仰天食べ歩き ('-^*)/

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<<   作成日時 : 2011/08/24 18:00   >>

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休日のお昼過ぎにふと風来坊の衝動に駆られて、「そうだ、尾鷲に行ってみよう!」と思い立って、バッグに着替えを詰め込むと、すぐさま車上の人となりました。以前から一度尾鷲へを食べに行きたいと

思ってはいたのですが、

何しろ京都から尾鷲に行くには下道ばかりでかなり遠い。

車に乗ってからNaviで確認してみると、

何と(@_@。6時間以上かかる計算です。

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今から行けば、着くのは早くても夕方の6時過ぎ


それでも行く気満々で車を運転していたけれど、

1時間半を経過して、いまだ大和郡山を過ぎたところだったので、

流石の私も初志貫徹を諦めて、法隆寺に向かってUターンしました。

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そんなことで望まずしてやって来た創建1300年の法隆寺。

南大門の左右に金剛力士像が、

歴史の重みを感じる埃まみれというか垢まみれの姿で

私を睨んでおりました(^^ゞ

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もしかしたら金剛力士像が睨んでいるのは

南大門に至る参道でこんな写真を撮ったからなのでしようか?

しかし、まともな大人の言うことではありませんが、

この年頃の女の子は可愛いですなぁ...

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さて、木戸銭1000円を払って西院伽藍の中に入ると、

そこには今となればその実在さえ疑われている

聖徳太子が建てたと言われる五重塔が。

まあ実際に建てたのは宮大工でしょうが...

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そして、五重塔に向かい合うようにして金堂が。

しかしこの金堂、

二階の柱に掘られた龍と大蛇(なんていう名前だったっけ?)が見事です♪

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金堂と五重塔を囲む回廊も、

柱が世界史で習ったコリント様式?みたいに僅かに膨らんでいたので

なるほどなぁとか感心してしまいました。

日頃室町時代以前のものには全く関心のない私も、

こう言うものが時空を超えて残っていることに

実のところ、ちょっと感心してしまいましたね。

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これは南大門の“のれん”

面白い構図なので、裏から撮っておきました。

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そして、一旦伽藍の外に出て、

玉虫厨子などが収められていると聞く大宝蔵殿を素通りすると、

夢殿がある東大門へと向かいました。

しかし、広いですなぁ...

蛇足ながら、この東大門は日本最古の僧門なのだそうです。

そう言われても何のことだかピンと来ませんが(^^ゞ

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さて、途中幾つもの坊を経て、漸く東大門に辿り着き、

その先の四脚門を潜ると、愈々かの高名な夢殿です。

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しかし、漸くにして辿り着き、写真に収めようとした夢殿の廊下に

赤いカラーコーンがひとつ

このお寺の坊さんたちには美意識はないのか(o_o;と

普段温厚な私も、思わず怒りを覚えてしまいました


                                    おわり

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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
達さま

さすがに6時間半掛けての尾鷲は無理でしたか・・・。
それにしても法隆寺、修学旅行を思い出させるようなコメントですっかり読み込んでしまいました(*´∇`*)

しかし・・・カラーコーンも情緒保全用タイプを作るべきですね^^;
ryu
2011/08/24 19:17
法隆寺、修学旅行で行って以来、足が伸びていません。
行ってみたくなりました。
桃源児
2011/08/24 20:13
達さん…
銀閣寺を建てた人は?に大工!と書いた我が弟と全く同じではありませんか…○| ̄|_
みや
2011/08/24 20:32
法隆寺 流石に素晴らしいですね!
私は金剛力士像ずっと見ていられそうです。

カラーコーンを感じさせない写真も素晴らしいです。


のしうめ
2011/08/24 20:46
法隆寺、何度か行きましたが、どのガイドブックよりユーモア溢れ面白かったです。所詮歴史の由来を読んでもすぐ忘れるもので、、
お恥ずかしい話ですが、カラーコーンという言葉わからずネット検索してしまいました。最初は色つきトウモロコシなどと言う珍種があるのかと、、、、

金剛力士像、中学生の歴史のテストでこの名の 剛 が思い出せずひらがなで書きバッテン貰ってから、二度と忘れない像になりました。
エリザベスG
2011/08/24 21:52
ryuさま、結局お蕎麦は食べずしまいに終わりました(泣)
法隆寺、尾鷲の代わりにはなり得なかったけれど、こんなことでもないと来ませんからね(^^;
カラーコーンとブルーシート、何とかして欲しいです。

2011/08/24 21:54
右側の女子の腕の黒い指無しロング手袋みたいなのね、紫外線避けらしいですよ・・知ってたかぁ〜 私の実家の義姉が車の運転するたびに着けていました、車から降りると黒い日傘でね・・ご苦労さまです(´・ω・)ノ★*゚*☆*゚* たしかに太陽光線は強そうですね。  法隆寺ねっ、修学旅行で行ったんでしょうね、その頃は私もセーラー服の女子高生だったようです(^^♪
カサブランカ
2011/08/24 21:55
桃源児さん、やはり修学旅行以来ですか?
でも、たまに来てみると飛鳥の昔が身近に感じられる気がしましたよ。

2011/08/24 21:58
みやさん、弟さんと一緒にして戴いて光栄です(^-^)
みやさんは法隆寺には行きましたか?

