錦市場 味菜「のと与」の鰻丼♪

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運動不足を解消するため、お昼時を狙って錦市場を散策しました。この京の台所と言われる錦市場は、明暦年間にはその原型が存在したと言われていますから、既に1200年以上の歴史を持つ日本最古の市場と

言うことが出来るのでしょう。

でもその歴史とは全く関係なく、

この日の僕の目的は、錦市場一のイートインとHPで厚かましくも自賛する

川魚屋「のと与」の2階にある「味彩のと与」で鰻丼を食べることでした

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「のと与」の狭い階段を登って店内に入って行くと、先客は2組だけ。

年配のご夫婦と、中年のおひとりさまが、夫々黙々と鰻丼を食べておりました。

いずれも旅のお方と見受けました。

店の雰囲気は町屋を改造した梁剥き出しの天井が素敵感を醸し出しています。

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席に着くと、

年配の店員さんから旅行者だと勘違いされるのは片腹痛いなと思いながら

鰻の煮こごりと鰻丼の一本を注文しました。

一般論ではありますが、

京都人がわざわざこういうお店を選んで食事をすると言うことは稀ですし、

こういうお店の店員さんは観光客を一段見下すような態度をとることが多いのです。

勿論これは個人の感想であって、必ずそうだと言うことではありません

いずれにしても京都は恐いところです。

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鰻の煮こごりは煮こごり自体が京都らしい薄味で、とても美味しかったです。

鰻丼に付いて来たお吸い物は、肝吸いではなくて変に甘さのあるお汁でした。

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そして、鰻半身の安い方の鰻丼は避けて注文した鰻一本ものの高い鰻丼は

見た目でもよく分るように随分味の濃い、塩気の強いタレでした。

これには、個人的にちょっとがっかり。

「伊勢定」のような辛口タレのうな丼は好きなんだけど、塩辛いのはね。

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この記事へのコメント

2013年06月08日 00:34
塩辛いタレって、まさか観光客用にそういう風にしているのではありませんか。観光客は京都の繊細な薄味は解るまいとか思って。
薄味でも美味しい物は美味しいんですけどね。
京都は、なんというか暗黙のしきたりがありますね。京都のぶぶづけ、皆に説明してもなかなか輪かってもらえません。
それはさておき、錦市場には行ってみたいですね。ワクワクしてしまいます。
こりす
2013年06月08日 04:36
1200年!さすが京都ですね~~~なんだかそれだけでもう感動しちゃいました!ちなみに今週はチビの学校の140周年でした。それでもすごいと思ってたのにさすがに桁が違います(笑)いや~鰻久々ですね!しかしこわ~い京都で、地元の人が来るのは希というお店にわざわざいらしたのは、錦市場一のイートインという自賛の挑戦に応えたのでしょうか?(笑)
2013年06月08日 06:11

のと与の二階は食事処になっているんですね。
錦で飲食とは達さんに似合わない気がします。
観光客と間違われると、扱いがちょっと違う気がする・・というのは私も同感ですね。
観光地の欠点です。
一見さんでも次につながるかもしれない・・という気持ちで商売してほしいものです。
2013年06月08日 06:25
錦市場も昔家内と1度訪れたっきり。どうも二人とも人通りのおいところが苦手なもので。鰻といえば静岡県三島市で口コミ掲載の店に行き、富士の湧水を使っているのでおいしく頂きました。お店の名前は忘れましたが、ただ店の作りが古すぎて入るのを一瞬ためらった覚えがあります
ryu
2013年06月08日 07:46
1200年の歴史ある錦市場で、観光客が来るようなお店に行かれるとは・・・。
何かあったのでしょうか(^^;
塩辛い残念な結果が欲しかったとか・・・(うそ)
2013年06月08日 07:54
確かに京都では、観光客に対して上から目線のお店ありますね~・・・。
昔、そういった扱いをされたことがあります・・・。

