない後遺症が残ったのですね(笑)
川口から大宮にかけては江戸時代からの鰻屋さんも残っていますね。
江戸時代に荒川が度々氾濫した名残なのでしょう。
鳩ヶ谷にも美味しい鰻の老舗があったのですが、今はどうなっているのでしょう?
今年は久し振りの豊漁ですか?鰻屋さんもホッと一安心ですね。
2014年03月04日 19:48
私が初めて美味しいと思った鰻を戴いたの
は埼玉県でしたが、偶然なのでしょうか?
その後、名古屋や関西でも戴きましたが味は
遜色がなかったと思います。
2014年03月04日 20:02
ルイさん、偶然ではありません。
全国の鰻を食べ尽くした私だからこそ言えることですが、ルイさんが召し上がった埼玉県の鰻は紛れもなく世界一です
関西は関東とは焼き方も違うものの美味しさに遜色がないのは分りますが、名古屋の鰻まで遜色がないと仰るのは、それはあんまりと言うものです
2014年03月04日 20:35
こんばんは~♪
6年半ぶりの再会では積もる話が
たくさんあって楽しい時間を過ごしましたね。
ハンドルネールが妊娠マニアさんには
驚きました(@_@;)
埼玉の鰻が美味しかった事は口が
覚えていました(^_-)-☆
純子
2014年03月04日 20:38
マニアさんも御健在で♪

楽しい東下りになりましたね~(^o^)
2014年03月04日 21:09
妊娠マニアと聞いて、最初ジゴロのような男性を想像してしまいましたが、全く違う意味の女性だったのですね^^
久方ぶりの、元部下の方との会食は、やはり話しが弾んだのですね?
鰻よりも彼女のことが、書かれてましたので^^
今回の旅行は、色々な方とお会いになられた旅行となりましたね♪
2014年03月04日 21:32
ミモザさん、こんばんは。
彼女とは当時から気が合って、僕の香港ツアーの初期のころ香港にも一緒に行ったこともあったので、久し振りに会って話が盛り上がりましたよ♪
妊娠マニア、素敵なネーミングでしょう?
ミモザさんも埼玉の鰻食べましたか。
美味しいですよね(^_-)-☆
2014年03月04日 21:34
純子さま、女盛りで健在でしたよ(^^)v
今回はいろんな人たちに会えて、とても楽しい東下りとなりました
2014年03月04日 21:38
夢さん、そのジゴロって僕のことかと思ってしまいました(笑)
妊娠マニアは頭のよい人でしてね。僕はそう言う人は好きなので、退職後も何回か機会を設けて会っていたのでですが、今回は久し振りだったので話が弾んでしまいました
鰻も美味しかったのですよ
今回はとても思い出に残る東下りとなりました。
つくづく思いますが、人は財産ですね。
2014年03月04日 23:30
6年ぶりに再会。今回はいろいろな人に
会えて目的を果たせていい旅だったようですね。
南浦和なら近いので、お店忘れないように
メモしておこう。
達さん近くまでいらしてたんですね~。

いわれてみれば、このあたりは
川魚料理のお店おおいですね。
蓮田、白岡方面にも鰻屋さん結構ありました。

2014年03月04日 23:57
もし神がいるとしたら、
“妊娠マニア”さんには今すぐ子どもが
必要だと判断されたのかもしれませんね。
それか「欲しくない」のは表面だけの
話だったのかも…。
にしてもある意味羨ましいですけどね^^ゞ
私が勤めていた会社は育休後の復帰は普通に
ありましたよ。
辞める辞めないは人それぞれだったかな…。
裏事情は知りませんが(爆)
2014年03月05日 07:27
ぽりんさん、今回はいろんな人に再会する旅でした。
実社会から離れてみると、人に会うことは大きな楽しみの1つになりますね。
このお団子屋さんは南浦和じゃなくて浦和の駅前ね。
そう、近くまで行ったのですよ
昔は大宮辺りまでは沼地が多かったようだから、川魚料理屋さんが栄えたんでしょうね。
鰻庄は蓮田でしたかしら?
2014年03月05日 07:32
どらさん、運命のいたずらってやつなんでしょうね。
表面を繕うような関係じゃなかったから、たまたまなのでしょう。
どらさんは恵まれた会社に勤めておられたのですね。
早く日本の会社が全てそうなれば良いと思います。
2014年03月05日 15:35
なんてことでしょう!!
白状すると、本当はひとつあとの記事にお邪魔したのですがそこでただならぬHNに驚いてこちらに舞い戻ってきたという愚か者ぶりに自分で自分が可笑しいやら、その単細胞ぶりがかわゆいやら
妊娠マニアさんにとって、部署を新設してもらったことが懐妊のおまじない的な役割を果たしたのでしょうね。
達さん、実はこの記事で声をだして笑ってしまった箇所がありました。
「すみません。妊娠してしまいました」のメールが何かのはずみで偶々奥様の目についていたら・・・と想像しただけで「なんて人騒がせなメールを送ってくる方なんだ」と思うと可笑しくて

ではあとの記事に戻ります(笑)
2014年03月05日 17:38
テンプルさん、妊娠マニアは僕の天才的な感性がインスピレーションとなって瞬時に名付けた有難いハンドルネームなのです
僕が家人に疑いを持たれるような不始末をしようはずもございません
テンプルさんが想像の世界で楽しまれたことはよく分りますが