2011/08/24 22:03
のしうめさん、金剛力士像、流石に歴史の風雪を感じさせるものがありましたよ。
何だかお風呂に入れて洗ってあげたい気になりました。
お褒め頂き恐縮です(^-^)v

2011/08/24 22:07
エリザベスGさん、解説書やガイドブックはユーモア主体に書くものじゃないですからね(笑)
金剛力士像に限らず昔のものは漢字で書くのは難しいですからね。
僕なんか最近は自分の名前も漢字で書けなくなることがありますから(^^;

2011/08/24 22:16
カサブランカさん、最近は腕に紫外線避けを着けているご婦人が多くなりましたね。
中には、そんなことする前に顔の手当てしたら?って方も見受けますが(^^;

カサブランカさんもセーラー服着てたのですね♪
その頃に知り合いたかったですね(^-^)

2011/08/24 22:22
達さんはいつから綾小路きみまろになってしまったんでしょう・・(´・ω・)ノ★*゚*☆*゚* まっ、顔まですっぽり被ればと言わないだけよいとしますか・・・たしかに紫外線は皮膚によくないようですね・・そうですっセーラー服を・・
今一度じっくり法隆寺の記事を読ませてもらいます、今日は頭がクラクラしています○△×△
カサブランカ
2011/08/24 23:30
やはり頭くらくらしてましたか。今夜のカサブランカさんはいつもよりテンション高かったもの(笑)
紫外線は昔から同じように降り注いでいたはずなのに、最近の過剰防御は、あれはコマーシャリズムの陰謀なのでしょうか?

2011/08/24 23:35
おぉ、法隆寺。私も小学校の修学旅行以来、行ってないですね。こういう京都・奈良の観光案内はいいですね。

だんだん小姐の後姿を撮るのも板についてきましたね。だんだん無意識に体が動くようになってくるでしょう?でも日本では気をつけてくださいね。

この金剛力士像からキカイダー01が出てきたんですよね。・・・って知らないか。
けいつ〜
2011/08/25 02:04
奈良、修学旅行以来、行ったことがありません。
金剛力士像・・いいですねぇ。
実は龍好きなんです。
法隆寺にも龍がいるんですね。
のほほん
2011/08/25 04:14
おお〜法隆寺、行きたいと思うものの、言った事なかったんですよ〜♪なんて良いガイドブックでしょう♪ワタシも歴史があんまり古いと実感が伴わずほとんど神話になってしまうんですが、こう建物が残ってますとね!感心しきりです♪ガイドが長くなって、食事は次回持越しですね?(笑)
こりす
2011/08/25 05:06
けいつ〜さん、キカイダー01自体知らないです(笑)
けいつ〜さんも奈良は修学旅行以来ですか?
奈良、奈良と騒いでいるのは今は亡き盗人宿のおかみくらいなものですね。
後ろ姿、今回は偶然写っていたのですが、気をつけますね(^^;

2011/08/25 06:13
のほほんさんも修学旅行以来ですか?可哀想な奈良って感じですね(笑)
龍とか白虎とか、高松塚古墳に描かれているのと類似した彫りものがありましたよ。

2011/08/25 06:18
こりすさん、いつもながらの鋭い推理力に感心です♪
この辺りには大したものは何もないから、軽くおやつを食べただけですが、実は今日アップする予定でした(^^;
ホント古い時代は実感を伴わないんですよね。
そういう時に1300年前の建物が忽然と目の前に現れると、石舞台なんかとは違った実体としての奈良時代が体感出来て、柄にもなく楽しかったです♪

2011/08/25 06:33
お早うございます〜♪
法隆寺には大分前に行っていて
忘れかけていましたので写真と説明を
聞き入っていました。
達さんの解説は楽しくてお上手ですね

京都に住んでいた時にも何故か法隆寺には
行きませんでした?
いつの日か行って見たくなりました。
ミモザ
2011/08/25 06:58
ミモザさん、おはよう!
説明文を誉めて頂きどうもありがとう(^-^)v
法隆寺は一度だけという方がどうやら多いようですね。
現代人のテンポからは、わざわざあそこまでということなのかも知れません。

2011/08/25 07:28
達さん

この木造の建築物は、日本が世界に誇れる物ですね。
五重塔など、もしかしたら今の日本ですらできないかもしれません(^_^;
当時の技術は。本当に素晴らしかったんだと思います。

たまに使う話しなのですが、このような木造建築物をくみ上げる大工さんたちの技術力は、すごい。
しかし、その前に棟梁は、たくさんの大工さんたちの心を組上げると・・・
人間力ですよね〜(^^ゞ
bunbunjinjin
2011/08/25 17:21
bunbunjinjinさん、そうなんでしょうね。技術的には大したものなんだと思います。修理を重ねているとはいえ1300年も持っている訳ですから。
まあいつの世も人をまとめて行くと言うのは大変なことですねぇ。
私も最近は人間力衰退中です(^^ゞ

2011/08/25 20:52
達さん

>修理を重ねているとはいえ1300年も持っている訳ですから。

→ホント、それもすごいことですよね\(◎o◎)/!
木造のなせる業なんですかね〜?

>私も最近は人間力衰退中です(^^ゞ

→いやいや、そうは思いませんね。
ブログから、そうではないと伝わって来ています(^_^)b

bunbunjinjin
2011/08/26 10:49
bunbunjinjinさん、ブログは結構空元気だったりしましてね(^^ゞ

2011/08/26 11:07
達さん

もし空元気だとしても、本当に元気がなくなったら空元気さえも出ませんもん(^-^)
空元気から本当の元気になると思います〜\(^O^)/

あっ、ジンでいいですよ〜
ブンでもいいですし(^^ゞ
bunbunjinjin
2011/08/26 16:38
では、ぶんさんで(^-^)v

2011/08/26 22:58

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