丼からはみ出んばかりの鰻がすごいねぇ!<(^∇^*)>
でも、味はお気に召さなかったようでw
鰻の煮こごりは、初めて知りました^^
所変われば、色々な食べ方があるのですね~♪
2013年06月08日 08:07
溢れんばかりの鰻!と思いましたが、濃い味付けは残念です。
京都ほど観光客が押し寄せる場所は無いのに、その観光客を軽んじるのは甚だ残念、、。行く方の観光客もいい加減な気分の人もいるのでお互い様でしょうか^^
横浜の中華街も似たようなもので、なかなか上質のお店が少なくなった、と横浜っ子は言う人が多いです。
2013年06月08日 09:09
鰻をもう1年くらい食べてないみやです。
関東と関西はだいぶ味が違うっていいますが、本当なのでしょうか?
関西風の鰻をいつか食べてみたいです。
2013年06月08日 12:22
錦市場、1200年の歴史ですか~
ちょっと驚きました
京都へ行った折には必ず立ち寄っていますが
何を戴いても美味しいと言う印象が
ありましたがそうじゃないんですね・・
鰻に塩辛いタレは勘弁してほしいです。
2013年06月08日 14:49
錦市場、行った気がします。
鰻が塩辛いのは残念ですね。
観光客で出掛けましたが、
やはりちょっと一見客扱いの感じは
否めなかったかも、です(^-^;
2013年06月08日 15:11
暑くなってきますから、ウナギでも食べて体力補給したいところです。でもタレが塩辛かったというのは残念な限りですね~折角のいいウナギだったのに…

はい、達さんの言う通り、よそ者に冷たい感じがするので京都は未だ行ったことのない土地です。もっと心がタフになったら行こうと思います。
2013年06月08日 16:38
こんにちは。
さすが、、ちょっと贅沢なうな丼、、身がはみ出しています(驚き
どんぶりが小さいのかな??
私も鰻は大好きで、、浜大津の「う晴」に行きます。
京都のうな丼は、タレが絶妙、、ほんとに美味しいですね。
食べた~い、、(ヨダレ
2013年06月08日 20:02
櫻弁当さん、これは笑い話として聞いて戴きたいんだけれど、京都の商売人は砂糖を使うより醤油を多く使った方が自分の利益になると思えば躊躇わずにそうするけれど、観光客の為に何かしてあげようと言う気持ちは更々ないと思いますよ(笑)
そうそう、東京でも美味しいものは美味しいですし、塩辛さも限度を越えなければ、それはそれでお店の味なのですが、今回のはチョットね
京のぶぶづけなんかは関東の人に話しても冗談としか受け取って貰えないんだけど、京都人独特の京の流儀ってのは厳然としてあるようですよ
錦市場、僕はもう慣れっこになっていますが、飽きないところですよ♪
2013年06月08日 20:08
こりすさん、もう寝てしまったかな?(笑)
錦市場の1200年も凄いけど、小学校の140年も凄いですね(@_@)
うなぎ、年金生活者には贅沢かな?と思って控えていたのですよ(笑)
錦市場の食べ物屋さんは一般論として観光客相手で法外に値段が高いので、滅多に食事をすることはないのですが、それでも「のと与」を覗いてみたのは、きっと売り言葉に買い言葉だったんだと思いますよ(笑)
2013年06月08日 20:13
のほほんさん、そうなんですよ。目立たないところに2階に上がる階段があるのです。
のほほんさんもそう思うでしょう?
お店屋に気位なんてないと思うんだけど、京都人は庶民に至るまで謂れのない気位を持っているから困りものです
一見は次にまた来ない限り一見なのでしょう(笑)
2013年06月08日 20:17
京都の歴史は凄いと感じてしまいます。
北海道の歴史は侍の時代は聞いたことが
有りませんしお城も周りには有りません。
食事も以前は素材だけと言う感じが
していたと思う私です・・(^^;
2013年06月08日 20:21
ZENさん、確かに混雑するところは出来ることなら避けたいですよね。
僕も混雑と並ぶことは苦手ですが、錦市場は例外の1つなんですよ。
三島の鰻屋さん、もしかしたら「桜家」じゃないですか?
僕も桜家なら一度行ったことがあるんですよ。とても美味しかったことを憶えています。
あのお店は司馬遼太郎が紀行文に書いていることから人気も高いようですが、司馬遼太郎は池波正太郎と違って旨いもののわかる人ではないような気がします
2013年06月08日 20:23
ryuさま、ご承知のように単なる気まぐれです^^;
塩辛いのが最初から分っていれば、無理して行ったりしなかったのですが(笑)
2013年06月08日 20:28
夢さんもそう感じましたか?京都の嫌なところですね
この鰻丼、普通は半身を使って出すようですが、見栄を張って一本ものを注文したらこの体たらくでした
鰻のにこごりは薄味で美味しかったのですが、一体全体どうしたことでしょうね?
のと与と言うくらいですから先祖は能登で、能登だから塩分が濃いというのは考え過ぎなんでしょうね
2013年06月08日 20:32
エリザベスGさん、残念でした
見た目はとても豪快な鰻丼で好印象だったのですが。
観光客誘致に躍起となっている観光地も多い中、京都は黙っていても観光客が来てくれるから勘違いしてしまうんでしょうね。
確かに横浜に限らず中華街は美味しいお店が少なくなったと言うのが定評ですね。
神戸なども中華街以外の中華屋さんが評判になっています。
2013年06月08日 20:34
みやさん、僕も久し振りだったのですよ。
関西と関東では開き方焼き方などいろんな違いがありますね。
でも、どちらも美味しいです♪
関西風の鰻、憶えておきます(^_^)/
2013年06月08日 20:41
湘南おばさんは錦には必ず立ち寄る粋な人なのですね。
そう、関東とは味のベースは違いますが、慣れればこんなに惜しいし物はないと思うようになるのが京の味ですね。
僕も在京30年にしてすっかり京の味に慣れました。
それだけに今回の鰻丼の味付けは驚きでしたよ(笑)
2013年06月08日 20:43
ぺぱーみんとさん、記憶に定かじゃないですか?(笑)
やっぱそう感じるところがありましたか?申し訳なかったですねぇ^^;
鰻、年寄りの楽しみを奪われる結果になって、ちょっと残念な結果でした。
2013年06月08日 20:47
ちしゃねんこさん、ほんと残念でした。
折角わずかな年金で無理して食べたのに(笑)
でも、まあ食べ物はいろんなことがありますからね。
これにメゲずに近いうちにまた鰻を食べて口直しして来ます♪
そうですよ。京都は余程タフじゃないとやられてしまいますからね。
まず鹿児島で練習してから京都に来て下さい。
お待ちしています(^_^)/
2013年06月08日 20:51
OTSUKYONさん、丼が小さい訳ではないんですよ。
鰻一匹乗せるのには丼では無理があるのでしょうね。
「う晴」ですか?僕は大津では瀬田の川沿いにある川魚屋さんで一度食べたことがあるきりです。
鰻なら祇園富永町の「浜松」も美味しいですよ♪
僕も鰻は大好きです。
2013年06月08日 20:54
ルイさん、確かに北海道の侍の時代はいろいろと問題のあった松前藩だけですものね。お城と言えるものも五稜郭くらいだし。
でも、北海道は素材の良さで勝負で良いのではないですか?
観光客もそれを求めて行く訳ですから(^_^)/
2013年06月08日 22:58
しばらく鰻なんて食べてないなぁ。。
この頃の土用の丑はすっぽかしてばかり(笑)
土用の丑に鰻を食べるって決めたのは
平賀源内さんだったと知ってしまったから…
いやいや、これからの季節のスタミナ源っ!!
味付け、見た目では美味しそうにしか
見えませんが、
好みの味ではなかったのですね…
あと、客が見下されるようなお店は苦手かも>
2013年06月08日 23:15
どらさん、鰻なんてしば゜らく食べなくても大丈夫ですよっ←何が?(笑)
そうなんだ、平賀源内お嫌いなの?節分の恵方巻は?
この鰻、どう考えても味のつけ間違いとしか思えないような塩的な辛さでしたよ。
見た目はカリッと焼き上がっていて美味しそうなんだけど。
2013年06月09日 11:52
何年か前に初めて錦市場へ行き、その魅力に取りつかれてしまった私ですが、1200年以上もの歴史があるんですね
お店の雰囲気もステキですし見た目は美味しそうなのに、京都なのに塩辛いうなぎというのが残念ですね
2013年06月09日 14:14
ジャカランダさんも錦大好きですか?
僕は馴染み過ぎて何を求めて行くのかが分らなくなっているものの、ついつい出掛けてしまうのですよ
この鰻ねえ、どういう意図なのか随分塩辛いので、ちょっと驚いてしまいました。
焼き方などは上手だったのですが、問題はタレですね
2013年06月09日 22:44
錦市場にふらっと散歩に行けるのは贅沢ですね。
さらに贅沢なのは1本鰻。
京風の鰻を知りませんが、やはりこれは濃い部類なんですね。
色だけで判断するしかないですが、関東人には普通に見えます。
むしろ薄いかも。
煮こごりの色は明らかに薄いです。
お汁の甘さは妙ですよね。
2013年06月09日 23:24
りうさん、本当にそうですね。
東京からふらっとやって来る粋人も多いようですが。
鰻はやはりお店個々の味ですから、関西風関東風の違いはあっても、とりたてて京風と言うのはないように思いますね。
そうですね。関東ものもタレの濃さはいろいろありますから一概には言えませんが、関東風の味付けといえば日本橋の伊勢定の失敗作のような味でしたw
鰻のタレの塩辛さ、お汁の甘さ、このお店特有の何かがあるのかも知れません。